2016年9月29日木曜日

16/09/28 溜まっていた

外回りを片付けてきました。

図書館に本を返しにいき~
年金保険料都民税確定申告後の追加徴税……


ってなんでこんな貧乏人からまた追加で数十万引っ張っていくのん?
何かなっとくいかないんですけどーー!('A`)


後、携帯がいわゆる「バーマン」状態になってしまったので
DoCoMoショップへいってきた。
既に解約してるので無償修理できるかわからないけど、
とりあえずは預けてきました。
問題はこれから携帯がかえってくるまでの数週間、どうやってすごそう……

16/09/27 流石に

凄い 疲れてる

疲労が回復しきってない感やばいです。

て事で寝たり起きてメール書いたり寝たり。


そして昨日のオールの疲れを癒せ!
とまたローラー回しましたが、メディオ強度で回そうと
したのにてんでだめでした……
疲労のせいだと思いたい……


■今日のサイクリング記録
ローラー台:12.21km

2016年走行距離:495.52km
通算走行距離:6857.55km

16/09/26 やっちまいました

今日は定例打合せの日だったんですが、
打合せ開始数分前に布団の上で起床。
絶望。


結局一時間程遅刻して到着。

はぁ~~~久しぶりにやってしまった。 悲しい。

なお今日も忙しく、9時過ぎまで仕事してから退社。

その後色々あって朝まで車運転して帰宅。



ここ数日、何かハード過ぎない?
絶対体弱ってるから休まないとな……(;´Д`)

16/09/25 流石に

一日バンオフで疲れきった上にオールで立ち仕事だったので
本当に死んでました。 爆死。 大爆死。


とはいえ動かないと回復も遅くなるのはなんとなく経験則で
感じていたので、今日は頑張ってローラー回したよ!

といっても流石に強度あげるのはしんどかったので、
LSD強度でアニメ四話分、ゆるゆると。


後、地味に仕事も忙しかった。
最近ずっとこんな感じだなぁ~(;´Д`)


■今日のサイクリング記録
ローラー台:14.3km

2016年走行距離:483.31km
通算走行距離:6845.34km

16/09/24 本日は

デンカレバンオフでしたー!
色々あって本当に準備とか疲れたけど、やってよかった。
新しい発見や、新しい変態の発見が出来て大変興味深い一日でした。

そしてーーー

やっぱりーーーー

dkdkできるようになりたいーーーー


そんな一日でした。

で。

スタジオ→打ち上げ→二次会

が終わった後は、ぷーにゃんに誘われて鶯谷のお店へ。


結局オールしてしまった……忙しかったし……
眠い……


帰って俺は寝るぞーーー!(;´Д`)

2016年9月24日土曜日

16/09/23 今日も

仕事に振り回される一日。

とはいえ、明日はバンオフなのでその準備もしました(´ω`)


気づいたら2~3時間あっという間にすぎているんだよな……
勘弁して欲しい(´・ω・`)


大体開催直前ってライブでもバンオフでも面倒ごとが
多すぎてネガティブな気分になるんだが、
終わるとまたやりたくなる不思議。


あ、曲順表作ってない事を思い出した急いで作らないと!('A`)

今日はローラーも回せずに、消化不良だ……(´・ω・`)

ゴア・スクリーミング・ショウ ユカEND















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






ゴア・スクリーミング・ショウ、ユカルート打開!
これにて完結!
うーん、これまで、あれだけ背筋を凍らせてくれた
ユカがこうも可愛くなると……

つーてもこの子が今まで大量殺戮をしていた事実は
変わらないんだよね。
由規の気持ちも大変分かります。

なにげに諸悪の根源は桃音だよねっていう。
勿論、見て見ぬふりした早由海と姫子も悪いんだけどなー……

以下ユカルートのお話まとめ。



三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。
登校時、確かに「助けて」と言っていた気がしてどうしても
朝の事が忘れられない恭司は、放課後朝の現場まで向かう。
そこで不思議な少女、紫に遭遇し、唐突にキスされる。

翌日学長室で昨日の喧嘩について絞られた後、校舎裏へ
行くとまたもユカがいた。
ユカは自分の事を思い出したかと問いかけ、ブレスレットを
見せるが、記憶に無い恭司。

その日も山でユカと会い、遅くまで一緒にいる事に。
明日も会おうと言われるが、ちょうどよく闇子に
取材の手伝いを頼まれたので、これ幸いと快諾する。

恭司の事を心配した真太と二人で、闇子の取材に
つきあう事になったが、行先はなんといつもの山。
祠の調査をしていると、約束を破ったと
怒るユカが顔を出す。
取材の帰り道、この神社で行われる夏祭りの話をした途端、
恭司の頭の中で記憶が弾ける。
確かに自分は昔ユカとあっている。
しかし何故そのユカは今と少しも変わらぬ姿をしているのか?

放課後またも山に行き、ユカとあって夏祭りであった
記憶がある、しかし年齢的におかしいという話をする恭司に、
怪しい笑みを浮かべるユカ。
帰り道葵と遭遇し、メタル話で盛り上がるが、闇子から
メタルライブのチケットが貰える事になっても、ユカの
事がひっかかり結局葵の事は誘わないでおく事に。

自転車が見つかったという真太に先導され、校舎裏に
行くと、そこにはユカと、真太の首をしめているゴアが。
何とか恭司の頼みを聞き入れ、真太を解放したユカとゴアはそのまま消えてしまう。

散歩に出た所で偶然遭遇した希衣佳にプラネタリウムへ誘われるが、
紫とゴアが何をするか分からず、断る恭司。
一人孤立する彼の前に姿を現したユカに、もう二度と俺の前に
姿を見せるなと拒絶するが、人を殺したりはしないと約束をした上で、
恭司は紫を受け入れる。
そのまま海を見たことがないという紫を海に連れていき、
一緒にたこ焼きを食べた後、岩陰に移動した所で、ユカに誘われて
彼女の秘所を愛撫し始める。
しかし運悪く貞島達にそこを見られ、暴行を加えられた恭司は意識を失う。
目を覚ますと貞島達は消えていて、ユカは裸で恭司の隣にいた。
ユカが話したら貞島達は帰っていき、その後ユカは泳いでいたという。
そんな彼女とそのままSEXする恭司。

起床すると、そこはユカの館。
昨日そのまま寝てしまった所をゴアに運ばれたらしい。
そのままふらふらとユカとSEXをしては寝ていると、気づけば外は夕方に。
流石に帰らねばと外に出た所で、闇子と会う。
無断外泊を怒られるが、その際に貞島達が惨殺された事を聞く。

貞島達の事件を受け、集団登下校する事が決まったが、
一人抜け出して恭司はユカへ会いに山へ行く。
帰宅後、由規という闇子の幼馴染から、紫は由規の妻―早由海の
敵で、闇子も紫に狙われる対象だと教えられる。

結局登校後も紫の事が忘れられず、学校をサボって館に向かう。
そこで、紫が昔早由海、ひーくん、桃音にされた事を聞かされる。
そんな恭司達の元に乗り込んできた由規に、紫は殺されそうになるが、
闇子の必死の制止により、一晩だけ考える時間を貰った恭司。

結局ユカと共に逃げる事にした恭司は、闇子にだけ連絡を取り、
ユカを連れ闇子に教えて貰った人の所へ向かう。
しかし由規に盗聴されていたため、すぐに行先を変更せざるを
得なくなる二人。
すぐに由規に追いつかれた二人。
既に人を殺す事をしなくなったユカは、由規に撃たれる。
由規はペンダントを使い、ユカの中の石を剥ぎ取り、止められた
時間を再度動き出させる。
由規はユカを殺さず、ユカは恭司を置いて何処かへ行ってしまった。
それから数日、由規はユカを追うために街を出ていき、
恭司は街に残り、いつか紫に会う事を夢見たまま、日常生活へと戻る。

16/09/22 うぅーん、この

仕事に見張られている感……

良くない、良くないですよ!
酒は飲めども飲まれるなと言うように、ハードワーク自体は
別に良いとして、仕事に踊らされている状況は本当に良くない。


あ、ゴア、ユカルートも打開しました。
ついでに他の分岐も全部網羅。

気づいたら結構な時間になっていた。 あかんあかん。


そういえば今日も健康のためにローラー回しました。
二回前に比べるとほとばしる汗の量が少しは
減った気がする。
やっぱり継続は力なりなんだよなぁ……


■今日のサイクリング記録
ローラー台:17.70km

2016年走行距離:469.01km
通算走行距離:6831.04km

2016年9月22日木曜日

ゴア・スクリーミング・ショウ 闇子END















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






ゴア・スクリーミング・ショウ、闇子ルート打開完了。
ようやく色々繋がってきましたね!
それにしても由規……毎回本当になんていうか……
話しの落ちのつけどころのトリガーとして使われているというか、
なんというか不幸な人ですよねぇ。
さぁー後はユカを残すのみだ!


