2016年12月18日日曜日

16/11/29 盛りだくさん

な一日でした。

まず朝一で病院に行ってから急ぎ帰宅、
ご飯食べて仕事しつつ夜のレコーディングに向けて2時間程仮眠、
そのまま青木さんの作るおでんを食べる会に参加して
たらふくおでんを食べまくって(美味しかった!)から、
今度は新宿で朝までレコーディング。

カレー食って解散しましたとさ。



もう、オールは、しんどい('A`)

2016年12月17日土曜日

16/11/28 出社

日でした。
今日も幾つか納期の仕事があったりしましたが、
平常運転な感じでした。

しかし、昼ごはんに中本カップ麺(セブン限定)を
食べたのは良くなかった……

お、お腹が……ファイアーしている……


辛いの苦手なのに辛いの好きなんだよなぁ。


これはアカン。

16/11/27 バンドの

リハスタでしたよ!
今日から初参加のメンバーもいたので、気合を入れ……


すぐ終わりました(体力とは)
今日は終わった後のまずに解散だったので、
俺はルナパレスの千秋楽へ。

はじめて見たけど面白かった!
まだまだ荒削りではあるけど、今後どうなるかですねー。


何故か打ち上げも参加してから帰宅。

楽しい一日でした。

あぁ、仕事が迫ってきている……(;´Д`)

16/11/26 仕事で

外出して打合せとかがまた増えてきたので、
諦めて新しいノートPCを買う事に。
前のノートはもうHDDがガタ来ていて起動時に
物凄いガリガリ言うし、物理的にネジが外れて
だいぶジャンク感あふれる状態になっていたので……


今度はドライブはSSD、液晶もフルHDのにした(´ω`)

早く届かないかなぁ~~(って仕事にしか使わないんだけど)

何故か新しいPCが来るとなるとwkwkしてしまうのは
幾つになっても変わらないなぁ。 謎。

2016年11月26日土曜日

16/11/25 年末の

とあるイベント運営の打合せに行ってきました。

何かちょっとタイムテーブル相談ぐらいのはずが
ほぼほぼまとめる話になっていて草www

うーんやる事が一気に増えたなぁー
ライブもあるし、出演もするし、なんだか
する事だらけだ!!

こうやってタスクが積み上がると大体いつも
いっぱいいっぱいになって倒れがちなので、
気をつけていこう……(;´ω`)


だらだらせねば、だらだら……


あ、君望進められなかったー!('A`)

16/11/24 11月だというのに

雪が降ったよ!!!

という事で朝一で西荻窪に行く用事があったけど
とても行けた物じゃないので断念。

自宅作業となりました。

最近一日が過ぎていくのが早すぎて、
気づいたら終わっている……

今日も仕事のメールしたり、ライブの準備したりとか
細々と作業しているとあっという間に数時間経過していって、
それの累積であっという間に夜。


明日は夜に打合せもあるし、なんか忙しいなぁー


癒やしが欲しい、癒やしが。

具体的には何もせずにごろごろしたい。

2016年11月24日木曜日

16/11/23 人生二回目の

アウトドアサバゲーにいってきました。

まず、何より、行ったサバゲ会場の女性スタッフが
とてもかわいかった! 制服もかわいかった!


もうこれにつきる。(何しにいったのか)

後は何だ、アレだな、寒かった。
でも不思議なもんで、フィールドに入るとすぐ
体が熱くなるんだよなー。
走って熱くなるのは当たり前としても、アンブッシュしてる
最中とか体は冷たくなっているはずなのに、
寒く感じない。
やっぱり興奮してるからなのかな?


あぁ、そろそろマイガンが欲しい……

16/11/22 雨予報が

起きてみたら晴れ&凄い温かい!

気持ちよく午前の作業をしに自転車に乗れました。
あぁ~こういう日はロード乗ってサイクリングロードとか
走りやすい所をゆるゆる走りたいなぁ~(´ω`)



今やってる作業も後1回でとりあえず落ち着くので、
少し気が楽になるな……


そして明日はサバゲなので早く寝なければいけない。

16/11/21 一週間

がまた経過した!
て事で出社日。

今日こそはんこを押して請求書を渡せた。
俺偉い!(偉くない)


またここんところ作業が一杯あってなかなか
帰れないことが多かったけど、今日はようやく
少しは落ち着いたのか早めに帰宅。

気づいたら寝落ちてたけど、家帰って
軽く残りの作業やって床につきました。

あーでも明日も早いんだよなー
雨らしいしほんとやだ!

16/11/20 新宿御苑前

に久しぶりに降り立つ。
たえちゃんがWild Sideでライブをやるので
それを見に行きました(´ω`)


反逆のメイプル自体が凄い久しぶりに
見に行った感じでしたが、メイプルだな~
って感じでしたね。
目的の踊る石田御殿を見て最前で盛り上がった後、
鯖ちゃんと風来居でラーメン食べてフィニッシュ!

相変わらずめっちゃ美味しかった……


あぁ、明日はもう月曜か。
早いなぁ一週間。

16/11/19 おでん会

に行ってきました。
たらふくおでんを食べて、猫をモフって幸せタイム。

あぁ~猫アレルギーじゃなかったら猫飼ったのになぁ~(´・ω・`)


その後22時から新宿でちょっとした収録。
一時間で終わらせたけど、何か一日に
二つ以上予定いれると疲れるね!(引きこもり)


おでんは美味しかったし収録は上手く進んで
満足満足な一日であった。

16/11/18 ハースストーンを

いっぱいやった一日な気がする。

後は人にオススメエロゲをゴリ押ししたりしてた。

明日がおでん会&レコーディングなので
今日はゆっくり休むのだ!!(^ω^;)

ハースストーンの話。
そういえば多分そろそろ初めて一年ぐらいたつのかな?
と思っているのだが、無課金だから相変わらずカード資産が
足りない足りない。
でもちまちまとやり続けてきたおかげで、何とか一線でも
戦えるレベルのデッキ(あくまでデッキ、腕前は以下略)が
出来てきて楽しくなってきた。


にしてもランク5は遠いな~レジェンドはもっと遠い。


とりあえずまずは目標であるランク5を目指そう!

16/11/17 段々と

朝一で外出がしんどくなってきました(引きこもり発言)
て事で今日も朝一で出発。

蕁麻疹の薬がちょうど切れていて、昨日病院いったら
まさかの休診で絶望。

とりあえず午前中の作業までは何とかギリギリ
持ったので、午後一で病院いってお薬
処方してもらいました。 安心!


後は今日納品の仕事とかを終わらせつつ、
蕁麻疹でダウン。

薬のんでから軽く寝たら元気にはなりました。


ああ、丈夫な体が欲しいなぁ

16/11/16 11月も半分終わり

後半戦が始まりました。

仕事の方はようやく落ち着いてきたなぁ~という感じで、
自分は少し解放された感じ。

忠臣蔵もクリアしたし、そろそろ来月のライブに向けて
君が望む永遠の再プレイを始めねば!
(こんな事ばかりしてるから積みゲが片付かない)


んで、今日はWAR→P!のゲネプロにお邪魔してきました。
久々にナンジャタウンの中に入った……


餃子も美味かったし満足。

鬼金棒食べられなかったのだけが残念(´・ω・`)

ChuSingura46+1 刃・忠勇義烈編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ、刃・忠勇義烈編、クリア。

いやー良かった、大団円。
ちょっと正直な話、やっぱり右衛門七とのHシーン等は
不要なんじゃないのっていうのはあるけど良かった。
仇討ちに参加するために右衛門七がきなこを殺す所とか
もう……何か……辛い……

けど、最後の最後の全員駆けつけてくる流れとかもう
超王道ですよね。 こういうの大好き。

ファンディスクの方やるかどうか悩ましいなぁ~
大体ファンディスク系って蛇足なことが多いからなぁ。

でもこの世界観にまだ浸かっていたいって思わせてくれる
ゲームではありました。
直刃良かったね(´ω`)


