2012年5月31日木曜日

DRACU-RIOT!プレイ日記 14日目








以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。




エリナルート打開。 十四日目です。

ざっくりストーリーまとめ(^ω^)

前回はエリナとの初Hの所まで。
その後、エリナの体調不良を解決するためにロシアの研究所にコンタクトを取った
荒神市長だが、そのせいでエリナに何か特別な事があるかと考えた研究所連中が
人を送ってくる事に。 市長達+扇はひとまずそれを受け入れる事になるのだが……
そんな中、謹慎の内容は二人ともボランティア(しかもいつもの職場)という軽い物に。
その謹慎期間中、特別任務だとチーフに呼ばれる侑斗。 そして登場する市長と扇先生。
そこで侑斗は研究所の事を知らされ、エリナの身辺を注意するようにと任務を言い渡される。
そして到着するロシアの研究所の職員。
だが心配した物の、送られてきた職員はエリナが小さい頃優しくしてくれたお姉さんで、
エリナの事を真剣に心配してくれている事が判明。
このまま扇と協力してエリナの病状解明なるか……と思いきや。
実はそれ以外に研究所から送り込まれていた諜報員達により、侑斗が
ライカンスロープの因子を保有している事が研究所に漏れてしまう。
そして、外交員襲撃の濡れ衣を着せられ、警察から追われる身となる侑斗。
エリナの電気の能力をフル活用し、何とか逃げ続けるがそれも限界に近づく。
結局、市長達や友人達に助けてもらいつつ、侑斗は逆に攻撃に出る事に。

わざと警察に見つかるように繁華街に紛れ込み、逆に警官隊を無力化していく
侑斗とエリナ。 警官隊の無線を使い、研究所から派遣された諜報員と落ち合う侑斗。
そのままカジノに入り、交渉の果てに、諜報員を誘拐。
そして倉庫にて殺害しようとした所に、割って入る荒神市長。
他の解決方法がある……! という市長の言葉に銃を渡す侑斗。
だが市長の銃口はそのまま侑斗の胸に。
アクアエデンの平和の為に、死んでくれという市長。 響く銃声。 海へ落ちていく侑斗とエリナの体。
……生命が惜しければ帰ってさっさと報告しろといい、諜報員を帰す市長。

……だが、実際には全て演技。 銃弾は能力で無効化。 海水も能力で壁を作り、待機していた
船にのり、侑斗とエリナはアクアエデンから脱出する。

そして半年後、ようやく研究所の力も弱まった所で、二人は慣れ親しんだアクアエデンや、
友達と再開を果たすのであった。


以上ー。 エッチシーンとかの所はもうすっ飛ばした(^ω^)
しかしドラクリは平均バストサイズでかいよなぁ……
エリナもバニー姿とかみると相当デカいし。 梓……(´;ω;`)

さぁ、後は色々差分回収すればドラクリ完全打開か……

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