以下闇子ルートのお話まとめ。



三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。

翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。
その日校内を探索し、天文部の元部室で希衣佳と会った恭司。

登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達だが、
闇子の手伝いがあった恭司は放課後彼女と合流して山へ。

闇子が神社の裏にあった小さな祠を調査した後、
二人は帰り道で涸れ井戸見かける。

貞島に児童公園に呼び出された恭司は、あわやまたも喧嘩という
所を、こちらもまたも闇子に助けられる。
代わりといってはなんだが、また取材の手伝いをさせられた恭司は、
前見つけた涸れ井戸の中を調査する事に。
底は人工の横道に通じており、その先にある部屋には子供じみた言葉では
あるがそこらじゅうに呪詛のような言葉が掘ってあった。
さっさと退散して戻ってきた所で、転校初日にすれ違った少女が
闇子と話をしている。
帰宅後、涸れ井戸の下で見た物を闇子に説明した後、
闇子から人喰い鬼伝説の続きを教えて貰う。
実はこの人喰い鬼と御柱伝説はこの街で繰り返し発生しており、
直近では半世紀ほど前の終戦の頃だった。
そしてその時人が死んだのが恭司が入った石室だという。
何やら新興宗教団体がそこを使っていたらしい。
突然電話がかかってきて、闇子の幼馴染である由規という男が
明後日から居候しにいくるらしい。

闇子に付き合わされ、取材の付き合いをさせられる休日。
闇子の前の会社の上司かつ元彼に偶然出会う二人。
マンションに戻ると、一日早くこちらへ到着していた由規が待っていた。

急な由規の来訪で機嫌の悪い恭司。
その日の午後、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で校外実習の郷土調査が実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、少女―ユカに遭遇し、
館にお呼ばれされる。
みなはユカは気に入ったようだが、どうにも不快感が拭えない恭司。
その夜、山にいった事を由規に聞かれ、ユカと館の事を話すと、
今後もし彼女から接触があったら話をしてほしい、また闇子の本名を
ユカに話すな、と念を押される。

翌日、由規にゴリ押しされた形でしばらく学校を休む事になった恭司。
とりあえず由規からは、闇子をあの井戸に、いやユカに近づけるなと厳命される。
ひとまず闇子の取材についていく事にした恭司は、
闇子と以前話した、戦後の大量殺人の生き残りに取材をする事になり、
隣町の精神病院へ行く事になった。
しかし60も過ぎているはずが見た目どう見ても20~30程度。
彼女いわく、昔、真なる皇国への扉を開き、あちらの世界にいったらしい。
最後に石を探して、と言った彼女の髪がはだけると、
今まで隠されていた顔の半分に、今えぐられたかのような傷があった。
帰宅して、資料をまとめる闇子は、驚くほど彼女―真白の供述が
データと合致する事に気づく。
これは本当に何かあるのではと思った瞬間、ユカ―自分達が
狂わせてしまった女にそっくりな少女の事を思い出す。

今度は隣町にある防空壕へと取材に行く二人。
戦中、残された女性だけに作ったにしては立派すぎる、
軍が絡んでいるとしか思えない防空壕。
真白の言っていた通り、その防空壕からは井戸の底から
入れる部屋に繋がっていて、そこにはももね、さゆみ、ひーくんの文字が。
昔、ももねとその姉がここに越してきた時の事を思い返す闇子。
自分を男だと騙し、更に井戸の底に閉じ込めた事……
その夜、あかねから来たおかしなメールによると、転校生が明日来るらしい。

2日ぶりに登校すると、そこにはあろう事か転校生―ユカがいた。
休み時間に自宅に電話して由規を呼び出す事に成功するが、
銃で頭を吹き飛ばしても死なないユカと、ゴアを相手に、
最後は恭司を庇って死んでしまう。
血まみれで帰宅し、今起きた事を全て闇子に話した恭司。
最後に由規からたくされたペンダントは、真白が話していた石の事のようだった。

学校を休み、由規のメモを読み返す二人。
早由海を惨殺された由規は、ユカ―紫へ復讐するために、紫に関して調査をしていた。
そして今年の八月に、どうやら真白にたどり着いたらしい。
そこで彼女は光の中から現れた物に食われかけ、咄嗟に
二種類の石を掴み、その一方は彼女の体の中へ、もうひとつがペンダントだったようだ。

紫とケリをつける前に、早由海の墓参りにいく二人。
そのまま二人は体を重ねる。

恭司と寝た事で、闇子との間に微妙な溝が出来てしまったが、
ふと思い立って料理を―何故か担々麺を―作る恭司と、
昔のアルバムを見ながら覚悟を決める闇子。

翌日、学校へ紫に会いに行くという闇子。
通学中にじょじょにおかしくなっていく街。
ユカ―紫とあい、自分がひーくんである事を明かす闇子を、
ユカはゴアに殺させようとするが、ペンダントの力で逃げ出すゴア。
逃げ出した先は光の柱の中だが、闇子に手を繋がれ走る。
そしてようやく光が収まったかと思うと、そこは井戸の底の先にある部屋。
そこでペンダントを握りしめた闇子はユカを抱きしめ、
彼女を諌めながら、彼女に謝罪する。
迸る光に、消えていくゴアの声。
闇子はあの時、ユカの中にある石を外してくれとペンダントに願った。
それからユカ―紫は入院し、闇子はドイツへと旅立っていった。

16/09/21 何か……忙しかった……

しかも集中して。

体調がちょっと悪くて、今日は寝てる時間が長かったんですが、
夜にがっと作業が一杯降ってきて2時までずっと作業する羽目に。

しかもなんだかそのまま寝るのが悔しくてゴアを進めちゃったよ。
おかげさまでそろそろ3時だよ。


あー風呂入って寝ましょうそうしましょう。


でもゴアはそろそろ佳境だヨ!

ゴア・スクリーミング・ショウ 希衣佳END















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






ゴア・スクリーミング・ショウ、希衣佳ルート打開完了。
希衣佳可愛いよ希衣佳っていうかエロいよ希衣佳。

話としてはあまり進まなかったかな?
ただ、どうやら希衣佳はユカと関連があった
人と見た目が似ているようで……

さーそろそろ本題に入ってきますよ! 楽しみ!


以下希衣佳ルートのお話まとめ。



三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。

翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。
その日校内を探索し、天文部の元部室で希衣佳と会った恭司。

登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達。
闇子の取材の手伝いがあった恭司は、あかね・希衣佳も交えて
四人で取材に赴く事に。
闇子が今調べているのは、呉仁町に昔から伝わる
人喰い鬼と光の御柱伝説だという。
昔々、鎌倉時代に発生した地震により、洞窟が見つかった。
その洞窟は中に入ってみると祭壇になっており、この祭壇に
入った人は皆行方不明となった。
村の人はその祭壇を元のように塞いでしまう事にした。
しかしある日事件は起こった。
とある梅雨の最中のある日、突然山に光の柱が立ち、
翌日村で有名な札付きの男が発狂した状態で道端に立ち、
その周りには食い散らかされた人間の体があったそうだ。
その洞窟には鬼がいると噂され、何人もが討伐に向かったが、
皆食べ散らかされた状態で村のあちこちに放置されていた。
村人は鬼を神として祀り上げ、生け贄も捧げたが、
鬼の暴挙は収まらなかったそうだった。
そんな話であかねと希衣佳が怖がった所で、四人は更に上にある神社へ向かう。
闇子は神社の裏にあった小さな祠を調査しはじめ、
適当に恭司達はそこらへんを探してくれと頼まれる。
本殿の事を気にしつつ歩く三人だが、途中希衣佳が古びた井戸を見つける。
恭司がその井戸の蓋を開けようとした所で、転校初日に自分が
轢きそう?になった少女と出会う。
少女はユカと自己紹介するが、その声は恭司にしか聞こえなかった。
帰り道、途中にあった公園に唐突に寄り道する闇子は
あかねと鉄棒で遊びだすが、希衣佳の様子がおかしい。

ようやく学校に着始めた貞島に、早速取り入ろうとしたのか
担任に晒しあげられる恭司。
我慢できず貞島達にクラスメートの前で言い返す恭司だが、
あかねに止められる。 その結果二人で掃除させられる事に。
休み時間に、あかねに絡んできたまりな達三人組だが、
希衣佳の仲裁で事なきを得る。
ユカに遭遇してから、何だか希衣佳に避けられているように感じる恭司。

昨日とうってかわって、前と同じように振る舞う希衣佳。
元天文部の部室でプラネタリウムや前の学校での
図書委員について話をする二人。

引っ越しの荷物を整理していた所で、前の学校での
希衣佳とのエピソードを思い出す恭司。

ご飯の買い出しにいったとき偶然遭遇した希衣佳と、
一緒にプラネタリウムを見に行く事になった恭司だが、
プラネタリウムで働く夢を持ちながらそれを
諦めている希衣佳に疑問を感じる。

その日の午後、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で校外実習の郷土調査が実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、葵が家を発見する。
古びた立派な洋館だが、どう見ても人が住んでいるように見えない。
しかしそんな洋館から突然に病人のようなお婆さんが登場し、
娘と会って欲しいと懇願される。
しかしあってみるとそれは例の娘、ユカだった。
だが今までのような怪しい感じはなく、今までの非礼を泣いて謝る始末。
途中、トイレに行こうとした希衣佳は、迷い込んだ書斎に
何故か並べられていたバイブでオナニーをはじめてしまう。
突然現れたユカにその事を馬鹿にされつつも、止められない希衣佳は
館を逃げるように後にする。
追いかけた恭司は希衣佳のオナニーシーンを見てしまい、
またそれに気づく希衣佳。
周りにはなんとか適当に話をつけておいたが、そんな帰り道で長身の男に話しかけられる。
帰宅すると、帰り道で遭遇した男―由規は闇子の知り合いで、
これからこの家に居候するという。
一方、帰宅した希衣佳は今日館でオナニーしてしまったバイブが
鞄に入っている事に気付き戦慄するも、またバイブでオナニーをはじめてしまう。