刃・忠勇義烈編編ストーリーまとめは以下の通り。



■刃・忠勇義烈編
今までやった事にない、右衛門七達と上方へ行く生活。
何故矢頭家が義盟に参加したのか、それは藩札交換での長助の
活躍を見たご城代が、浅野家の裏帳簿の管理を長助に託したからだと
ここで直刃は知る。
武士は主君が無念の死を遂げた後にこそ忠義を発揮しなければ
ならいという長助の言葉に、苛立つ直刃。
将監に頼まれ、集めた誓約書を右衛門七と山科に届けに行く直刃。
上方でうなぎを焼いたり、七夕を祝ったりと平穏に過ごす。
そして七月、吉良の屋敷替えが決まった事で、上方から
安兵衛達が軽はずみな動きをしないように話をつけにいってくれと
ご城代から命が飛ぶ。
それに自分と右衛門七を連れていってくれと頼み、
二人は江戸についていく。
そして歴史通り、説得をしにいった上方の唯七や早見は
逆に安兵衛に説得され、仇討ち派に鞍替えする。
その夜、江戸のとある相手と密会した直刃。
しゃれこうべに気をつけて、右衛門七を仇討ちに参加させろ―
放おっておいても右衛門七は仇討ちに参加するはずだし、
しゃれこうべにいたっては意味不明。
上方に戻り、将監に叱責される一同。
江戸・上方一派を鎮めるため、江戸に向かったご城代。
その留守の間、山科に来ないかと松之丞から誘いを受け、
右衛門七と直刃は山科へ向かう。
いざ到着すると、竹林にしゃれこうべが出たと震える松之丞。
様子を見てきてくれと言われて渋々竹林に足を運ぶと、
はたしてそこには本当に骸骨の侍が。
いざ斬り合い、という所で見知らぬ女に救われる。
11月になり、来年の3月には仇討ちが決まったと
浮足立つ浪士達。
一方矢頭家ではだいぶ台所事情が厳しくなり、
直刃や右衛門七、小夜達も仕事を探してくる事に。
そこで小夜の見つけた割の良い荷運びの仕事を受けた
直刃達だったが、実は阿片の運搬で、直刃達も殺されかける。
直刃が追い払ったおかけで無事生還する小夜達。
そして2月、直刃にとっては二度目の山科会議にて、
仇討ちの延期が決定する。
そこで再度右衛門七は盟約への参加をご城代に嘆願するが、
頑なにそれを受け入れないご城代。
それでも食い下がる右衛門七にご城代は、数右衛門と戦い、勝利すれば
盟約の参加を認めるという条件を突きつける。
当然数右衛門に敵う訳もなく、盟約に参加できず上方へ戻る右衛門七。
凹む右衛門七に、将監が修行先を紹介し、その随伴として
右衛門七と二人、上方から一日程の山へ向かう事になった直刃。
道中、雪に埋まった尼を見つけた二人だが、なんとそれは以前
骸骨の剣士から直刃を助けてくれた女、そして
それこそ将監が紹介してくれた剣客、山田浅右衛門その人だった。
浅右衛門の家で修行に励む右衛門七。
そんな右衛門七と、夏も近づいてきた時に稽古の相手をさせられた
直刃は、加減を失敗して右衛門七を気絶させてしまう。
その時、過去―いや、現代で剣道をしていた頃、自分より弱いと
馬鹿にしていた幼馴染に負けそうになり、とりかえしのつかない
失敗をしたことがフラッシュバックする。
そして季節は流れ七月、大学の処分が決まり、直刃達の
所にも文が届き、急遽会議が開かれる事に。
浅右衛門の所を出る朝、きなこの姿が見当たらず心配する右衛門七。
会議では今まで通り仇討ちが決まるが、場の雰囲気もあり
盟約参加をご城代にお願いする事も右衛門七はできず、
翌日浅右衛門の屋敷へと戻る事に。
きなこの事が心配な右衛門七は直刃をつれ急ぎ浅右衛門の屋敷へ
戻るが、やはりきなこは帰っていなかった。
それから二週間がすぎ、浅右衛門から右衛門七に試練が下される。
それは実は浅右衛門が野に放っていたきなこを、右衛門七の
手で殺せという物だった。
葛藤を乗り越え、きなこを殺した右衛門七と、
そんな右衛門七とその晩体を重ねる直刃。
武士としての資格を取り戻した右衛門七に、もう教える事は無いので
明日にでも上方に戻れという浅右衛門だが、そこに急飛脚が
やってきて、父、長助の危篤を伝える。
急ぎ上方に戻った二人に、長助はご城代を信じろ、
必ずや上野介を討ち果たしてくれと頼む。
そして最後に、直刃を養子にした際、もし他に子が出来たら
深海の性のままにしてやってくれと頼まれたと明かし、
長助はこの世を去っていった。
長助他界の報せを届けに、山科へ向かった直刃と右衛門七。
そして右衛門七はそのままご城代に今度こそ盟約への参加を願い出る。
しかし、それでも首を縦に振らないご城代は、再度数右衛門と
右衛門七を勝負させる。
半年かけた修行ときなことの別れ、様々な要因で数右衛門相手に
善戦した右衛門七だったが、最後の最後で数右衛門に敗れた右衛門七。
だが右衛門七の力と覚悟に、ご城代は遂に右衛門七の盟約への参加を認める。
矢頭家は上方を離れ奥州に向かう事になり、右衛門七は直刃と
浅右衛門の所へ長助の件などを報告に行く事に。
きなこの墓参りを済ませてから、浅右衛門の屋敷へ行ったその夜。
浅右衛門が夜中に外へ行くのを不審に思った直刃はその後をつけると、
そこには以前出没した骸骨の侍がいた。
無事骸骨を撃退し、事情を聞く二人。
しかし浅右衛門も詳しい事は知らず、去年の春頃からやってきて、
ちょうど直刃と右衛門七がきていた時にはぱったりと
こなくなったという。
無事山を降りた後、矢頭家は上方を離れ、予定通り奥州へ。
しかし浜松の手前の関所にて、女手形を持っていない物は
通せぬと言われた矢頭家一同。
家族を放おっておけなかった右衛門七は女手形をもらうために
京都まで戻るが、すぐに発行できるものではないらしく
立ち往生する事に。
そこで偶然都にやってきていた主税にあい、山科の
ご城代の屋敷に泊めてもらえる事に。
翌日すぐに山科の屋敷を発ち、江戸へ向かう直刃と右衛門七。
ずっと仲違いしていた小夜と右衛門七だが、ご城代に諭された
小夜は最後に二人の背中を目にやきつけに後を追う。
国境を超えた所で、最後に小夜の声を聞いた右衛門七はそのまま
小夜が見えなくなるまで毅然と歩き続け、十分距離が
離れた後、泣いた。
家族との別れを済ませた二人は江戸へ向かうが、京都に一旦
戻ったため路銀がたりず、ショートカットのために山道を行く事に。
そこで山賊らしき者どもの頭をはっているという、莉唖という女と会う。
その後ようやく江戸に到着し、また11月にはご城代も江戸へと下向する。
その日に早速ご城代に呼び出しを受けた直刃と、
そこに事前に直刃が呼び出しておいた清水一学が一同に会する。
それからさらに一ヶ月後、討ち入り当日。
今までの歴史と違い、今日まで討ち入り当日の計画が
明かされずきた事で、同志の間には不安や疑念が漂っていた。
そして遂にご城代の口から皆に今日の作戦についての説明が
始まるかと思いきや、ご城代の口から出たのは作戦はなし、
今日は吉良の首を取りに行かないという物だった。
その後、仇討ちは終わり、赤穂浪士達四十六人は切腹。
歴史通りに進む物語。
その十ヶ月後。
大晦日の泉岳寺に現れる怪しい女、丹羽赫夜と、直刃。
そしてこの女、赫夜は元禄大地震を利用して関東全域を破壊する事。
直刃は前回のループ時、ご城代に勝負を挑む前の一学からその事を聞いていた。
一楽曰く、その女は直刃達と同じく現代の人間で、呪いの力で時代を
自在に行き来できるらしい。
そして彼女の狙いは赤穂浪士達、そして直刃だという。
赫夜のやっている事をやめさせようと、前回のループの最後から
協力をしはじめた二人。
赫夜を油断させるためにも、歴史に身を委ね、何もしてないような
振りをして二人はこのループを過ごしてきた。
しかしその裏で直刃は三年間、いろいろな策を講じてきた。
まずループの直後、ご城代の館の目の前に文を置き、自分の知っている事、
そしてこれから起こる事を全て文に記しておいた。
姿を表すのは限界まで我慢し、そして矢頭家皆で江戸に向かっている
最中に、一人ご城代の所へ出向き素性を明かす。
そしてご城代下向にあわせ、一楽とご城代を引き合わせる。
そして討ち入り当日。
赤穂浪士達の前で、呪いと地震と真の的の目的を話すご城代。
当然ご城代の話についていけない赤穂浪士達だが、事前に新六に
泉岳寺の古文書を調べさせておいた事などが功を奏し、
赤穂浪士達も協力してくれる事に。
そして歴史よりも数刻遅れて吉良邸に突入した赤穂浪士達。
しかしそこは一楽の手引により家人はなく、また吉良も
鎖で雁字搦めにされていた。
そして一楽に脅迫された徂徠により、鎖に縛られたまま
覚醒する吉良。
それを目の当たりにし、ご城代の話を信じる赤穂浪士達。
そして吉良は赤穂浪士達が手を下すまでもなく、朝日と
同時に消滅する。
こうしてそのまま幕府に仇討ちを済ませた事を
伝えた赤穂浪士達は切腹のその日、実際には直刃の活躍により
再会を喜び合っていた。
そして世間的には死んだ事になり、十ヶ月の間姿を隠した
赤穂浪士達が、今泉岳寺にて真の敵を討とうと集結している。
更に一魅からの情報で、江戸以外にも破壊の拠点を置いておいた
事を仕入れていた直刃は、各所に赤穂浪士達を配置していた。
そして斬って落とされた戦いの幕。
序盤は赤穂浪士が優先だったが、あろうことか赫夜は現代の
泉岳寺にある赤穂浪士の墓から、赤穂浪士の亡霊を召喚する。
一転不利になった赤穂浪士達だが、直刃が文に書いておいた
脱盟や、志半ばに倒れていった者達を、実はご城代が
ひっそりと隔離していた。
彼らの助力で一気に盛り返す直刃達。
更に直刃は浅右衛門に頼み、伝説の宝刀千鳥を打ち直し、
各所の大将が使えるようにしておいてもらっていた。
千鳥の力を使い、蘇った四名の赤穂浪士を討ち果たしたご城代達。
敗北を前にご城代は赫夜の素性を問いただすと、なんと
赫夜は浅野家二代目当主、浅野長友の末裔という。
赫夜曰く、浅野長友は父の代から続く、世襲での家臣登用を
やめさせようとしていた。
そして家臣の恨みを買った長友は毒殺され、さらに家臣たちは
幼い内匠頭を洗脳し、長友のような事を考えないようにした。
しかし実は長友に内匠頭、大学以外に妾の子がいた事を知った
家老達はその子を殺そうとして、妾の子は仏門に
命からがら逃げ込んだ。
そこで呪術を学び、300年かけてその呪いを練り上げ、遂に
完成した呪いの力を持って、赫夜は歴史を塗り替えようとしていた。
更に赫夜曰く、直刃も浅野家の血を引いているという。
その子も仏門に逃げ追ってから姿をくらました……
そして、今まさに直刃が体を借りている、深海直刃その者だという。
何故じゃあ自分は仏門ではなく矢頭家にいたのかというと、
真実を知った内匠頭が不憫に思い、仏門から直刃を
養子に出したのだという。
そして赫夜は同じ境遇だというのに自分は300年も日陰者として
生きたのにも関わらず、直刃は武士として生きていた事に
深い恨みを抱いていた。
最後まで語りきった所で、赫夜は最後の足掻きで呪いを発動する。
各所に唐突に降臨する、巨大な白蛇。
各所大将達は千鳥の力によりこれを殲滅、同時に千鳥も破損。
こうして赫夜の目論見を無事破ったと思った直刃だが、
足元から起こる激しい地震と、江戸の街から発生した火災。
更に赫夜は自らの体を蛇のように変化させる各所の白蛇の
力を吸収し、一匹の黒蛇となりはてる。
なんとかしなくてはと思うが体の動かぬ直刃に、小夜が
浅右衛門から預かった、最後の千鳥を渡す。
その力を使い切り、無事黒蛇を討ち果たし、勝利した直刃達。
そして関東の危機を救った褒美として、ご城代は将軍から
播磨灘に浮かぶ無人島を貰っていた。
そこで赤穂出身の者たちで自給自足で暮らしていくのだった。

16/11/15 朝一で

病院へ向かう。
自転車で40分ぐらい走るの気持ち良い。
でも路面が悪いので走るのめんどい。

電車だとアクセス微妙な所なんで、
ここの所晴れていて助かっている……(´ω`;)


でも昨日呑んでからの帰宅だったので、
起きても眠い眠い……

何回かそのまま寝そうになった。

この眠気に耐えられない体なんとかならんの?

Zzz(ポプテピスタンプ風に)

16/11/14 また月曜がやってきて

今日も出社Dayでした。
そして請求書を印刷して持ってきたのに
渡し忘れるというファインプレー。
本当に請求書周りてんで駄目だな俺は。
フリーとか起業絶対向いてないわ。


珍しく夜は飲み会。

結構楽しかった。

帰り道土砂降りの雨の中チャリで帰ったけどね!!