翌日、登校してこなかった希衣佳が心配で、御見舞にいく一同。
しかし希衣佳は体調不良らしく、母親と面会するだけに。
どうにも母親に嫌悪感を感じる恭司だが、帰り道公園で
希衣佳に会いたいと電話し、落ち合った希衣佳とキスをし、
そのまま希衣佳のあそこをいじり、イカせる。
しかし帰宅した希衣佳はなくなったはずのバイブをまた発見し、
部屋の中でイヤらしい事が大好きなもうひとりの自分―ドッペルゲンガーに遭遇する。

ノイローゼ気味の希衣佳と元天文部の部室で落ち合った恭司は、今夜
星を見に行かないかと誘う。
館に近づくのは心配だが、山までいった二人だが、突然そこにユカが登場し、
希衣佳をなじる。
ちょうど恭司を追ってきた由規の登場に、消えるユカ。

登校すると、今日も学校を休んでいる希衣佳。
そんな彼女から突然助けてと電話がかかってくる。
闇子の機転により、希衣佳を闇子のマンションで一時的に匿う事になり、
また、希衣佳に由規はお守りとペンダントを渡す。
その日の晩、希衣佳と体を重ねる恭司。

学校では元気だった希衣佳だが、帰り道に一度家に戻った
所をユカに襲われ、希衣佳が消えてしまう。
由規と一緒に、館まで希衣佳を取り戻しにいく恭司。
由規の捨て身により、何とか希衣佳と館を逃げ出す事に成功する。

あの後、希衣佳を家に送り届け、泥のように眠った後、
恭司は何が起こったかを闇子に説明した。
希衣佳はもう必要無いものだからとペンダントを恭司に返す。

学校で眠気に我慢できず、居眠りをしてしまう希衣佳だが、
夢の中で恭司に……そして気づけば触手に犯される夢を見る。
授業中に嬌声をあげてしまった希衣佳は恥ずかしさのあまり
トイレに逃げ込むが、そこでも我慢出来ずにオナニーをしてしまう。
それを追いかけてきた(恐らくゴアとユカに操られた)クラスメートに
見られ、保健室に連れて行かれた所に、ようやく顔を出す恭司。
やっぱりペンダントは希衣佳が持っていた方が良いと
彼女に渡そうとした途端、狂った世界に迷い込む恭司。
その世界で希衣佳がゴアに食い殺され、錯乱する恭司だが、
闇子にまだ希衣佳は生きている可能性を説かれる。

貞島から電話がかかってきて、希衣佳は保健室にいると
言われ、急ぎ学校に向かう。
保健室にはユカに操られた貞島達、そしてユカとゴア。
ユカに命令で貞島達に犯されそうになった木位かだが、
すんでの所で目を覚まし持っていたペンダントで脱出する。
しかしゴアの世界に囚われた二人は、校舎の中を逃げ惑う。
最後に元天文部に閉じ込められた恭司達だが、
ユカの事など一切、忘れる、お前の事なんて追わないと
宣言し、希衣佳と二人で何とか校舎を脱出する。
恭司達が逃げ出した後、校舎にから上がる光の柱。
ようやくゴア達の手から逃れた後、希衣佳は父の
住んでいるイギリスへと引っ越していった。

2016年9月21日水曜日

16/09/20 割りと充実

した一日でした。
朝珍しくちゃんと起床して、ご飯。
朝一の一番すっきりした頭で、昨日構想ねっておいた
コードを実際に書いてみる。

幾つか引っかかった物の、想定よりはるかに短い時間で
予定していた物が実装できて満足!


午後はメール対応とかをシコシコやりつつ、軽く昼寝。
また夕方からは今日もローラー回したお(^ω^)
ていうかもう10日後にはロングライド予定なので
マジでちゃんと訓練しておかないとやばいwww


夜にまたメール対応系の仕事をこなしてから、
ゴアの葵ルートクリア!


さぁーこのゲームはこっからですよ!!


■今日のサイクリング記録
ローラー台:17.47km

2016年走行距離:451.31km
通算走行距離:6813.34km

ゴア・スクリーミング・ショウ 葵END















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






ゴア・スクリーミング・ショウ、葵ルート打開完了。
あかねルートやった後に、葵ルートのBADを回収すると
あかねが貞島達にまわされるのでもう怒り心頭ですよほんと。
しかしあれだなぁー、葵は……
あまり魅力を感じない。
こういうヒロインあんまり好きじゃないんだなぁ俺。


以下葵ルートのお話まとめ。



三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。
保健室で葵と二人きりになり、昔転校する前に
自分が葵と交換日記をしていた事を知る。


翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。

登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達。
闇子の取材の手伝いがあった恭司は、あかね・葵も交えて
四人で取材に赴く事に。
闇子が今調べているのは、呉仁町に昔から伝わる
人喰い鬼と光の御柱伝説だという。
昔々、鎌倉時代に発生した地震により、洞窟が見つかった。
その洞窟は中に入ってみると祭壇になっており、この祭壇に
入った人は皆行方不明となった。
村の人はその祭壇を元のように塞いでしまう事にした。
しかしある日事件は起こった。
とある梅雨の最中のある日、突然山に光の柱が立ち、
翌日村で有名な札付きの男が発狂した状態で道端に立ち、
その周りには食い散らかされた人間の体があったそうだ。
その洞窟には鬼がいると噂され、何人もが討伐に向かったが、
皆食べ散らかされた状態で村のあちこちに放置されていた。
村人は鬼を神として祀り上げ、生け贄も捧げたが、
鬼の暴挙は収まらなかったそうだった。
そんな話であかねが怖がり、葵が喜んだ(?)所で、四人は更に上にある神社へ向かう。
闇子は神社の裏にあった小さな祠を調査しはじめ、
適当に恭司達はそこらへんを探してくれと頼まれる。
本殿の事を気にしつつ歩く三人だが、途中葵が古びた井戸を見つける。
恭司がその井戸の蓋を開けようとした所で、転校初日に自分が
轢きそう?になった少女と出会う。
少女はユカと自己紹介するが、その声は恭司にしか聞こえなかった。
帰り道、喉が乾いたという闇子に連れられて入ったメタル喫茶(?)で
メタルの話で盛り上がる恭司と葵に、あかねは先に帰ってしまう。
あかねに対する葵の態度に、違和感を感じる恭司。

ようやく学校に着始めた貞島に、早速取り入ろうとしたのか
担任に晒しあげられる恭司。
我慢できず貞島達にクラスメートの前で言い返す恭司だが、
あかねに止められる。 その結果二人で掃除させられる事に。
休み時間に、あかねに絡んできたまりな達三人組は、
髪型を変えてきた葵にまでその矛先を向ける。
当然のように葵を庇い怒るあかねだが、そんなあかねに
対して睨むような素振りを見せる葵に、やはり恭司は違和感を感じる。
休み時間、貞島があかねにモーションかけている姿を見て
なんともいえない気持ちになる恭司。
放課後、罰としてやらされる事になった掃除を、葵が
手助けに来たときに、前保健室で話した交換日記が
見つかったという。
そんな二人の内緒話にあかねは不機嫌になり、
恭司は葵と二人で一緒に帰る事に。

前闇子が言っていた、ライブのチケットをGETした恭司。
あかねと気まずいまま登校した恭司は、昼休みに校舎裏に
壊れた自分の自転車を取りにいった所で、貞島の部下が
葵を取り囲んで詰問している所に出くわす。
貞島の部下達曰く、貞島達は貞島があかねを
落とせるかどうか賭けをしていて、葵にあかねの
攻略法を聞いていたようだった。
あかねに対して冷たい声を出す葵と、そんな葵に
イラついた貞島の部下が葵に手を出した所で、
恭司は止に入る。
そのまま去ってしまいそうな葵に、恭司は思わず
今朝貰ったチケットの話をして、葵をライブに誘う。

明日着ていく服を決めようと荷物を開けていた所、
昔の写真を見つけ、その中に葵を発見する。

翌日、葵とライブに行き、大満足でいつもの喫茶店で
感想を語る二人。
折角だから記念品をと思い、クレーンゲームで
手鏡とテディベアを取る恭司。
帰り道、葵の家の前でユカに遭遇する二人。

翌日登校してきた葵は以前のような葵に逆戻りしていて、
また昨日葵が恭司と二人で出かけたせいか、あかねと葵の
空気も微妙な感じになっていた。
その日の午後、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で校外実習の郷土調査が実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、葵が家を発見する。
古びた立派な洋館だが、どう見ても人が住んでいるように見えない。
しかしそんな洋館から突然に病人のようなお婆さんが登場し、
娘と会って欲しいと懇願される。
しかしあってみるとそれは例の娘、ユカだった。
だが今までのような怪しい感じはなく、今までの非礼を泣いて謝る始末。
そんな学校の帰り道で、長身の男に話しかけられる。
その後ホームルームで貞島があかねを自分の誕生日パーティーに誘うが、
葵が突然、貞島があかねを賭けの対象にしている事を告白し、
あかねが行くのを止めようとする。
だが、恭司が葵にプレゼントした手鏡に気づいたあかねは、
貞島のパーティーに行ってしまう。
帰り道、別れる寸前に葵にキスをされる恭司。
一方貞島のパーティーに参加した結果、貞島達にまわされそうになるが、間一髪逃げ出す。
貞島達の態度と、あかねの休みに、何かが起きた事を悟った
恭司は、校舎裏で貞島達を問いただす。
あかねがまわされている動画を見て激昂する恭司だが、
動画をばらまくと言われ何もできずに逆にボコボコにされる。

翌日、登校しようと家を出ると、昨日から家に居候しはじめた、
館の帰り道で会った男―由規に館とユカについて根掘り葉掘り質問される。
その日登校すると、貞島達の調子がおかしく、ずっとにやにやと笑っている。
下校時、葵を誘って山に登った恭司。
しかし帰る前に強烈な大雨に見舞われた所で、ユカが登場し家に招待される。
館に到着すると、なんだか様子のおかしい葵。
そのまま館に泊まる事になった恭司と葵は、葵のおかしい雰囲気に押されたまま、
体を重ねてしまう。
そこに登場するゴアとユカ。 逃げ出す二人。
しかし行けども行けども出口の無い館をさまよった結果、
葵は恭司の渡した手鏡に触れ、どこかに消えてしまう。
そのままゴアに何かされそうになった所、すんでの所でこの空間を
壊して入ってきた由規に恭司は助けられ、由規はユカを拳銃で打った後、
館にダイナマイトを投げ込み脱出する。

翌日、嘘のように和やかな自室で、由規の作ったおかゆを食べながら
恭司は何故ユカを殺したのかと問いかける。
由規は自分の妻、早由海がユカに殺された、だから復讐のために
ユカを打ったと。そして桃音はあんな姿だが闇子と同い年で
そして紫(ユカの事か?)が闇子の一つ上らしい。
何をする気もならず街をさまよっていた恭司がふと葵の家へ
向かうと、そこでは葵の葬式が執り行われていた。
やはり館の爆発で死んだのかと思う恭司だが、
何か参列者が皆おかしい事に気付き、逃げ出す最中に
葵の家に白い柱が立っているのを目撃する。
一人になるのが恐ろしく、学校に逃げ込む恭司だが、
そこも夢と現実が入り混じったようなおかしな世界で、
恭司はようやく由規に助けられ学校から逃げ出す。
由規が車を走らせ街をでようと試みるが、同じ所ばかり
ループして出る事もかなわない。
恭司がダメ元で、学校で希衣佳に貰った、あかねの入院先に
行ってみたいと告げると、不思議な事にすぐに病院に到着する。
しかしそこにあかねは結局居らず、二人はマンションへと戻る。

朝起きると、由規は既に出かけていて、家にいろとだけ書き置きが残してあった。
しかしゴアにおちょくられ、家の中でただじっとしている事が
我慢できなくなった恭司は、外に出てまず館の爆発現場へ行ってみる。
そこで、ガラスの破片に葵を一瞬見出した恭司は葵を探しに
街中へ出た所でゾンビのような人々に襲われ、またも由規に助けられる。
途中ゴアとユカに襲われるが、そこで恭司は葵がとにかく生きている事を知る。

そのまま車中泊し、闇子が戻ってくるのに合わせて駅へと向かう二人。
ダメ元でかけた電話で闇子にこの街に戻らず、
ペンダントだけ車両においておくように頼み、ペンダントを回収。
これで状況が変わる、と山に向かった所、ゴアの襲撃。
恭司は助かったが、由規は車ごとガードレールの下へ落下したようだった。
降りて探してみるも、車は見つからず、失意のままにマンションへ帰る恭司。

一人で山へ向かい、葵を助ける術を探しにいった恭司。
しかしそこで恭司は館の焼け跡にささる由規の車を発見する。
そのままユカに犯されそうになるが、ユカが捨てた
恭司の手鏡と、車のサイドミラーが合わせ鏡になると、
そこから葵が出現し、ペンダントを手に取る。
ようやく葵と再開できた恭司だが、怒ったユカにより、
天から光の柱が降りてくる。
気づけば館が再生し、二人は閉じ込められていた。
葵曰く、葵が閉じ込められていた世界は、合わせ鏡に
なっている場所ならどこでも移動できるらしい。
ようやく到達した玄関に似た気味の悪い場所で、
恭司はペンダントを上手く使い、ゴアを消す。
消えていくゴアに、慌ててかけよるユカ。
そんなユカに手に持っていた鏡の破片を刺す葵と恭司。
気づけばそこは光に飲み込まれ―二人はようやく元の世界に戻った。

2016年9月20日火曜日

16/09/19 あるぇー?

昨日あれだけ死んでたのに、どうやら
今日もまだ回復しきってない模様。

なんせ13時に起床→ダウン→晩御飯みたいな一日だった。


一応起きてる間に最低限のタスクをこなして、
後は今日はプログラム書く元気が残っておらず
ゴアの葵ルート進めてた。
だめ人間。
まぁ明日書くコードのあたりだけつけておいたので、
後は明日頑張ろう。
明日中に終わるといいなぁ……(;´Д`)

2016年9月19日月曜日

ゴア・スクリーミング・ショウ あかねEND















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






ゴア・スクリーミング・ショウ、あかねルート打開!
やっぱり今久しぶりにやるとまだまだ
CGで荒い所や、テキストも拙い所……というか
エロゲという地下コンテンツ的な荒削り感を
感じる所が多々あるんですが、やっぱり良いですね。
下手に最近の綺麗なCGより何故かグッとくるものが
あったり、恐怖を感じさせる描写にも迫るものが
あったりと不思議なモノです。

さて、以下あかねルートのお話まとめ。



三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。

翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。

登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達。
闇子の取材の手伝いがあった恭司は、あかねも交えて
三人で取材に赴く事に。
闇子が今調べているのは、呉仁町に昔から伝わる
人喰い鬼と光の御柱伝説だという。
昔々、鎌倉時代に発生した地震により、洞窟が見つかった。
その洞窟は中に入ってみると祭壇になっており、この祭壇に
入った人は皆行方不明となった。
村の人はその祭壇を元のように塞いでしまう事にした。
しかしある日事件は起こった。
とある梅雨の最中のある日、突然山に光の柱が立ち、
翌日村で有名な札付きの男が発狂した状態で道端に立ち、
その周りには食い散らかされた人間の体があったそうだ。
その洞窟には鬼がいると噂され、何人もが討伐に向かったが、
皆食べ散らかされた状態で村のあちこちに放置されていた。
村人は鬼を神として祀り上げ、生け贄も捧げたが、
鬼の暴挙は収まらなかったそうだった。
そんな話であかねが怖がった所で、三人は更に上にある神社へ向かう。
闇子は神社の裏にあった小さな祠を調査しはじめ、
適当に二人はそこらへんを探してくれと頼まれる。
本殿の事を気にしつつ歩く二人だが、途中あかねが古びた井戸を見つける。
恭司がその井戸の蓋を開けようとした所で、転校初日に自分が
轢きそう?になった少女と出会う。
少女はユカと自己紹介するが、その声は恭司にしか聞こえなかった。

ようやく学校に着始めた貞島に、早速取り入ろうとしたのか
担任に晒しあげられる恭司。
我慢できず貞島達にクラスメートの前で言い返す恭司だが、
あかねに止められる。 その結果二人で掃除させられる事に。
休み時間、貞島があかねにモーションかけている姿を見て
なんともいえない気持ちになる恭司だった。

あかねと気まずいまま登校した恭司は、昼休みに取り巻き
三人組の話を聞いてしまい、貞島があかねを落とせるかどうかで
賭けをしている事を知る。
貞島に問い詰めると、あっさりと認める貞島。
しかし本当の事をあかねに告げ、あかねを傷つけたくなかった恭司は、
あかねを映画に誘う貞島を見て、自分があかねと付き合う事で問題を解決する。
一方、ずっと好きだった恭司と付き合える事で喜ぶあかねの前に、
以前森で出会った少女、ユカが姿を表す。

明日着ていく服を決めようと荷物を開けていた所、
小学生の頃の自分のアサガオの観察日記を見つけた恭司だが、
1ページびりびりに破かれ、テープで補修したページを見つける。

あかねと出かける日の朝、またも行方不明者が発生した模様。
それを受け、闇子は以前調査した人食い鬼と御柱伝説も、
最初は行方不明者から発生したモノだと言う。
あかねと合流し、存分にデートを楽しんだ恭司だが、
帰り道にユカと遭遇する。

校外学習にて、郷土調査をする事になっていた生徒達。
中止にされたはずの校外学習だが、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、葵が家を発見する。
古びた立派な洋館だが、どう見ても人が住んでいるように見えない。
しかしそんな洋館から突然に病人のようなお婆さんが登場し、
娘と会って欲しいと懇願される。
しかしあってみるとそれは例の娘、ユカだった。
だが今までのような怪しい感じはなく、今までの非礼を泣いて謝る始末。
恭司以外の面子はみな人形のようなユカに惚れていたが、恭司だけは
一抹の不安を隠せずにいた。
そんな学校の帰り道で、長身の男に話しかけられる。