つらーい&明日も朝一で出発だ('A`)

16/11/13 サンクリの

売り子でした。
何か、毎回サンクリって動きが読めないなーと痛感。
今回はなんか初動からものすごい人がきて
忙しかった……!

割りとまったりな時もあるんだけどなぁ。


まぁ無事に捌けたので良しとする。

そして冬コミの情報を聞いて絶望する。

死ぬわ!


終わった後はラーメン食べてスイーツ食べるという
非常に女子力の高い(?)時間でした。

色々とおもしろコンテンツについて情報交換が
出来て楽しい時間だった……(´ω`)

16/11/12 明日は

サンクリで売り子なのに、変な時間に起きて
変な時間に昼寝してしまった夜眠れなさそうである……

最近夜眠れないのに、朝一っつーか早朝出発みたいな
用事が多くて体がしんどいYO!!


まぁ明日はサンクリなんでそんなに激しくないだろうし、
まったり売り子やるべ~(´ω`)

16/11/11 よっしゃ

今日は外出が無い!
引きこもるぞ!!

そういえばエレドラのパスドラム用パッドの、
ペダルを噛ませる部分が金属疲労でついに折れてしまった。

流石に12年以上使ってたからなー
寧ろ良く長持ちしたもんだ。
あんまり練習してなかったのが功を奏したな!()


しかし入手が大変そうなんで、ヤフオクやメルカリで
検索してみると……

と、思ったよりは結構出品あるのね……!
助かる。


安いやつ見繕って買い換えよう。

16/11/10 今日も

朝一でお仕事へ。

唯一の救いはチャリで行ける範囲って事かなぁ(;´Д`)

結構体を使う仕事なので帰ってからお昼ごはんを食べると
まぁ寝落ちしそうで辛い。

そういえば少し落ち着いたかな?
と思っていた仕事だけどちょっとまた忙しくなりそう。


働くって大変だなぁ(´・ω・`)

16/11/09 朝一で

病院へ。
自転車で行ったんですけど、なんだかんだいって
まだ割りと温かいかも?
秋が必死に冬の到来を引き止めている感じする。

しかし朝早く出発したせいで、帰宅後昼ごはん食べたら
寝落ちしてたよね!!


11月は色々と朝一で外出しないといけない用事が
多いのでこれは良いリハビリになるかもしれない。
(ならないかもしれない)

あー忠臣蔵さっさと最後クリアしないとだ。

16/11/08 爆睡

してました。

やっぱり外に出ると疲れるんやなー

明日は朝一で病院行く予定があったので、
今日は一日引きこもったる! て事で
家でメール対応したりハースストーンしたりしてました。

段々寒くなってきて、冬は嫌だなぁ……としみじみ。
ウィンタースポーツは好きな物多いんですけどね。


あー自転車も乗れなくなるな……


■今日のサイクリング記録
ローラー台:14.23km

2016年走行距離:782.17km
通算走行距離:7144.2km

2016年11月8日火曜日

16/11/07 週一の

出社日でしたよ!
先週体調不良でダウンだったので、
定例会議は二週間ぶりでした。

そして何か知らないけど忙しい一日でした。
(周りはもっと忙しい一日でしたけど)

それでも仕事に追い立てられている感じは先月に
比べるとだいぶ落ち着いたので、よきかなよきかな。



気を抜いてわーいコーヒーってコーヒー飲んだら体調悪くなりました。
悔しいのぉ(´・ω・`)

16/11/06 社畜王ランスのライブを見に

浅草まで行ってきました。

行く前に仕事もしてて疲れ切っていたので、
後ろでタイガーしながら見てるつもりだったんですけど……

始まる前に気づいたら最前にいましたね!

結論としてはやっぱりアリスソフトの曲はかっこいいなぁ。
特に昔の曲がセンスが光る。
Only You(Julietsね)とかOver the meaningとかRough Edgeとか
ここらへんの曲はいつ聞いても青春だなぁと感じました。

後個人的に感動したのはBig Bang Age(アリコレ7に入ってるVoありの奴)を
生演奏で聞けた事ですね。


惜しむらくは、箱の特性なのか何なのかハイがでかすぎるのと
結構何度も音が割れてて、耳がいかれました。

うーん未だに左が微妙に聞こえない……('A`)

16/11/05 昨晩寝落ちてから

また寝直したというのに、めっちゃ寝た。

最近連日の外出がダメージでかいなぁ。

仕事だろうと趣味だろうと等しくダメージでかい。

て事で今日もメール対応とかぼちぼちしつつ、
後は体休めてました。
あぁ~自転車乗れてない~
チャリ乗りたいし洗車もしたいよぉ(´・ω・`)


忠臣蔵の方も早く最後のルート打開したいんですけどね。
そしたら君が望む永遠が待ってるぞ!

いややー!!

2016年11月5日土曜日

ChuSingura46+1 仇華・宿怨編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ、仇華・宿怨編、クリア。

うーんやっぱりこの話、すんごい読んでいてしんどい。
まず直刃があんだけ、三回も添い遂げた赤穂浪士達の
事をすぐに疑っちゃうあたりがしんどいし(ストーリー上必要なのは分かる)、
平左衛門とお初が本当に可哀想で……
実際そういう浪人がいた事も分かるけど、いくらなんでも……
お初も、かんざしさえ買ってやらなければって思っちゃうよね!!(´・ω・`)

さて、次は遂に最後の話になりますね。
駆け抜けよう……


一応、仇華・宿怨編ストーリーまとめは以下の通り。



■仇華・宿怨編
赤穂から帰って来た所で、清水一学にそっくりな女に
声をかけらた事が気になる直刃。
数日後、級友達の誘いで合コンに参加し、待ち合わせ場所の
大学前で待っている直刃達の前を、例の清水一学そっくりの
女が通りすがる。
帰宅後、姉に見せられた剣道雑誌で、更に例の女―甲佐一魅の
存在を知る。 しかもこの女、二刀流の使い手らしい。
一魅とその言い残した言葉が気になった直刃は、一魅の
大学前で待ち伏せし、彼女を尾行する。
いともたやすく尾行はバレたが、一魅は詳しい事情が
知りたければ後日別の場所で落ち合おうと提案する。
翌日一魅の言うとおり待ち合わせ場所に向かった直刃は、
功運寺にある、吉良の墓前に連れてこられる。
そして泉岳寺の大大凶の御籤を取り出すと、自分はこれから
江戸にタイムスリップし、嘘で塗り固められた忠臣蔵の
仇討ちを大失敗させる、ただし付き合いたいというのなら
一緒に江戸時代に連れていくから、自分を止めてみせろと言われ、
束の間の逡巡の後、直刃はこれを受け入れ、再度江戸時代に舞い戻る。
しかし何故か直刃が戻ってきた江戸時代は、一周目の元旦ではなく、
また二周、三周目の3/12でもなく、3/17だった。
ご城代の屋敷に向かいひと目松之丞と出会い、過去の未練を振り切る直刃。
長助の屋敷に戻ると、今まで出会った事の無い、平左衛門とお初に出会う。
二日後、ご城代の屋敷前で張っていた直刃は、早駕籠の
到着を確認すると、ご城代が城に向かう所を待ち伏せし、
江戸への連絡係りをやらせてくれと直談判する事で、
合法的に江戸へ行く事を許可してもらう。
無事書状を届けた直刃は、本来の目的である甲佐一魅を探す為
吉良邸を張り、清水一学の中の入っている一魅と再会する。
一魅は忠臣蔵は嘘で塗り固めらた話。
田舎大名の浅野内匠頭が一方的に吉良に刃傷に及び、逆ギレした
家臣が暴力で吉良を殺した話だという。
全く相容れる事の無い一魅と直刃の、歴史改変とそれを
阻止するという新たな戦いの火蓋がここで斬って落とされた。
しかし、何故か直刃が住み始めた部屋の隣に、
平左衛門とお初が引っ越してきてしまう。
ようやく居を落ち着けた直刃は、再度一楽と会って
内匠頭についての話をする。
直刃は内匠頭が刃傷に及んだのは、吉良の嫌がらせに我慢
ならなかったからだと主張するが、一魅―いや、一楽は
そんな事実はなかったと言い始める。
直刃は一楽が自分をわざわざこの江戸時代に再度招き入れたのは、
安兵衛やご城代の顔・居場所を、直刃を使って楽に
特定するためと判断し、極力赤穂浪士達と接触を持たないように務める。
そんな直刃は一楽が怪しい行動に出ないよう吉良邸を監視していたが、
安兵衛に見つかってしまう。
上手くその場を切り抜けた直刃は、ついでとばかりに
お初の仕事を安兵衛経由で紹介してもらう事に。
一楽との会話のせいか、赤穂浪士達に対し、少しづつ疑念を感じ始める直刃。
平左衛門から、吉良が隠居を願い出た事を聞いた直刃は、
これを機に何か一楽が動くかもと懸念し、再度一楽の元を訪れる。
何も悪くない吉良が致仕を願い出た事に不服そうな一楽は、
直刃にお前はまだ忠臣蔵に関する陰謀を何も知らないと捨て台詞を吐き消える。
一方、商い中に危ない所をストレスの溜まっていた一楽に
偶然助けられるお初。
季節は夏になり、一楽は上杉家に単身乗り込み、吉良の屋敷替えを阻止するよう口添えして
くれと頼みにいくが、上杉家を守る事しか頭にない色部にすげなく断られる。
正式に吉良の屋敷替えが決まった所で、一楽の行動を尾行していた直刃だが
相変わらずすぐに見つかると一杯飲むのに付き合わされる。
そこで一楽は内匠頭は暗君であったと、史実を交え直刃を
説き伏せようとする。
そして、赤穂浪士の命を救いたいなら、自分に協力しろと。
その日から、直刃は自分の中での内匠頭像がゆらぎはじめてしまい、
吉良邸と一楽の監視も行わなくなっていた。
またその後日、一楽から大石は最初からお家再興は諦めていて、
仇討ちをするつもりだった、また吉良と浅野内匠頭が喧嘩をしたと言い出したのは
大石その人だったのだと説明を受ける。
疑心暗鬼になりはじめた所に、ご城代から山科へ来るよう文が届く。
思い切って自分の不安をご城代にぶつける直刃だが、
全て間違いだと言われ、安心する直刃。
上杉家老、色部に入れ知恵し、郡兵衛脱盟のシナリオを立てる一楽は、
平左衛門の存在を知りそれも上手く使ってやろうと画策し始める。
夏が過ぎ、ご城代が江戸詰の者を説得しに江戸へやってくる頃、
一楽は以前助けた初を親交を深め始める。
平左衛門はご城代の3月に仇討ちという言葉に舞い上がる。
冬になり、郡兵衛が脱盟。
郡兵衛の脱盟を機に、また何か一楽が動き出すのではと、
久しぶりに一楽と会うことにした直刃。
そこで一楽は、今度は赤城義臣伝の作られた経緯と、赤穂浪士を
褒め称えた明治天皇、そして仇討ちを禁止した明治政府。
これらを話す事で、忠臣蔵という英雄は作られた物だと説明する。
衝撃の内容にまたも自信が揺らぐ直刃は、初がかんざしを
欲しがっている事を知り、平左衛門と二人で(博打で)
初にかんざしを贈る。 喜ぶ初。
山科会議に喜び勇んで参加しにいった平左衛門だが、3月の仇討ちを
ご城代に反故にされ、一楽のし掛けた罠にまんまとハマり、
偽の情報に踊らされ吉良を襲撃する。
待ち構えた一楽と新八に皆殺しにされる平左衛門の仲間達。
平左衛門も腕を切られるが、かけつけた直刃と安兵衛に
助けられ、何とか難を逃れる。
季節は春になり、傷も癒えたはずの平左衛門だが、完全に
アルコール依存症になりお初にも当たり散らす始末。
そんな彼は、他の赤穂浪士から士道を穢したのだから当然と言う。
同じ主君の恨みを晴らそうとしたはずの平左衛門の扱いに、
またも赤穂浪士達の英雄という姿が揺らいでくる直刃。
平左衛門がお初に暴力まで振るいはじめ、直刃は何とかしようと、
仇討ちの相談役という名目で山科に行き、ご城代を頼ろうとする。
その頃、直刃がいない江戸ではお初が一魅の正体を一楽と知り、
また酒代欲しさに平左衛門がお初を遊郭に売り払っていた。
幸い偶然通りかかった新六に無事救われたお初。
ご城代から貰った文と金を用意し、前回・前々回とお世話に
なった綿屋にお初を預ける直刃。
それから数日、上方にてお初の受け入れが整い、安兵衛と
上方へ行く事になったお初。
しかしその前日、かんざしを取りに長屋に戻ったお初は
乱心した平左衛門に斬られ、また平左衛門も自害する。
親しくしていたお初が自分のせいで死んだ事に、驚きを隠せない一楽。
しかし、結果的に余計大石内蔵助への憎悪と、歴史をかえる事に
一楽は妄執し始める。
季節は秋になり、主税も江戸に入り、遂にご城代も江戸へ下行する事に。
平左衛門とお初の死に気落ちしている直刃だが、
安兵衛に頼まれご城代の警護をする事に。
その出発直前に現れた一楽の話に少し付き合う直刃。
一楽曰く、当時の天皇である東山天皇は、内匠頭の刃傷を聞いて
大いに喜び、また内匠頭を擁護しなかった勅使と院使の
参内を禁じたらしい。
それほど吉良家は朝廷から嫌われ、また浅野家は朝廷と良い関係だった。
そのため、大石内蔵助は朝廷を利用し吉良を討ち、
その後朝廷に助けてもらう算段だった……
しかし朝廷に裏切られ、全員が腹を切る事になったと熱弁をふるう一楽。
その話に気を取られている隙に一楽は直刃に一服盛り、
内蔵助を暗殺しに行くが、朝廷に裏切られる事を分かっていながら
表情一つ変えず、それを理解した上で仇討ちを決行しようとしている
内蔵助に結局を手を下せずに逃げ出す。
ご城代の暗殺に失敗した一楽が次は安兵衛を狙う可能性が
高いとの事で、直刃は安兵衛の屋敷に詰める事に。
その夜、本当に安兵衛を斬りにきた一楽だが、動きに
いつものキレが無い。
安兵衛の屋敷に詰めていた孫太夫と安兵衛二人相手に、
斬り殺されそうになったすんでの所で直刃が止めに入る。
そのすきに逃げ出した一楽だが、色部が手配した
新八に気絶させられ何処かに運ばれていった。
直刃は一楽を助けた事で盟約から除名させられ、一人一楽が
運び込まれた屋敷へと足を運ぶ。
そこで直刃初めて、一楽、いや一魅が何故ここまで赤穂浪士を憎むのか、
その原因を本人から聞く。
甲佐一魅、その本名は吉良一魅。
吉良上野介と清水一学の子孫だった。
現代にといて、吉良の末裔に対する差別のせいで父を失った
一魅は、とある女に歴史を変えないかとそそのかされていた。
そして討ち入り当日。
直刃との取引で、一楽はご城代との一騎打ちを申し出る。
紙一重の勝負を巻き上げで制し、勝利したご城代は
そのまま皆で仇討ちを決行しに行く。
その後、虫の息の一楽と、直刃達は互いに相手の息の根を止める。

16/11/04 2日連続

外出で仕事だよ! 凄いね!(すごくない)


朝出社して色々片付けて、夕方帰宅。
これ全然普通の人の半日分ぐらいなんですけど!

でも2日分の疲労が半端なかったようで、
晩御飯食べたらきづいたら落ちてました。


日付が変わった頃に起床して最低限の仕事をして
すぐ風呂入ってまた寝る。


うぅん、これで明日は少し回復してるやろ……スヤァッ

16/11/03 超パーティーで

一日仕事してきました。
しかし集合時間がまさかの7時!
起床は4時半!



いやぁなんか最近下手したらその時間に寝てるわ!
って時間に起床だったんでそれが大変でした。

作業自体はそこまで大変でもなく、無事終えれた気がします。


しかし、すごいなぁ……(;´Д`)

16/11/02 今日も

自宅でぬくぬくと作業。
最近寒くなってきて外出るとかまじ無理ほんと。

でも明日は一日超パーティーで仕事なんですよね('A`)


そして一ヶ月ちょっとしたらもうライブっていう。
あぁやばい('A`)


そういえばバンオフの日取りもどんどん伸びている事をわすれていた。
あーもうやらないといけない事ばかり積もっていく。


ついでに最近部屋の汚れっぷりがやばい。
年末のライブが終わったら片付けよう。
そうしよう。

16/11/01 もう11月!?

あぁ……後2ヶ月で今年が終わる……
やばい……何か何もしてない気がする……


って事で11月になりました。
昨日引いた風邪も快方に向かってきて良かった良かった。


という事でペダルを回すわよ!


■今日のサイクリング記録
ローラー台:18.21km

2016年走行距離:767.94km
通算走行距離:7129.97km

2016年11月1日火曜日

ChuSingura46+1 百花魁編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ、百花魁編、
言い換えると大石主税編クリア!



もうね、だめ。
最後の大岩の相合傘で号泣。
嗚咽したわ久しぶりに。
安兵衛の時もそうだったけどこの報われなさやばいだろ。
いや主税も直刃も満足なのかもしれないけどさぁ、
見てるこっちとしてはもう悲しみしか残らないっての!!


って事で満喫しております。
で、ようやく現代に戻ってから再度歴史が動く訳ですが、
このまま続きも一気にプレイしようっと(´ω`)