登校すると、黒板にあかねと恭司のいたずら書きがされており、
激昂する恭司。当然のように犯人は貞島だったが、
幼少の頃のように完全復活したあかねにボコボコにされる。
帰り道、ユカを見かけたあかね達は彼女を追いかけるが、
何とユカは古井戸の中へと降りていってしまう。
古井戸に降りた先の道にある部屋で、ユカを見つけた二人。
しかしユカはこの間の洋館のような可愛らしさはなく、初めて
あった時のような恐ろしい空気をだしながら、あかねをここに
閉じ込めておきましょうと言う。
帰ろうと踵を返した二人の帰り道を塞ぐ用に登場する、ゴア。
そして始まる奇妙なゴアの人形劇。
そして、そのまま二人はこの空間からフッと消え去った。
縄梯子も持って行かれ、閉じ込められた二人。
仕方がなく、二人は奥に別の道がないかを探す事に。
その奥で別の出口に繋がる扉を見つけた恭司達は、
この間ユカの家の間で遭遇した不信な男に助けられ、
なんとか脱出する事ができ、病院まで送ってもらう事に。
なんとその男―由規は闇子の知り合いで、奥さんがなくなって
地元の呉仁町に戻ってきたらしい。
今回の事件について根掘り葉掘り聞かれてムカつく恭司だが、
由規はどうやらゴアの事を知っているらしい。
しかし詳しい事は恭司には何も話さず、闇子にもこのゴアに
まつわる事を話すなと釘をさされ、お前たちも館には
近づかない方がいいと助言される。
その夜、恭司はあの時の夢―神社の境内で取り押さえられ、
無理やりあかねの性器に自分のペニスを擦り付けさせられ、
その結果射精してしまった時の夢を見る。

翌日、午後から無事登校するあかね。
昨日の一件でギスギスしていた二人だが、あかねから
一緒に帰ろうと誘われて安心する恭司。
あかねは昨日のは催眠術か何かだと結論づけ、
恭司もあかねの事を思いそれに同意するが、
やはり何かある気がする。
一方、突然の大雨の中ユカとゴアと対峙する由規。
ちょうどあかねを送ろうとした所で、三人と遭遇する恭司とあかね。
ゴアとユカは恭司達を見るといつぞやのように姿を消し、
また、由規もユカリには近づくなと言い、折れた腕を自分で
処置すると、病院にもいかずその場を後にした。

由規の事が気になりつつも、登校するあかねと恭司。
しかし今度はなんと学校にまで姿を現したゴアとユカ。
このままでは済ませられないと、放課後ユカの館へ向かう二人。
中には入らず帰った二人だが、結局由規は今日も帰ってこなかった。

昨日はあかねがついてきてしまったので中に入るのは諦めたが、
今日こそはと侵入を試みる恭司。
しかし侵入したつもりが突然現れたユカに出迎えられ、
ついてきてしまったあかねとともに食堂へと向かう。
そしてそこで見せられた、由規の腕と、ペンダント。
激昂する恭司とあかねだが、ユカの指示であかねに襲いかかる
ゴアに、二人は由規の腕を掴んで逃げ出す。
しかし気付けば二人は異様な空間に飲み込まれ、扉を開けるたびに
見たこともない違う光景が眼前に広がっていた。
だが、ふとした拍子に、由規の腕がこの幻のような空間を
元に戻す事に気づいた恭司。
しかしまたも現れたユカとゴアに、二人は分断されてしまう。
腕ではなく、ペンダントに力がある事に気づいた恭司は
ペンダントでこの異空間から逃れるが、そこは最初に居た食堂だった。
そこで今にも死にゆく由規とユカの母であるはずの桃音に会う。
もうすぐにこの館はなくなるから早く逃げろと言われるが、
恭司はあかねを探しながら桃音と共に走る。
玄関で待っていたユカに、隠し持っていた包丁で腹を指す桃音。
刺しにいった時の勢いで、ガラスのキャビネットにぶつかって
いった桃音は、割れたガラスが頭に刺さり絶命。
腹に刺さった包丁を抜いたユカが、自分とずっと一緒にいてくれるよね?
と近づいてくる。
一方、自分の体に巻きつけたダイナマイトでこの館ごと
ふっとばそうとしていた由規だが、その前にあかねとゴアが現れ、
ゴアの手によりダイナマイトが着火する。
爆発に巻き込まれた恭司は、あかねを見つけると
彼女を背負い帰宅した。

翌日、由規の帰らぬ家で、闇子に知っている事を全て話して欲しいと
言われ、今までの事を全て打ち明けた恭司。

闇子がでかけた所で、突然家にやってきたあかね。
そのまま様子のおかしいあかねに押し倒され、体の関係を結ぶ二人。
闇子は由規の遺品をロッカーから回収し、今まで彼が探してきていた、
ユカやゴアの事についてをより深く知る。

昨日よりも更に様子がおかしくなるあかねだが、
気付けばそれに吸い寄せられている恭司。
闇子は燃えてしまった館の現場に足を運び、恐らくここで
死んでしまった幼なじみ―由規について思いを馳せる。
そして、突然性格がガラリと変わってしまったもうひとりの幼なじみ
の事を思い出すと、今朝のあかねの事と結びつける。
登校した後、そのまま学校で性交する二人。
そのまま、何度も何度もあかねと性交する恭司。
気付けば学校の担任としてゴアがやってきて、あかねと闇子二人に
フェラチオをされ、闇子がユカに代わり、ユカはあかねの妹という
設定になっていて……
おかしな世界でひたすらあかねとセックスをする恭司だが、
アサガオを見た瞬間、昔の記憶がフラッシュバックする。
それは以前見つけた小学生の頃のアサガオの観察日記―破り捨てたられた一ページ。
恭司が自分の鉢植えだけアサガオが咲かないと凹んでいたのを
見かねて、あかねが自分のを恭司の鉢に移してくれた記憶。
その記憶から、恭司は今のあかねが本物ではない事に気づく。
それをあかねに告げた途端、恭司は病室に居た。
病室では由規が懸命に狂った女から話を聞き出そうとしている。
気付けばまた世界は一変し、由規をユカが犯している。
あかねに再度セックスをせがまれた恭司は、由規の『ペンダント』の
一言でようやくその存在を思い出す。
ユカの手から誰かに守られている間に、恭司はペンダントを探す。
ようやく机の引き出しにしまった事を思い出し、何とかペンダントを
取り出した恭司は、それをゴアにむかってかざす。
ゴアの中から出てきたあかね―いや、あかねの体を乗っ取ったユカに
あかねを返せと言う恭司。
あまりにうるさい恭司に、ユカはあかねを殺してしまおうかという。
なら、あかねを殺せ、そしたら俺も死ぬと返す恭司。
ようやくあかねから出たユカだが、途端世界にヒビが入り、壊れ始める。
あかねを抱え、逃げ出そうとする恭司だが、部屋ごと世界が壊れ、
恭司達は落ちていく。
そこには螺旋階段あり、空には無数の目玉が浮いていて―それが一斉に二人を見た。
恭司は手に持っていたペンダントを、空の一角に浮かぶゴアに投げつける。
気づくと、二人は館の焼け跡―正確には、焼け跡があったはずの場所で、
今は野原になっている一角に倒れていた。

16/09/18 ここ数日の疲れで

思いっきりダウン。
何かもう超寝てた。
全然疲れが抜けない。 どうすれば回復力が上がるのが、
最近はそればかり気になるお年です。


さて、そんな中ゴアのあかねルートを打開したよ!!


あぁ~仕事も一応ちゃんとやってたからね!!

後は本当に久しぶりにローラー回した。
しかも久しぶりだというのにアニメ三話分も……

結果当然のように死んだ。

あぁ~来月頭に向けて少しでも回しておかないと、
これは死ぬ。 やばい。


■今日のサイクリング記録
ローラー台:15.87km

2016年走行距離:433.84km
通算走行距離:6795.87km

16/09/17 温泉旅行の疲れ

も抜けきる前に……

って本来慰安のはずの温泉旅行でなんでこんな俺は
疲弊しきっているのか。
いや完全に行程が悪いんですけどね!!


はい、そんな訳で疲れが抜けきる前に
今日はバンドのリハスタでした。


あぁ~~~~もう最高だぁ~~~~!!!
演奏する曲もリハスタ自体もその後の飲みも
何もかもが最高でした。
青春。 これが青春。
33にもなって青春感じれるとはって感じ。
いやまぁみんなどんどん結婚してるんですけどね!!



ライブ早くやりたいなぁ。

16/09/16 静岡 あおい温泉旅行二日目

チェックアウトギリギリまで爆睡して、朝飯も食わずに
今日こそ! とあおい温泉へ爆走。

いざ到着! あおい温泉!

いっぱい写真取るぜ!!!