では、百花魁編ストーリーまとめです。



■百花魁編
三度目の赤穂の地で、二度目の死の後、
小平太に言われた謎の言葉を思い出す直刃。
二度に渡る徒労に疲れた直刃は、出来るだけ人との
接触をさけていた。
ずっと家にこもっていても右衛門七達に怪しまれると、
散歩に出ていた所、将監と出会った直刃は、松之丞を
探してきて欲しいと頼まれる。
帰り道、何気なく寄った神社で狼に襲われていた松之丞を
助けてしまった結果、ご城代の屋敷に呼ばれ、ご城代と
一本勝負をする事になる。
本気で仕掛けてきたご城代に、つい体が反応した
直刃は巻き上げでご城代に勝ってしまい、
更にご城代に認められた直刃は松之丞の許嫁となってしまう。
そんな松之丞に、直刃はつい、明日になれば
そんな事を言っている余裕はなくなると漏らしてしまう。
そして今まで通り歴史は動き、江戸では内匠頭が刃傷に及び、
赤穂は藩札交換に忙殺された後、城の明け渡しを求められる。
三日間の大評定にて、ご城代の手腕により無血開城が
決まっている事を知っている直刃は自宅にて我関せずを
貫こうとするが、松之丞によりご城代が倒れた事を聞き、
急ぎ屋敷へと向かう。
ご城代の意志を託された松之丞は、直刃に勇気づけられ
評定に顔を出し―何と、ご城代から殉死を言付かったと言い放つ。
そしていざ殉死に集まった皆に、死ぬ覚悟があるならば
お家再興に命をかけようと語りかける。
こうしてなんとか無事評定を切り抜けた松之丞だが、
無理がたたり、城明け渡し後にご城代の腫れ物の病が移り、
倒れてしまう。
そんな松之丞を看病するため、当初の予定とうってかわって
山科に住む事になってしまった直刃。
松之丞はあの手この手で直刃の気を引こうとするが、
自らを厄病神と断じている直刃は出来るだけ早く山科を去ろうとする。
そんな中、ご城代の護衛という名目で江戸から孫太夫が
山科を監視しにやってくる。
ご城代は孫太夫に、松之丞に直刃と祝言をあげさせたい、
直刃をその気にさせてくれたら仇討ちを前向きに
考えると提案し、乗る孫太夫。
孫太夫のしょーもない策も律儀に実行し、
直刃をしたい続ける松之丞に、決意を決めた直刃は
山科を離れ、気づけば江戸に向かっていた。
少しでも安兵衛に会いたいと思った直刃だが、
蕎麦屋で安兵衛と郡兵衛が自分の話をしていたのを聞き、
安兵衛達と会う事を諦める。
行くアテを無くした直刃はとぼとぼと西に向かおうとするが、
そこで山賊に襲われかけた山下新八郎と出会う。
一方、松之丞は一人上方に直刃を探しに行くが、上方の生活の貧窮っぷりに困惑し、
また、吉良の屋敷替えという絶好の仇討ちの機会にも関わらず
仇討ちを止めようとするご城代の考えている事が分からなくなる。
自分の無力さに打ちひしがれる松之丞。
季節は秋になり、京へ着いた直刃と新八。
新八は直刃を置いて一人山科へ向かうが、帰りの遅い新八を
探しに出た直刃は、道中怪しい侍達の話を盗み聞きし、
新八がご城代を討つための刺客だと知る。
新八が松之丞を殺す寸前、何とか間に合った直刃は、
駆けつけた数右衛門と新八を退ける。
数右衛門はご城代を追い、山科は直刃と松之丞二人だけとなった。
一方江戸に行ったご城代は吉保や荒木と面会しお家再興を嘆願しつつ、
安兵衛達には三月に仇討ちを結構すると言ってとりあえずその場を収める。
山科に帰って来たご城代に許して貰った直刃だが、
正式に松之丞との許嫁を解消される事となった。
その後江戸から、吉保の流した噂などを加味した、ご城代に
対しての激しい突き上げが来るが、郡兵衛の脱盟の指摘や、
松之丞を元服させる事でそれをかわしてくご城代。
その頃江戸で、新八と刃を交える安兵衛。
年も開けた所で、ご城代は主税に縁談を持ってくる。
激昂する主税だが、直刃はこの縁談に賛成する。
しかし、自分が過去のループで周りの者を不幸にしてきた事に
怯えている事をご城代に指摘され、悩む直刃。
そして主税もご城代に説得され、トントン拍子に進む縁談。
そして祝言の日、不思議な声を聞いた直刃は主税の気持ちを受け入れる事を
決め、祝言の最中に主税を強奪して逃走するが、
実は全てご城代の仕組んだ芝居だった事が判明するが、
表向き罰として二人は山科会議の頃、赤穂に書状を届けに行く事に。
着いた赤穂で、もう故郷はなくなった事を痛感する主税。
一つ成長した主税と山科へ帰る直刃。
だが、到着目前、山科へとやってきたいた新八に萱野が殺される。
自らのせいで萱野が死んだという自責の念で、崩壊する直刃。
夜な夜な悪夢に襲われる直刃を、献身的に支える主税に、
直刃ついに今までの自分の全ての経験を話してしまう。
そして、自ら両手足を縛ってまで直刃を救おうとした主税に、
直刃はこの世界にきてはじめて自ら救いを求め、
また、悪夢から解放される。
それから、夏の運命の日まで仲睦まじく過ごす二人。
そして遂に大学の処分が決まり、仇討ちへと動き出す赤穂浪士達。
主税はご城代を説き伏せ、盟約に遂に参加する。
その後神文返しで脱盟者が大量に出た所、皆を安心させるために
主税はご城代より先に江戸へ下る事を決意する。
江戸までの道中、翌日から二人は主従の関係となる約束で、
主税と直刃は初めて体を重ねる。
ようやく江戸に到着した主税は、盛大に歓迎されるが、
安兵衛との稽古で滅多打ちにされる。
それから一ヶ月、ようやく江戸に到着するご城代。
仇討ちの計画を詰めている途中、一度ご城代は安兵衛を
裏門隊の隊長に指名するが、同志の士気のためにもと
主税が隊長に指名される。
そして仇討ちの数日前、新八を見かけた直刃は彼女を尾行するが、
難なく見破られ、一度二人で逃げないかと誘われるが、
萱野を殺した新八と完全に袂を分かつ直刃。
遂に仇討ち当日。
直刃の立案した計画通りに事は進み、圧倒的優位な状況で
屋敷の中を制圧していく赤穂浪士だが、前回前々回と吉良が潜んでいた
柴小屋に吉良の姿はなく、幾ら探しても見つからない。
歴史が変わってしまったと確信した二人は、
もう一度吉良の寝所を調べてみると、抜け穴を発見。
外に逃げられてはかなわぬと、その中に入る主税。
後を追った直刃と主税は、吉良をその先で発見する。
しかし一瞬の気の緩みを見逃さず、呪いが発動し、
若返った吉良と白蛇が登場、しかも頼みの綱の
主税の脇差しも吉良に奪われてしまう。
しかし何故吉良が主税の脇差し―千鳥の事を
知っているのかと問うと、ある女が教えてくれたという。
万事休すという所で、右衛門七の連れてきたご城代が到着、
脇差しを投げ入れてもらい、その力で白蛇を、そして
吉良を討ち取る。
しかし、吉良を討ち取ったは良いが、元の世界に
戻ることのできなかった直刃は、これで切腹して
またも一年と九ヶ月前に戻ると思うと大きく落胆する。
だがそんな直刃に主税は、前々回と同じく、赤穂に
いる将監に仇討ち成功を報せよと命じる。
そして、呪いを解く方法を探して、元の世界に戻れと。
主税は立派に切腹を終え、一方主税に気絶させられた
直刃は、何もかもを失い江戸を徘徊する。
そこを小平太―以前、二回目のループの死後の小平太の言葉を思い出し
小平太が死なぬよう拉致・監禁していた―に発見される。
何故自分を監禁したかと問う小平太だが、既に直刃自身
答えが分からぬまま。
仇討ちに参加できなかった怒りを直刃にぶつける小平太だが、
直刃の状態を見かね、小平太の家に泊まっていけと持ちかける。
翌日、直刃は小平太から街中で吉良が生きているという噂を聞き、
実は自分達が殺した吉良が本当の吉良なのかと怪しむ。
小平太に噂の出処を探って貰って出来た情報を総合すると、
吉良は僧侶の出入りのタイミングで上杉家の用意した影武者と
入れ替わった可能性が高い事が判明する。
直刃は引き続き小平太に上杉の同行を探ってもらいつつ、
自分は郡兵衛を連れ、赤穂にいって将監にこの事を伝え、
仇討ちの第二陣が始まった。
それから小平太の情報により吉良の隠匿先を知った一同は、
二週間ひたすら監視を続け、ようやく吉良の移送の日となった。
籠を待ち伏せ、本物の吉良に襲いかかる赤穂浪士達。
逃げ出した吉良を追った直刃は、討ち入り当日その場に
いなかった新八と予告通り命のやり取りをする事になる。
以前巻き上げについて話した時の事を思い出し、
脇腹に萱野の位牌を忍ばせた事で辛くも勝利する直刃。
新八を退けた後、老いた吉良を追うのはたやすく、
無事仇討ちを遂げた直刃。
ようやく呪いがとけ、現世に戻ってきた直刃。
後から聞いた話だと、直刃は元旦に姿を消した後一週間後に発見され、
赤穂浪士四十七士の墓前で傷だらけで倒れていたらしい。
傷も癒えた直刃は生きる目的を失い、剣道を再開してみるも
当然得られる物はなかった。
赤穂の地震をニュースで聞いた直刃は、赤穂の地を実際に
訪れて、これで赤穂浪士達との関わりを最後に吹っ切ろうと決める。
一通り名所を巡った後、ふと見上げるとそこには一周目と三周目、
主税と出会った神社への石段があった。
折角だからと登ってみると、意外にも神社はちゃんと残っており、
主税お気に入りの大岩も顕在だった。
そこで直刃は、主税と直刃の相合傘を発見し、涙する。
ようやく人生を前向きに歩もうと心を決めた直刃だが、
帰宅すると家の前に、あの、清水一学そっくりの女性が。
彼女は直刃が歴史を変えられなかった、自分が今度こそ
赤穂浪士を英雄になどさせないといい、消えていく。

16/10/31 風邪引いたー

思いっきり熱を出してしまい、出社を断念。
週一なのに何してんねん俺って感じ。


家で最低限の作業は出来たのでまだ
良かったけど、やっぱりオフラインでの話し合いって
重要なので悲しい。



それはそうと最近足の冷えがひどい。


運動また定期的にやらないとだめだなこれは。

16/10/30 うーん

体の調子が微妙である。

ここん所温度が下がっているので、寝てる間に
風邪でも引いたか?

て事で家でゆっくり休んでました。


明日には元気になるといいが……


っていうかもう10月が終わるのか。
ときがすぎるのは早いですねぇ(´・ω・`)

16/10/29 本日も

栗林・ageコピーバンド、Sageのスタジオでしたよっと!


新曲も思った以上にちゃんと仕上がっていて、
本当にライブが楽しみ……!!

なんだけど、ちょっと行き帰りの渋谷の
ハロウィンの馬鹿騒ぎに辟易しました(´・ω・`)


お祭り自体は全然良いっていうか好きなんだけど、
ちょっと民度低い人が多すぎて……



こういうの上手く回らないもんかなぁと思っちゃいました。
悲しみ!

16/10/28 本日は

締切の案件が数件あったので主にその対応。

ゲームばっかりしてないで仕事もしないとね!!


っていうか明日スタジオじゃんやばい。
エレドラのバスドラが壊れてからフレーズ交えた
練習できてないし、ちょっと心配だ。


とはいえやっぱりバンド練習は楽しみ。

新曲うまくいくといいな!!

16/10/27 引き続き

零の続きをプレイ。

何かこんな撮影難しかったっけなーっていう
感想が続く。
とはいえ難易度的にはちょうど良いかもなぁ。
フィルムが足りなくなるのが欠点だけどって
思ってたけどそういえば一番しょぼいフィルムは
セーブポイントでいくらでも補充できたんだった。
アホか俺は。


そろそろクリアしそう!!(`・ω・´)

16/10/26 零シリーズ

リプレイ開始!

という事で最初の作品である零から。


いやー


全然


写真上手く撮れないwwwww


リプレイだから余裕やろ、と思ったら最初から
ダメージくらいまくりだし、鏡石の使い方
わすれてるし全然だめじゃん!
ある意味買ったばっかりと同じ状態で楽しめてる!
お得だね!!


ストーリーは覚えてるから意味ねぇ!!!



あ、でも楽しいですよ。

こういう和風ホラーってほんとだめこわい

16/10/25 今日も

締切の案件が一つあったので、自宅で待機。
ついでに月末が近づいてきたので、ちょいちょいと
請求書周りとかの数字の計算とかしてました。


後、唐突にPS2の零シリーズがやりたくなって
過去のディスクを掘り起こしたりしはじめましたハハハ


何か新しい事をインプットすべきなのは分かるけど、
過去の面白かった物を追体験しようとする
この癖はなおらんのか。
これが老害か。

16/10/24 サバゲ明けからの

出社~
なんだかんだとやる事は一杯ありました。

でもそろそろこっちの仕事も落ち着くかな?


なんかいろんな現場に行く度に自分使えねーって打ちのめされ、
どうすれば良くなるか考えてって繰り返している気がする。
もう10年早くこういう経験がしたかったなぁと思うけど、
まぁ30過ぎてもやらないよりはいいよね! きっと!

16/10/23 人生初の

屋外サバゲに行ってきました!

楽しかった&難しかった!!


そして! 体中が! 筋肉痛だ!!!



屋内と屋外だと何か楽しみ方が全然違うなーと感じたのと、
良い加減自分のガンが欲しいなと思う今日このごろ。


あーお金稼がないとだわー('A`)

16/10/22 朝一で

ドラムの練習をしてきました。


うーん基礎が体に染み込んでないなぁ。
ひたすら練習あるのみであった。


良い加減そろそろフレーズを交えた練習がしたい。


けどいつになることやら……


焦らずじっくりやろうとは思うけど、12月のライブに
間に合わないんじゃ本末転倒だ!www

16/10/21 2日目にして

もうヘバった!
よかった二日間だけで!!