って思ったんですが、良く考えると別にアイカツ的な
何かではなく本当にただの温泉なので、写真撮影
できるようなスポットは看板だけでして……



それは置いといて、あおい温泉大変良い場所でした。
なんならまた行きたい。
男性も岩盤浴できるのがとにかく最高。
あんなに鬼のように汗をかきまくったのは珍しい。
暑いのに気持ち良い、これがデトックスか……
て感じでした。
また行きたいなぁ~岩盤浴。


その後は脇目も振らずに帰宅。
本当に俺たちは何をしに静岡へ行ったんだwwww


でも楽しい一日でした。
誘ってくれたぷーにゃんに感謝。
あぁ~また車でふらっと遊びに行きたいなー(´ω`)

16/09/15 静岡 あおい温泉旅行一日目

突然ぷーにゃんと行く事になったあおい温泉旅行。

最初の予定はまずぷーにゃんと都内で……


タートルズの映画を見る事です!!!!


のっけから意味不明なスケジュールでしたが、
めっちゃ楽しかった。
何せ朝8時半の回、なんと貸し切り!

広いシアターに二人だけでタートルズを満喫。
しかも内容もこれぞ!! って感じで完璧でしたよもう。


そこからあおい温泉へGO!

……と思ったんですが、何か思った以上に色々スケジュールを
軽く見積もりすぎていた上に道間違えまくった結果、
何と当初本来の予定であったはずのあおい温泉に
間に合わない事にwww


結局清水で降りずにそのまま浜松方面へ向かい……



今度はmachさんと合流してゴーストバスターズを見る事にwww


こちらも面白かった。
ネタバレになるので内容には触れませんが、往年のファンなら
喜んで見れるのではって感じでした。


そのまま磐田といえばって感じでさわやかのげんこつハンバーグ
食べて、エロゲを借りてホテルへ帰る我々。


って何してんの静岡まできて! 俺たち!!

16/09/14 明日から

一泊で突然静岡に行く事になったんですが、
それに向けて今日は仕事漬けって感じでした。

まぁでも早寝しよう! と思いきや寝る直前に
爆弾降ってきて結局3時過ぎまで眠れない始末。



でも明日は久しぶりに車の運転なのでちょっと楽しみ(^ω^)

16/09/13 今日の夜は

つぶちゃんと、オススメの飯屋に行ってきました。


もう、あーもう、美味い! 安い! ボリュームあり!


最高!!!!


やっぱりつぶちゃんのご飯は本当に裏切らない。
最高でした。
今すぐにでももっかい行きたいレベル。



これは隠れ家のままで居て欲しい1軒でした。

また機会あったらいこっと。
これは素晴らしいわ。


写真は割愛。

16/09/12 とても濃密な

一日でした!

といっても出社して遅くまで仕事して、そのまま仕事の
憂さ晴らしでシンゴジラ見に行ったってだけなんですけど。


まず仕事。
結構なタスク量でうぉっぷ! て感じだった。
ちょっと会社員の頃に戻った気分。
全盛期の2/3ぐらい処理してた気がする。
弱くなったのぉ(´ω`)


で、その後何故か新宿バルト9でシンゴジラを見る事に。

結論から言うと、思ってたのと違ったけど面白かった。
ただこれオタクにしか受けないでしょ絶対。
一般層に受けてるの? ほんとに? って感じ。


あ、ゴジラシリーズ見たくなりました。

16/09/11 今日も引きこもって

仕事だぁ

メール打ったりコード書いたりな一日。


あぁぁ~楽してお金入ってこないかなぁ~
と腹をボリボリ掻きながら思う毎日です。


しかしここ数日、何かマジで忙しい。
タスクに忙殺され始めるのって仕事の品質も下がるし
心身ともに良くない兆候なのはわかってるんですけどね。
仕事はコントールしてなんぼですよ。



ゴアが進められないじゃいカ! 進められないヨ!!

16/09/10 最近

実はちょっとずつ体重が増えてきました!
勝利!
具体的には56kgあたりを前後してます。


これは……筋トレすれば筋肉がつくのでは……!?


って事でそろそろ運動再開したいなぁ~

と思いつつ、突然ですがデンカレバンオフに向けて
ゴア・スクリーミング・ショウを再プレイ開始。


こえぇ……


しかしこの頃のCGって、技術的にはまだまだ
拙さが残るのに何だかしらないエロさを持ってますよね。


なんなんだろうなぁこれ。
下手な最近のエロゲCGより抜ける気がする。
謎。

2016年9月10日土曜日

相州戦神館學園八命陣 レビュー













以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。


八命陣打開。
Diesに続くようやく座シリーズではない正田崇の作品という
事ですごい期待していたのだけど、ちょっとやっぱりDiesには
届かなかった印象……


とりあえず各まとめから。


★ストーリー総括
時は大正、甘粕正彦という一人の男がこの世の未来を案じていた。
このままでは人類は堕落してしまう、もっと勇気を、素晴らしい人間を
愛させてくれ、と願った甘粕は、邯鄲の夢という秘儀に目をつける。
そして戦真館にて行われた邯鄲の夢の実験と、宗冬以外全員死亡という結末。
甘粕はそのまま邯鄲の夢を使い何とか死を免れようとする聖十郎に
協力し、夢へ挑む事で遂に人類初の廬生―夢を踏破した物となる。
しかしそんな甘粕の望む夢は、世界中の廬生をかきあつめ、その廬生達に
全人類を接続。
夢の中で全人類に様々な災害等の恐怖をぶつける事で、真に勇気のある
美しい人間達だけを残していくという物だった。
この恐ろしい計画を何とかしようとした辰宮家、そして神祇省達は、
四四八達を邯鄲の夢へと放り込み、第二の廬生とする計画を立てる。
しかし神祇省の壇がこの計画にちょっとした歪をいれた結果、四四八達は
自分達の記憶を失い、自分たちが大正の人間ではなく、平成生まれの
人間だと勘違いしたまま邯鄲の夢を攻略する事となる。
そんな状態でも夢の中で人生を繰り返す事で、廬生の資格を得た四四八。
四四八達は本来の時代、大正にて全ての記憶を取り戻し、
甘粕との最終決戦に望む。
最終的に阿頼耶識に潜む強大な力全てを用いこの世界自体を壊そうとした
甘粕に対し、夢の力なぞ無用と全てを捨て、己が力のみで立ち向かった
四四八に甘粕は破れ、消える。


★全体評価
■シナリオ
正田崇初の"座"シリーズでない作品。
邯鄲の夢という、普遍的無意識を題材にした作品でした。
この設定の厨二臭さや、戦闘シーンの描写(当然長い)はさすがの一言。
大好き!!
ただHシーンに至るまでの流れの不自然さが否めない……
とってつけたようなHシーンが多く、これHシーンなくても良かったよね? という感じ。
また、ルート分岐に関しても正直晶・歩美・鈴子ルートはなくてもいいというか、
(勿論ストーリー的には必須だけど)水希ルートだけ通ればストーリーは
把握できてしまうあたりが残念。
なお、四四八達が平成の人間だと勘違いしていたせいで、最後の
展開はあぁそういう事! なんで気づかなかったんだ俺! と
楽しめました(´ω`)
て訳で何度も言ってるけどDies iraeと比べちゃうと全てがやはり
小規模というか……
満足した作品ではあるんですが、再プレイはしないだろうなぁという感じです。
万千陣もやる予定ですが、どうなるかなぁ?


■グラフィック
こちらは相変わらず素晴らしいクオリティです。
前からそうだけど、特に敵が!www
聖十郎の逆十字、空亡、完全体のべんぼうとかあぁぁぁ~~~
やっぱり敵キャラはこうでないとね!!
壇はその特性上そういう描写はできないけどもしょうがないか。
キーラは……何か噛ませ犬すぎて可哀想やな。
最終形態もあんな感じだし。
て事でデザイン的には不満はなし、もうちょっと戦闘シーンに
CG一杯あればなぁ~とは思ってしまうけど。
まぁ予算的な問題があるよね……


■音楽
可もなく不可もなくといった感じですね。
BGMも良くも悪くも今まで通りという感じ。
目を(耳を?)引くほどのものは無い感じでした。



■ボイス
こちらはみんな良い仕事していたのでは。
どうしてもストーリーに引っ張られて平凡な気がしてしまいますが、
みんな良い仕事してたと思います。
一番好きなのは甘粕かなぁ……
後は淳士な。 宗冬もいいぞ!(ここまで全員男)


★全体感想
なんども書いてますが、面白い、けどもDiesには及ばない という感想に終始。
でも厨二バトルゲーとして必要な要素は満たしていると思う。
エロは本当に不要だけどな!
というか自分の中で明らかに、恐らくその実体以上にDiesの評価が
上がってしまっているのも理解しているがゆえに、相当な作品じゃないと
さらなる興奮を得られないのではと思っている次第です。
うーん難しいですね。



さて、次はゴア・スクリーミング・ショウの二回目のプレイに入る!
プレイログつけるのは初めてになるから、色々気付きも多いかな?