いや、昔はよくこれを二週間から三週間連続で
やってたね俺!?
つか皆様今やってるね!?


なんだか尊敬しますわマジで。

という事で今日は爆睡する!


と思ったけど明日は朝早いんだった(´・ω・`)

16/10/20 またも

久しぶりの劇場でした。

しかも今日、明日は一日ずっとだぁ~

という事で眠い目をこすりながら劇場へIN。
朝一で劇場入りは久しぶりかも。


久しぶりで緊張したー

ミスしないように明日も頑張ろう(´・ω・`)

2016年10月21日金曜日

16/10/19 明日から

また連日外出なので(普通みんなそうなんだが)、今日は
屋内でやっておくべき事を片付けた一日でした。

主に

・メール対応
・ドラム
・自転車

の3つですかね。
仕事はまぁ置いといて、ドラムの方はゴムパッド相手に
課題曲を一通り練習。
あぁ早く年末のライブやりたい。


自転車の方は久しぶりに負荷高目で一時間、
低めでもう一時間。


気持ちよかったんだけど、何か最後左膝に違和感が?


さー明日は劇場だー


■今日のサイクリング記録
ローラー台:21.85km

2016年走行距離:749.73km
通算走行距離:7111.76km

2016年10月19日水曜日

16/10/18 時間の

有効活用があまり出来なかった気がする一日でした。

朝一起床して、今日やる予定の作業の待機を
繰り返していたせいか、いつまでたっても眠気・だるさが
抜けずに本稼働しはじめたのは昼過ぎてから。


ドラムの練習は出来たけど後は仕事しかできなかったなぁ(´・ω・`)



まぁ夜に忠臣蔵進められたしよしとしよう。


明日こそ自転車のりたいなー(;´Д`)



あっていうか今日あつくない?('A`)

ChuSingura46+1 江戸急進派編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ、江戸急進派編、
つまり堀部安兵衛編クリア!



あぁぁあ~~~悲しい! 悲しい!
安兵衛が可哀想で悲しい!!

仮名手本忠臣蔵編は、綺麗にみんなで仇討ちが成功するし、
直刃もそれに参加し、綺麗に話が終わる感じなんだけど、
江戸急進派編は安兵衛が操られた関係で
本当に突然ぶったぎられ、また話の終わり自体も
次の話への伏線で終わるのでなんだか消化不良。


仮名手本忠臣蔵編のご城代は幸せだった気がするけど、
江戸急進派編の安兵衛はほんと報われないんだよおおおお

て事でやっぱり安兵衛は可愛かった、
そんな江戸急進派編でした。

しかしこれ系のストーリーって、キャラに愛着が沸けば沸くほど、
次のキャラのストーリーがしんどいんだよなぁ……

さて、江戸急進派編ストーリーまとめです。



■江戸急進派編
討ち入り成功後、江戸にて刺客に刺されたはずの直刃は、
気づけば元禄十四年、三月十二日に舞い戻っていた。
また、直刃の立場は前回と微妙に異なっていて、元旦に
日蝕はあったものの倒れてはおらず、記憶を失ったという事にもなっていない。
しかも戻ってきた日が元旦ではなく三月十二日だったせいで、直刃の
記憶が失われたという歴史の流れがなくなり、松之丞や唯七とも
初対面の状態になっていた。
右衛門七との稽古で、幸いにも剣の腕前は鈍ってない事に安心する直刃だが、
同時に胸に遅い来る苦しさに倒れる直刃。
前回の経験で、胸の苦しさは呪い発動の証と知っていた直刃、江戸にて
刃傷騒ぎが発生している事を知る。
それまでに何度もご城代に面会を求めてきたが、松之丞にすげなく
断られていた直刃、赤穂にて早駕籠の到着を確認した直後、江戸に向かって発つ。
その道中、偶然宿にて安兵衛、郡兵衛の二人と遭遇した直刃は、
自分が吉良を一人で討ちに行こうとしている事を打ち明けるが、
吉良邸の様子を知らされ、安兵衛達と赤穂へと出戻る事になる。
安兵衛達と一緒に、内蔵助との壮絶なやり取りを一緒に見ている事になる
直刃だが、話し合いが終わった後、内蔵助と松之丞に引き止められる。
そこで今までの経緯を全て話した直刃だが、歴史が微妙に変わった影響か、
全く話は信用されず、ただ内蔵助から安兵衛達、江戸の急進派の監視を頼まれる。
江戸に戻り、安兵衛の家(の道場)に住む事になった直刃だが、またも安兵衛と
ご城代に従うか、はたまた直刃が急進派に加わるかをかけて剣の勝負を行う事になる。
巻き上げを事前に予測され、安兵衛に負けた直刃は安兵衛達の同士となる事に。
ひとまず吉良の屋敷はまだ警護が厳しすぎるため、今は同志を集める事となった。
翌日、上方から戻ってきた小平太と会った直刃は、上方の動向を彼女から聞く。
上方でも少数、仇討ち派がいるが、江戸詰めの者とはこの段階では
まだ反目しあっていたようだった。
小平太に頼まれ、姉の時房と会い、武士道について教わる直刃。
相変わらず朝の稽古で全く安兵衛に歯が立たない直刃だが、ある日安兵衛の元に
仕官の話をしに武士がやってくるが、すげなく追い返す安兵衛。
そんな折、新六に頼んでいた荻生徂徠の屋敷の場所が判明する。
直刃は適当な理由をつけ一人で徂徠に会いにいき、前回の経験で知った
徂徠のかけた呪いについてを世間にバラすと脅し、浅野家を再興するよう命令する。
江戸では、周りからいつ仇討ちをするのだとプレッシャーをかけ続けられる安兵衛。
ちょうどそんな折、幕府が内匠頭の百か日法要を認めた事を知る。
本来ならばあり得ない幕府の判断に、お家再興が本当に成してしまうのでは
と危惧する江戸急進派。
一方変わらず徂徠と連絡を取り合う直刃だが、お家再興に関しては
遅々として進まない。
法要が近づいてきた所で、直刃は新六が安兵衛のために働いている事情を知る。
新六は元々赤穂の人間だったが、次女だったために別の家に養子に出されていた。
しかし行先の家と肌を合わなかった新六は家を出て実家に戻るも、実家からも
追い出され姉の家に居候していた。
そんな彼女に、武士としての誇りと取り戻したのが安兵衛だった。
そんな折、ご城代に呼び出され、江戸の様子を報告させられる直刃。
久しぶりの山科に心が踊る直刃だが、松之丞の態度に、自分が前回とは
大きく立場が変わっている事を再度自覚させられ、結局その日
山科に泊まる事もせずに江戸へと舞い戻る。
その頃江戸では、元赤穂藩士が斬り殺される事件が発生する。
また、片岡と磯貝が仇討ち一派に戻ろうと直刃を間に挟んで
話を持ちかけるが、偶然その場に居合わせた郡兵衛に一蹴される。
ある日、稽古後の風呂中に小平太からの急報で、吉良の屋敷替えを
知る安兵衛達。
これぞ好機と、江戸と上方に文を書く安兵衛。
また、吉良の屋敷替えを命じておきつつも、上杉家に
安兵衛と直刃の暗殺を依頼する柳沢と徂徠。
そして季節は秋にかわり、赤穂浪士達の意見はお家再興から
仇討ちへとかわりつつあった。
そんな江戸と上方の意見を伝えに山科に再度来訪する直刃。
ご城代に江戸の様子を伝えるが、予想通りお家再興のスタンスを崩さないご城代。
しかし今回は前回の来訪時と違い、歓待される直刃。
松之丞の江戸への誤解も直刃との稽古で取れたようで、一安心するが、
縁側でのご城代の態度を見て、自分の大石内蔵助という人への
恋が終わった事を実感する。
江戸へ戻った直刃は、赤穂浪士に二人目、三人目の犠牲者が出た事を知る。
さらに数ヶ月後、お家再興は相変わらず進まず、遂にご城代が
江戸に呼び出される。
話し合いは当然のように平行線、結果、安兵衛と数右衛門の一騎打ちで
どちらの意見を通すかを決める事に。
結果、捨て身の先方で安兵衛が勝利するが、数右衛門の一撃を腕で受けた
安兵衛は骨折し、仇討ちも来年三月まで延期される事に。
仇討ちが延期されていらい、安兵衛達の元に顔を見せなくなる郡兵衛。
新六曰く、郡兵衛の父が彼女に仕官の話を持ってきているらしい。
揺れる郡兵衛に、どうすれば良いか悩むが何もできない新六。
また時は過ぎ十二月、遂に徂徠からお家再興が来年には
叶うと聞かされ、浮足立つ直刃。
しかしその夜、刺客・猿橋に襲われるが、偶然通りかかった郡兵衛に救われる。
情報を聞き出そうとするも、猿橋は以前三人殺られた赤穂浪士の事は
知らないといい、隙きを突いて逃げ出した上、何者かに惨殺される。
安兵衛に刺客の事を報告し、今すぐにでも仇討ちを実行しろと迫る
郡兵衛に、それは無理だと反対する安兵衛達。
結果仲違いするような形で郡兵衛は出ていってしまう。
その後、郡兵衛は直刃に脱盟すると嘘をつき、吉良の屋敷替えその日に
一人で仇討ちに入ろうと画策する。
それに気づいた安兵衛が郡兵衛を止めに行くが、左手が治りきっていない
安兵衛は郡兵衛に気絶させられ、一人屋敷へ走る郡兵衛。
しかしそこで郡兵衛を待っていた清水一学に返り討ちにされ、
孫太夫と、追ってきて直刃の登場により何とか一命を取り留める。
周りの制止を振り切り、安兵衛を気絶させてまで一人吉良邸に討ち入ろうと
したあげく、清水一学に負けた郡兵衛を、孫太夫の配慮で
脱盟した事にし、今夜の一件は伏せておく事に。
翌日孫太夫から話を聞き、剣客が清水一学で、更に呪いに
感染している事を知った直刃は、全ては徂徠の仕業である事を知り、
同時にお家再興なんてものが嘘だという事に気づく。
絶望する直刃だが、新六が清水一学に襲われた事を聞き、
安兵衛を急ぎ現場にかけつける。
何とか清水一学を退けた安兵衛達だが、直刃は安兵衛に
問い詰められ、遂に全てを話そうと決意する。
しかしその直前に、徂徠が手を回し捕吏が暗殺の罪で
安兵衛と直刃を捕らえに来る。
多門の助けでなんとか役人の目を盗み、江戸を脱出し
会津へと逃げ出す事になる二人。
逃避行の道中、全てを安兵衛に話した直刃だが、
当然といえば当然で、安兵衛は直刃の話を全く
信用してくれなかったが、やたらと道中直刃に質問をしてくる。
五日ほど会津に逗留した二人は、会議に参加するために
上方へと向かうが、会津で同じ宿に宿泊していた娘を
送り届ける事になる。
しかし偶然とは怖い物で、二人が助けた娘、お梅の母は、
安兵衛の姉だった。
その割にはぎくしゃくとしている二人。
直刃は安兵衛に詳細を尋ね、安兵衛の過去をはじめて知る。
その昔、安兵衛は新発田藩の中山という家で育ったが、
藩主に煙たがらた結果、罠に嵌められ閉門。
父は切腹して果ててしまった。
成長した安兵衛-武庸は真実を知ろうと当時火をつけた
足軽に話を聞こうとするが剣を抜かれ、15ではじめて人を斬り殺す。
結果、武庸は江戸へと向かい、堀部安兵衛となった。
そして、お梅は本当は姪などではなく、安兵衛の腹違いの妹。
父が下女中に産ませた子供だった。
頑なにお梅をあう事を嫌がる安兵衛だが、直刃の説得にようやく
上方へ向かう日の朝に、お梅と会って話す安兵衛。
お梅と会ってから上方へ発った所で、刺客に襲われる二人。
安兵衛の忘れ物を届けにきたお梅に、安兵衛が人を切る所を
見られてしまい、ショックを受ける安兵衛と、そんな彼女を
助けるために手傷をおい、その結果直刃と安兵衛は
山科での会議に参加できなくなってしまう。
なんとか動けるまでに回復してから、上方に移動した二人。
早速上方の同志か、ご城代抜きで仇討ちをしようと迫られる安兵衛は
ご城代抜きで仇討ちを決行しようとする。
が、そこに数右衛門が現れ、仇討ちを実行するなら
自分との真剣勝負に勝利してからにしろと言い、これを受ける安兵衛。
しかし、お梅の前で人を斬り殺した事がトラウマになっていた
安兵衛は剣を振る事が出来ず、それに気づいた直刃は
勝負を止め、結果勝負は数右衛門の勝ちとなる。
仇討ちが中止になったため、皆は江戸に戻る事になったが、
安兵衛は一人山科に行くと言い、その態度に不審な物を感じた
直刃は同行を申し出る。
山科についた安兵衛は、ご城代に直刃の事を話、
自分と、そしてご城代も直刃の話を信じているのだろうと話をする。
そして、お家再興が成らぬのならば、仇討ちを認めてくれ、
認めぬ場合自分はここで腹を切ると直談判する。
結果、お家再興が果たせなかった時、ご城代は仇討ちを
決行する、そしてそれに直刃は連れて行かないという結論に至る。
必死に反対するが、既に決まった事に為す術もない直刃。
吉良を討てず、仇討ちにも参加できなくなった直刃は、
毎日を何もせず引きこもって生きる。
そんな直刃に、安兵衛は自分が直刃の事を好きな事、
惚れた男に、後世に自分達の事を伝えていって欲しいと頼み込む。
そして運命の七月、やはり歴史は変わらず、仇討ちの計画を練り始める
ご城代と安兵衛。
一回目と同じく、京都での会議で、仇討が決まる。
今回は神文返しではなく、磯貝・片岡の説得を頼まれた直刃は、
二人の用意した物―吉良の新居の絵図面と、江戸での同志の
受け入れ先を土産にする事で、無事仲違いを収める。
しかし、仇討ちを前に活動資金が切れた二人は、ご城代に
言われた呉服屋、綿屋に金を貸してくれと頼みに行き首をつなぐ。
ようやくご城代が江戸に来る最中、刺客に襲われる。
数右衛門が撃退したが、前回とは発生しなかった襲撃に不穏な気配を感じる。
それはすぐに現実の物となり、呉服屋綿屋に御用改が入り、
綿屋は捕縛、すぐに放免されたが、身内に内通者がいる
可能性を綿屋に指摘される。
その後、前回通り、12/5は綱吉が江戸を離れるため仇討ちは延期、
何故か小平太が茶会の事を知っていて、12/14が仇討ち決行日となる。
その日の夜、内通者が小平太という事を知ってしまう直刃。
直刃は小平太に、仇討ちには参加せず、姉を連れて江戸を出ろという。
そして仇討ちまで後数日と迫ってきた所、直刃は小平太を訪ねようと
した所で、江戸でおきんとお梅に出会う。
安兵衛に謝りたいと、ただそれだけで江戸にきた二人を、
家族水入らずでそっとしておく直刃と新六。
その夜、剣を無事振れるようになった安兵衛は
直刃と一夜限りの契りを交わす。
しかしそのまま寝入ろうとした直刃の所に、血まみれの小平太がやってくる。
清水一学に斬られた小平太は、屋敷の中の異常を伝えた後、事切れる。
小平太は脱盟したという事にしてご城代に報告し、時房に
小平太は山科に行っていて数日帰ってこないと嘘の報告をしに行く。
一方、綿屋に小平太の亡骸を内密に渡しにいった安兵衛は、帰路の最中
清水一学に待ち伏せされ、斬り合いの結果お梅を庇い清水に連れて行かれてしまう。
それを追った直刃は清水一学の片腕を切り落とすも、運悪く
奉行所の役人に見つかり、逃走する。
お梅の言葉に、覚悟の決まった直刃はご城代の所にいき、安兵衛の
かわりに、そして安兵衛を救うために仇討ち参加を直談判し、
ご城代はこれを承諾する。
そして遂に討ち入りの時。
攻め入った裏門隊は、大量に沸いたゾンビのような家来が出迎え、
表門隊は呪いによって敵となった安兵衛と、清水一学が待っていた。
ご城代と直刃で清水と安兵衛の相手をしている間に、吉良を討ちに先へ進む赤穂浪士達。
そこには呪いによって若返り、白蛇とともに待っていた吉良上野介。
更に凶暴になった安兵衛は清水一学を後ろから刺殺し、ご城代と相対する。
しかし妖刀・村正を持った安兵衛に、内匠頭の遺品でもある千鳥を
持ってしても敵わず、吹き飛ばされるご城代。
ご城代を助けに入ろうとするも、同じように吹き飛ばされた直刃、
ご城代を迎えにきた主税を助けるため、郡兵衛から預かった槍の穂を
使い一瞬の隙きを作り、光り輝く主税の脇差しを使い安兵衛と再度切り結ぶ。
結果不思議な力を帯びた主税の脇差しは村正を砕き、安兵衛の呪いを消し去った。
しかし、前日の清水一学との戦いで既に負傷していた直刃は、
呪いの解けた安兵衛の胸の中で、一人逝く。
ご城代が主税の脇差しで無事仇討ちを遂げた頃、直刃は
三途の川の手前で小平太と話をしていた。
小平太曰く、直刃のこのループは吉保でも徂徠でもなく、もっと別の
陰謀によるものだという。
そして、次こそ生きて帰るために、次の世界では小平太を死なせてはいけないと。
そのままあの世に逝ってしまった小平太に、疲れきった直刃そっと目を閉じた。