相州戦神館學園 八命陣 水希END















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






戦真館學園、最終ルート打開。
まぁようはこれが真のエンディングですね。

水希、キャラは可愛いんだけどストーリーに埋もれちゃって
ちょっとキャラ立ってない感じするなぁ……


■6話(途中)
四四八の側を通り過ぎ、神野は世良の血を吸血する。

■7話
神野に吸血され、過去を思い出し始める水希。
既に自分達は四周回っている。
晶と結婚した未来、歩美と戦争に行った未来、鈴子と総代を争った未来。
そして水希以外が全滅した、一周目。
記憶を取り戻していく水希と共に、巻き戻っていく夢。
そして、四四八は水希の弟の記憶を垣間見る。
才色兼備な水希の弟?にもかかわらず、弱い体で生まれた彼は、
水希の事を女として愛し始める。
無理と分かっていた状態でした水希への告白、意外にもそれは断られることはなく。
「強い男が好き。 だからもっとつよくなったら」
と返された彼はひたすらに強くなる努力をする。
しかし、戦真館に入ることに失敗した彼―信明は、自刃し、果てた。
その結果に絶望し、女は男の前で強くあってはならない、と
自らの能力を隠すようになった水希。
しかし、そんな信明の絶望が生け贄となり、神野明影が降臨する。
そのように降臨した神野は信明の負の望みを知っている……というか
信明の負の面そのものだった。
彼女を―水希を汚したい、困らせたい、愛しているから。
その間だけは優しい彼女は自分を見ていてくれるから。
強くて綺麗な彼女が挫ける様を見ていたい。
僕の所まで堕落してくれ―
こうして、信明という人はこの世から消え、廃神が生まれた。
そんな水希と信明の関係、そして今まで五回分のループ全ての
経験を取り戻した四四八は、遂に第八層へと踏み入れる。
そこで遭遇した阿頼耶―普遍無意識。
そして全てを理解した四四八。
四四八達の真実は大正時代を生きる人間で、自分達が現実世界だと
思っていた二十一世紀は邯鄲の夢が紡いだ未来の世界だった。
四四八達7人は、魔人・甘粕正彦を打倒するために、神祇省と辰宮家の
要請で邯鄲の夢へと入ったのだった。
しかし何故自分達は記憶を失っていたのか?
そんな四四八の疑問に応える阿頼耶。
時は戦真館の崩壊、初の邯鄲の夢が実践された時まで戻る。
物部が実施した邯鄲の夢は物部の死と共に失われたが、
噂により邯鄲の夢という術は人々の間へ広がっていく。
そこに目をつけた、死を約束された聖十郎。
彼はモルモットのために自分の息子、四四八を作るが、
その後に現れた甘粕正彦により邯鄲の夢は制覇された。
しかし聖十郎は自分が廬生でない事を知り、激怒しながらも
生きるために甘粕の眷属となる聖十郎。
これがちょうど現実世界における今の二年前―四四八達の入学と同時期になる。
そして邯鄲の夢を抜けた甘粕は、関東大震災を引き起こそうと画策し、
それに壇がいち早く気付き、四四八達を邯鄲の夢へと投入した。
しかし何故それならば自分達は記憶が無いのか?
その答えは、先駆者である甘粕と同じ行程で邯鄲の夢を攻略しても、
四四八達は甘粕には敵わないと考えた壇が原因だった。
彼は邯鄲の夢実行時に何か不純物混ぜ、その結果四四八達は記憶を失った。
更に阿頼耶は驚愕の事実を淡々と語る。
何と四四八達を夢へと入れたのは柊聖十郎だと言うのだ。
聖十郎は四四八から廬生の資格を奪い取りたく、壇や辰宮は聖十郎以外に
夢と接続できる施術者を知らなかった。
こうして四四八達はただの駒として邯鄲へと放り出されたのだった。
阿頼耶曰く、壇が入れた不純物により弊害は記憶喪失以外にも幾つかあった。
例えば、キーラの侵入。
彼女は最初四四八の眷属として接続していた。
しかし廬生の資格もなく、その権利を奪う夢も持たない彼女は
第一歩から道を間違えていた。
その結果、彼女は今甘粕の眷属として繋がれている。
そして最後の歪み、それは四四八が生きていること。
本来、廬生はその眷属と違い、一度死んだら全て終わり。
なのに四四八は生きている。
そしてその矛盾は、水希の夢―土壇場でやり直しを願ったその夢が
邯鄲に矛盾を引き起こした。
彼女の夢は時間逆行。
彼女は邯鄲の夢一周目で、四四八が死んだ時点で眷属として死亡するはずだった。
しかし、壇の手によって生じた歪みにより、死までの僅かな猶予が生まれ、
その隙に彼女の夢は最大限に駆動する。
誰も見ていないがため、手加減無しで発動した夢は、四四八が死亡する
寸前まで巻き戻る。
甘粕としても自分の楽園のために四四八を殺したくはなかったため、
こうして一周目は無事に幕を閉じる。
しかし、そこで悪魔神野は水希を苦しめるため、水希の記憶に
その瞬間を断片的にだけ覚えさせられる。
皆が忘れている中で、自分だけ覚えている記憶。
水希は全てを自分の咎だと思い込み、苦しんだ水希。
そうして発生した矛盾は、四四八を一度水希の起こした因果によって
どこかで死を迎えなければいけないという条件を発生させた。
そしてそれを満たした四四八は遂に第八層へと至ったのだ。
そして第八層攻略のため、四四八に課された試練―それは聖十郎を許すということだった。

■8話
聖十郎を憎んでいる自分を認めた上で、自分をこの世に誕生させてくれた
聖十郎へ感謝の念を現した四四八は、無事聖十郎を邯鄲の夢から排除することに成功する。
無事廬生へとなった四四八は水希の信の心を取り戻し、現実―大正の現実へと戻る。
水希と体を重ね、特科生一同と勝利の誓いを立てる四四八。
恵理子に抱かれ死に至る聖十郎。
甘粕の夢に接続し、百合香を殺そうとする宗冬。
本震を今か今かと待ち望む空亡。
真の姿で四四八達を待ち構える鋼牙。
そして、全てを束ねる甘粕。
今、最後の戦いが始まる。

■9話
正史以上に力を溜め込み、今まさに爆発しそうな空亡。
その前震に、歓喜に震えながらその全力をぶつける妖士。
しかし邯鄲の夢を持ちだしていない妖士に抗う術はなく、あっというまに蹂躙される。
―辰宮の屋敷に足を踏み入れる淳士。
今、現実の世界にて、百合香の魔香がなくなった今、何故自分に
邯鄲の夢の中で百合香の力が効かなかったのかがようやく説明がついた。
彼は夢に入る前から既に百合香の虜だったのだ。
それを認めた淳士は、ようやく宗冬と同じ土俵に立つ事が出来……
そして以前と同じように宗冬との戦いが始まった。
―キーラ……生まれつき、全てを従える魔眼を持って生まれた彼女は、
その父からひたすらに改造を受けていた。
最初は三姉妹の残り二人を切断し、繋ぎ、更には獣なども対象となりはじめた。
人としてそんな父を憎みながらも、獣としては賞賛している。
そんな歪な超獣キーラを戦真館の校庭で待ち受ける鈴子と千早―いや、百。
しかしそこに現れたキーラの本性、それは機甲獣化隊の全兵士が一つに
つながった……巨大な人型の化物だった。
―野枝と二人で空亡の元へ向かう栄光。
その圧倒的な猛威を前に栄光達は分子レベルで粉砕されそうになるが、
そこにバックアップの四四八達が割って入る。
まずは晶の回復を四四八の夢と重ねる事で空亡の撒き散らした
破壊を回復し、波状に襲い来る百鬼夜行を壇が粉砕、歩美の時空を
超えた弾丸が空亡の最後の壁を破壊した。
そうして空亡を捉えた栄光と野枝は、ともに自分の命よりも大事なモノ―
すなわち、お互いを愛しているという心を空亡へと捧げ、ここに神を鎮める事に成功した。
一方、四四八達が栄光の為に夢を紡ぐ直前、鈴子とキーラは
お互いに急段の夢を発動していた。
自分が人外と認められる事で発動するキーラと、自分は人外だと相手に認めされる事で
発動する鈴子の夢はあまりに条件が噛み合いすぎていて、お互いに発動さざるを得ない状態だった。
しかしあまりに圧倒的な重量を持つキーラ―何せキーラは3000もの軍勢と結合させられている―が、
その上急段発動により圧倒的に力を増している。
幾ら鈴子の能力がキーラに絶対的な力を持っていても、鈴子は物量的に圧倒的に不利な状態にあった。
その圧倒的な物量に削り取られそうになる鈴子だが、百―いや、その姉の千早と協力し、
鈴子はキーラへと立ち向かう。
が、二人の力を持ってしてもその質量、また夢により回復力によって二人は鏖殺されそうになる。
しかしその刹那、ちょうど発動した空亡の本震により、あっという間に崩壊していくキーラ。
空亡の、キーラすら塵のように破壊していく力に、遂に真の意味で一つに融合したキーラ。
そこにちょうど空亡相手に発動した四四八と晶の複合の夢がキーラを癒していく。
過回復により逆に崩壊していくキーラは、ただ一人で死ぬことを拒み、鈴子を道連れにしようとする。
すんでの所を千早に助けられ、なんとかキーラを倒しきる。
―百合香の前で、全くの五分の戦いを繰り広げる淳士と宗冬。
ここにきて初めて、宗冬がその呪われた左腕の夢を解放する。
宗冬の左腕は、相手の思い描く悪夢そのものを具現化する。
淳士の悪夢、それは百合香を殺してしまう事。
発動した直後、宗冬と淳士の場所が入れ替わり、攻撃のモーションに
入っていた淳士はそのまま百合香を殴り殺そうと動き続ける。
自身を更に極限まで重くする事で、百合香への攻撃を強制的に止めた淳士。
しかしその代償は大きく、動く事もままならない淳士に迫る、宗冬の一撃。
ちょうどそこへ、キーラとの戦いを終えて鈴子からの夢が飛ぶ。
鈴子の夢を得た淳士が具現化した剣……館の柱すら超えるほどの
巨大な固まりに、押しつぶされる宗冬。
宗冬の死亡により、初めて本当の気持ちに気付き、宗冬の死に涙する百合香、立ち去る淳士。
死の間際、自分の側にいたいという百合香を宗冬は冷たく突き放すと、
どれだけ辛くても淳士の側にいろと言い、自らが殺した同胞の元へと還っていった。
―全員の働きを確認し、水希と四四八は具現化した零戦に乗り込み、神野と甘粕の待つ、
戦艦伊吹へと突貫した。

■10話
神野と遭遇し、決着をつけにきた水希。
水希の急段は時間逆行、自分と相手が等しく時を戻したいと願い、
またそのタイミングも同じ場合にのみ発動するという条件の難しい、
そのかわりに強力な夢。
弟の信明に告白をされた瞬間まで戻った水希は、信明の告白に対し
弟として愛してると答え、彼との決別を果たす。
こうして発生の瞬間を抑えられた神野はその存在を消した。
そして始まった甘粕と四四八の最終決戦。
阿頼耶識に繋がっている二人はお互い阿頼耶より夢をDLしぶつけあうが、
最終的に甘粕は遂に自分の夢をぶちこわす、この世界全てを破壊するような
夢を練り上げる。対して四四八は何と阿頼耶識との接続を切り、
夢に縋る事自体を弱さと考え、自分の身一つで甘粕へと向かう。
その四四八の姿に敗北を見た甘粕は、自らが顕在させた夢とともに消えていった。

16/09/09 昨日の

残りも無事完了。

後、ずっとちびちび進めてた相州戦神館學園八命陣を打開。
後で感想日記書こう。

なにげにデンカレバンオフも開催日が近づいていて戦々恐々。


何か準備し忘れているものがあるような気がするけど、
まぁ大丈夫だろう! きっと!

エロゲーバンドフェスタ!の準備も進めないとだし、
色々仕事以外でもやる事あるもんだなぁ。
あ、エロゲバンオフ完全に忘れてた。

16/09/08 今日も

今日締切の案件があったのでそれに向けて待機。
当然家からは出ない。


そういえば最近一日二食しか食べないんですよね。
これで太れるかと思ったけど相変わらず太りはせず、
かわりに皮膚がたるむだけ。
これ完全に歳だよなぁ。
筋トレして肌をピチッとさせたい。



夜にとりあえず最低限仕事提出して終了。

明日にちょっと残っちゃったけどまぁよしとしよう。

16/09/07 ちょっと

大きめの案件に向けて、打合せいってきましたよ。

何か大きな話が割りと簡単に話進んでいって恐ろしいです本当に。

帰宅してから別件で割りとデカいミスしてた事に気づいた凹んだ。


こういう仕事のミスってどうすればしないようにできるんだろう……


やっぱ働かないのが一番なのかなぁ(´ω`)


とかいいつつ最近どんどん仕事増えてるし(ありがたい)、
ミスのしない優秀な頭脳が欲しい。


あ、でも一番欲しいのは強い肉体だな……

16/09/06 昨日は

慌ただしかったので、今日は余裕の一日引きこもり。

あぁ~でも明日も打合せなんだよなぁ~
面倒だぁ~~行きたくない~~(クズ


そういえば未だに先々週末の北海道出張の荷物を
片付けてない(主におみやげ)。
どんだけgdgdしてんだ俺……


八命陣今週中には打開しそう。
俺も邯鄲の夢が使えるようになりたい()

16/09/05 週明けの

出社日でした。
出社前に打合せ一件片付けてからでしたが、
途中で美味しいラーメン食べれて幸せ。

しかし今日は振り返ってみると慌ただしく、
出社後一旦オフィス出て打合せ→戻って作業
→その後夜までドラム教室

という忙しさ。

ドラムは練習すればするほど先が遠くなっていって悲しい。
12年間ずっと真面目な練習してなかったからなぁ~
しょうがないんだけど、もうちょっとでいいからちゃんと
練習しておけばよかった! って思っちゃうよね(´・ω・`)


まぁ趣味だから楽しい範囲でやろう。

16/09/04 一夜明けて

夜っていうか帰ったの昼ごろでしたけどね。

3時ぐらいまで仮眠しようとしたけど起きたら5時でした。

いやまぁ頑張って起きた方やろ。


最低限のメールチェックとかだけして、後はgdgd。

流石に眠いわ……先週ハードな週末過ごしたばっかりなのに
またこんなオールとかしたせいで体がしんどいです正直。



まぁでも半ば予想の範囲内ではありましたけど!!

あー次はデンカレバンオフだぁ~エロゲバンオフも早く企画しないと~~

16/09/03 アイカツセッション

に行ってきましたよ!
前回は見学でしたが、今回は一曲だけ叩きました。
他にも好きな曲あるけど難しいんじゃいヴォケェ!


打ち上げ終わった後、当然のようにぷーにゃん宅でオール。


もう何か過去最高収容人数だし隣はアイカツトランプで
あっという間に焼酎のボトル空けちゃうしでカオスでした。



でも楽しかったなぁ~ 次回はいつざんしょ。

16/09/02 髪を

いいかげん二ヶ月伸ばしっぱなしでうざいので
きりにいったんですよ。

もう3年?4年?切ってもらってるあんちゃんが、
今日ちょっと攻めの姿勢でカットしてもいいすかね?
とか言ってきたんでハイハイ好きにしていいよって答えたんですけど……

いつものように爆睡して目を覚ましたらですよ?




パーマかかってた。



おい! それ攻めのカットじゃないじゃんもうパーマじゃん!


という事でアジア系現地民感半端無くなりました。
元々と言われたらそれまでだけどな!


あぁ……明日セッションなのに完全に
タイ人だよ俺……('A`)

16/09/01 もう

9月ってどういう事ーーー!
一年の2/3が終わってしまいました。

さて今日も今日締切の案件が一つと、明後日に迎える
アイカツセッションの準備手伝いとかしてましたよ。

主催ってくそ面倒なのは良く分かるので、積極的に
手伝っていく所存。


セッション自体は一曲しか叩かないし、簡単な曲なので
当日はまぁ大丈夫やろ! 早く当日にならないかなぁ~(´ω`)

16/08/31 月末

という事で、割りと今日は忙しい感じでした。

そして北海道出張の疲れがまだ抜けきってないなぁ~

本当にこの回復力の低さには辟易する。

一日眠ったら全快するような体ってどうすれば作れるの?
マジで誰か教えて!


ちびちび進めていた八命陣もそろそろクライマックス。
面白いんだけど、Diesにはやっぱり色々敵わないなぁ。

16/08/30 色々……!

仕事が溜まってはいるんだが、それ以上に疲労が……

て事でまずは許される範囲で爆睡。

起きてから、昨日最低限着手した仕事の続き。


しかし体が重い重い……
昨日、一昨日とほとんど眠れてなかったからしゃーないんだが。

明日締切の案件もあるし、今日は早めに寝よう。
そうしよう。

16/08/29 北海道出張2日目

といっても帰るだけの日ですw

折角なんで少しだけ観光しようと、札幌市内で
行ける範囲をぐるぐる。
ジンギスカンを腹いっぱい食べてから空港へと向かいました。

空港の中では即落ち。
着陸時におっそろしく揺れたけどそれでも起きるのすごい億劫で、
俺は災害時に真っ先に死ぬ(気付かずに死ぬ)タイプだなと思った。


何故か東京ついてから再度映画見まくってから帰宅。


疲れた……寝る……

と思ってたけど、2日家を空けていたので溜まっていた仕事を
最低限、本当に最低限だけ返事してバタン。


お疲れ様でした……!

16/08/28 北海道出張1日目

結局一睡もできず(小学生か)北海道へGO!
本当に空港が羽田だと助かる……

なんなく無事チェックインして新千歳空港へ。

ついたら速攻札幌方面へ移動し、短い空き時間を駆使して
なんとかスープカレー屋へ突入。
めぼしい所は全部行列だったけど、適当に入ったお店が
すんごい美味しくてラッキー!


……で、そっからは夜まで怒涛の働きっぱなしでした。
本当みんなお疲れ様やで……


打ち上げで美味しい寿司をもぐもぐできて疲れは全て吹き飛んだ。

最後はホテルで映画を見てフィニッシュ。


……明日、起きれるかなぁ……(;´Д`)

16/08/27 池袋の

ちょっとだけ高級なイタリアンバルで飲みでした。
たまに呑んだらワイン美味しい……
ちょっと家で呑んでみたくなったけど、ワインって凄い敷居高くて
入りづらいイメージある。
高い=美味い
じゃないというか……

それはそうと楽しい飲み会でした。 後美味かった。

さて、帰宅してから全く荷造りしてない明日からの北海道出張の
準備をするよ!!!