2016年10月18日火曜日

16/10/17 うって変わって

一日・仕事Days。

ずっと事務作業とコーディングのどっちかやってました。

おかげでコードはだいぶゴリゴリかけた。
機能的には一応今週中に終えようと思っていた所を
全部作れたので、自分で自分を褒めていいでしょう!(^ω^)


ただ、その分また自転車もドラムも出来なかったYO

明日こそどっちかやろう。
出来れば両方やりたい……(;´Д`)

16/10/16 旅の疲れで

爆睡してました。

幸い今日はそんなに急ぎの案件もなかったので、
家でゆっくり回復。
自転車かドラムかやりたかったけど
どっちも出来なかった俺のバカぁ!(っていうか寝てた)


さぁ、明日はもう週明けだ!

16/10/15 行ってきました

て事で新潟二日目。

昨日の集大成って感じで何か感慨深い数時間でした。

うーん 何ていうか もう子供じゃないんだな俺っていうのを
感じた日でしたね。 当たり前じゃんっていえば当たり前なんですけど。


さて、それは置いといて、新幹線で東京に戻り、今度は劇場へ。

色々あって凄い荷物での移動大変だった……(;´Д`)



帰宅してからは幾つか事務仕事片付けてからさっさと就寝。

さぁ! 寝るぞ!

16/10/14 新潟に

何と今回先生役(役?)で出張でした。

しかし新幹線使うと新潟って安いんですね!
珍しく天気も良くてなかなか良い新潟でした。

まずは東京駅にて駅弁を買う。
やっぱ新幹線の旅つったら駅弁でしょう!
という老害感MAXでスタート。
社内でも携帯いじって色々連絡とってたりしたんですが、
トンネル入って電波なくなった瞬間爆睡。
一瞬で新潟駅でした。

駅構内でシャッキリ目を覚ますためにアイスを購入。
仕方無く、仕方無くな……


その後、目的地付近でコーヒーのみながら打合せ。



そして本番・一日目!

はじめての経験で緊張しっぱでした。

うーん、上手くできてればいいんだが。

そして珍しく夜更かしせずに1時頃には就寝。
明日も頑張るぞ(´ω`)

16/10/13 ふらっと

劇場にお手伝いに。

結果的に行ってみたらあんまり俺要らなかったかも。
まぁそれが確認できただけでも良い事なんだけど~(´ω`)
これでまた自分がやらないといけない仕事が一つ減ったぞ!

問題は、帰宅時点で荷造り全く出来てない&今日の劇場入りが
凄い直前に決まったんで、仕事が押し出されて
帰宅してからやらないと行けない事ラッシュだった事かな('A`)


結局1時間仮眠取ってそっこう新幹線へGOよ!

眠いわ!

16/10/12 実は

今日が終わると、一週間近くめっちゃ忙しいんだよね!!

という事で今日もどちらかというと息抜きモードでした。
忠臣蔵もちょっと進めたり、ローラー回したり。

明日から劇場、新潟出張、と怒涛の忙しさからの、
来週は締切もポンポン来るからなぁ~(;´Д`)


そういえば未請求の案件いっぱいあんなと気づいた。

今週こそ片付けよう(無理)


■今日のサイクリング記録
ローラー台:14.15km

2016年走行距離:727.88km
通算走行距離:7089.91km

2016年10月12日水曜日

16/10/11 先週に比べると

少し落ち着いてかな……?
なんだか先週はいろんな仕事が舞い込んできて
ストレスフルな一週間だった気がする。

勿論作業もしたけど、体ゆっくりやすめたり
久しぶりにローラー回したりして、個人的には
充実した一日でした(´ω`)


忠臣蔵も進めたし、ハースストーンも久しぶりにやれたし
ほんと幸せ(´ω`)


■今日のサイクリング記録
ローラー台:14.17km

2016年走行距離:713.73km
通算走行距離:7075.76km

16/10/10 こんな時期に

BBQにお呼ばれして行ってきました。

川辺かなと思いきや、超近所の公園で、
コンロとか全部用意してくれるっていうか
ついたらもう炭に火がついてる状態www


飲み放題までついてて、こんな所が
近くにあるのかって驚きでした。
これなら手ぶらで来れるわ確かに……


更にじょに~さんの素晴らしい采配により
美味い飯をたらふく食って帰宅。


帰って仕事してからばたんきゅ~でした。


昨日の疲れが溜まってたんだろうなぁという感じで
本当にぶっ倒れてしまい、なんとか日付が変わる前に
一度起きて最低限作業してから再度就寝。

ぐぅ。

16/10/09 収録の

お仕事に行ってきました。
既に3~4回ぐらいはお邪魔した事がある現場なんですが、
朝から晩まで拘束な上に結構常に集中しているので
毎度結構疲弊します。


今回は特になんだか疲れてしまったなぁ……(;´Д`)


帰りはお気に入りのラーメン屋で〆れたので良しとしよう!


ほんとあそこのラーメンは美味しいな……


あーここ数日忠臣蔵やれてなーい!!

16/10/08 楽しい楽しい

バンドのリハスタでしたよん。

今回仕事が忙しくて、曲によっては何か前回よりも
クオリティ下がってるような……みたいのがあって、
個人的には個人練不足で要反省ではあったんですけども、
スタジオ自体は本当に楽しかったーー!

やっぱりあの頃の曲は青春です。

明日は収録の仕事があるので、軽めに呑んで帰宅。


あードラムもっと上手くなりたいなー


でもテクニック的に上手くなっても、根本的な所は
俺は昔から何一つ変わってないんだよなぁ。

そして今後も変わる事はないんだろう。


少し悲しいけど、まぁただのエロゲヲタだった俺だし
しょうがないよね!!!

2016年10月8日土曜日

16/10/07 今日も

結構仕事で忙しい一日でした。

といっても、ここの所の心身ともに染み渡るような疲労が
まだ抜けきっておらず、午前中はほぼ瀕死。

午後になってからようやくしっかり稼働できるようになり
ばりばりデスク的業務に従事。
……結局気づいたら結構な時間に……

30分ほど軽くドラムの練習はしたものの、
自転車は乗れないし、上手く回らんなぁ~The・不器用。


でも明日は久しぶりのバンド練習だぁ~ 楽しみ!!


練習できてなぁい(;´Д`)

2016年10月7日金曜日

ChuSingura46+1 假名手本忠臣蔵編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ開始。
まぁ今回プレイした、体験版でも遊べる
仮名手本忠臣蔵編はぶっちゃけただ史実のように
忠臣蔵の話が進むだけ。
ご城代ミニミニバージョン可愛い~~~

って感じですね。


という訳でこっからが本番だ!!

一応、あまり書く意味もないですがストーリーまとめを以下に。




■假名手本忠臣蔵編
主君、浅野内匠頭の無念を晴らすため、
吉良上野介を打つべく館に討ち入る赤穂浪士達。

現代
女に振られ、悲しい生活を送る直刃。
1701年 1月1日
柳沢の暗躍により、浅野に対してのみ乱心するよう暗示を受ける吉良。

現代
姉の鐺と泉岳寺に初詣に行く直刃。
赤穂浪士の墓参り中に日蝕を見た直刃、意識を失う。

元禄十四年 
江戸時代にタイムスリップしてしまった直刃は、この時代に生きていた
同姓同名の男、深海直刃の体の中に入ってしまい、そのまま矢頭家に
厄介になる事に。
神社で松之丞と出会うが、可愛いと言った結果怒り心頭の松之丞から逃げる直刃。
右衛門七と稽古をしていた所に訪れた松之丞と唯七に、
記憶喪失(本当は違うが)を告げ、ようやく昨日の無礼を許して貰った
直刃だが、またも失言から松之丞と竹刀を交える事になる直刃。
それから二ヶ月、結局元の時代に戻る手がかりは見つからず、
松之丞と唯七との稽古から逃げ出した所で、松之丞の母、内蔵助と出会う。
そこでこのままだと浅野内匠頭が吉良を斬ってしまうから、早く
江戸から連れ戻せと告げる直刃だが、取り合って貰えないどころか、諌められる。
一方、江戸では柳沢吉保の陰謀通り、浅野内匠頭が吉良に殿中にて切りかかり、
切腹を申し付けられる。
直刃はあれからずっと外にできる事を禁じられ、右衛門七に監視される生活に。
ある日、江戸にタイムスリップしたのと同じような感覚を感じ、
発作を起こす直刃だが、結局現代に戻る事はなかった。
そんな直刃が赤穂を脱出しようと試みている頃、江戸からの早駕籠が内蔵助の
所へと到着する。
そして内蔵助の命にて、唯七に捕らえられ牢屋に入れられた直刃。
10日後ようやく牢屋から出された直刃は評定の場へと連れ出される。
籠城と自害で割れていた一同だが、直刃の言葉と内蔵助の説得により、
まずはお家再興を第一に考える事に。
こうしてお家取り潰しとなった結果、直刃は右衛門七達とは別れ、
内蔵助・松之丞と一緒の山科へ向かう事になったば、その晩内蔵助達は
刺客に襲われる。
結果的に戦闘にはならなかったが、過労のため内蔵助は高熱を出して倒れる。
山科で無事回復した内蔵助と暮らす直刃は、お家再興に向けて一途に
邁進する内蔵助の事が気になり始めるが、そんな彼女のアドバイスで、
打たれる稽古を始める事に。
一方江戸では、浅野家への不当な処罰に民衆の不満が蔓延しはじめていた。
その対策として、吉良家を江戸の外れへと屋敷替えする吉保。
そしてそれを受け、山科で内蔵助達を殺そうと刺客が動き始め、
襲われる直刃。
内蔵助に言われて続けた特訓が土壇場で花開き、また元赤穂藩士の
数右衛門に助けられ、窮地を切り抜ける。
しかし落ち着いたのもつかの間、上片と江戸が仇討ちに向けて
遂に動きはじめてしまい、それを止めるために内蔵助と直刃は江戸に向かう。
三月に仇討ちをすると頑なな安兵衛に、内蔵助は
直刃と安兵衛と勝負をし、勝った方の言う事を聞くという賭けをやらされ、敗北する。
翌日、内蔵助の提案にて数右衛門に浅野内匠頭の墓参りをさせ、
殿に謝罪をし、帰参の許しをこう事に。
無事墓参りが終了し、帰宅の最中、吉良の家人、清水一学に襲われる。
山科へ戻り、年を越した直刃達。
三月が近づいてきた所で、仇討ちに関しての話し合いを山科で行う事になるが、
郡兵衛の脱盟を理由、来年の三月、内匠頭の弟・大学様の閉門が解かれるのを
待ってからという事に決定する。
時はたち、春も過ぎ去り六月、江戸の動きが不穏になってきた所で、
直刃は安兵衛を宥めるために江戸へ向かう事に。
結局話し合いは決裂し、再度安兵衛と勝負をする事になった直刃だが、
内蔵助に教えて貰った巻き上げによる奇襲で何とか勝利を得る。
山科に戻り、内蔵助と交わる直刃。
つかの間の平和を楽しむ内蔵助だが、江戸からの報せにより、
大学様の閉門が解かれた後、浅野家本家預かりとなる事が判明する。
これにてお家再興が絶望的になった内蔵助。
大学様の報せをうけ、急遽話し合いをもった赤穂浪士達。
内蔵助は一ヶ月時間をくれと安兵衛に頼みこみ、また会議に
出席させて貰えなかった直刃は、新六から御籤を使った呪いについて話を聞く。
それは泉岳寺で一年に一回しか出ない大々凶を、元旦、しかも日蝕が
おきた時に引いた場合にのみ発動する呪いらしい。
それを引いたものは目は赤くなり、もののけになるという。
その呪いを解くには、殺すしか方法がない。
それを聞いた直刃は急ぎ内蔵助にその事を伝え、
自分が元いた世界に帰るためにも、仇討ちに加えて欲しいと頼み込む。
仇討ちに加えてもらった代わりに、直刃誓約書の返却に奔走する事になった。
誓約書を返却し、受け取らなかった者にのみ、仇討ちを伝えよと言われ、
各所で誓約書を返していく直刃。
主税達と、それに遅れて内蔵助と直刃達も江戸に向かう。
ようやく始まる仇討ちの下準備と、うごめく徂徠の陰謀。
一方直刃は、姉から聞いた討ち入りの作戦を思い出しながら、
今回の作戦の立案に頭をひねる。
ようやく計画も固まった所で、吉良が在宅の日は12/5と伝えられるが、
自分の記憶とずれた日にちに戸惑う直刃。
それと同時に、現代からタイムスリップした時と、赤穂の右衛門七の
家で感じた胸の痛みが不意に直刃を襲う。
とある料亭に集まり、仇討ちの計画を周知する内蔵助。
しかし当初の予定であった12/5は、将軍綱吉が江戸に来ているため、
作戦へ延期される事に。
そして12/14、吉良が屋敷で茶会を開く事が判明し、討ち入りもこの日に決定。
前日、内匠頭の墓参りにいった所で、墓の前に置いた脇差しが光るが、
どうやら直刃にしかそれは見えていなかったようだった。
そして内匠頭の妹、阿久里に会いに行く内蔵助だが、阿久里の今後を考え、
仇討ちの件は話さず、別の大名へ士官すると嘘をつく。
そして仇討ち当日、直刃の考えた作戦(というか知っている史実)が
上手く機能し、吉良邸を優位に制圧していく赤穂浪士。
長い時間をかけ、ようやく吉良を見つけた彼らだが、徂徠のかけた
最後の呪いにより、憑神である白蛇が降臨し、更に今まで倒した
浪人たちがゾンビのごとく蘇る。
内蔵助と直刃以外で蘇った浪人たちの相手をし、その間に吉良を
打とうと奮戦する二人だが、内蔵助は死闘の末剣を折られ、白蛇に飲み込まれる。
しかし、内匠頭の脇差しを使い、白蛇を体内から裂き殺し、戻ってくる内蔵助。
白蛇の力を失った吉良をようやく討ち取った二人。
その後泉岳寺に向かい、内匠頭に吉良の御首を捧げた赤穂浪士達。
直刃は内蔵助に、赤穂にいる将監に仇討ち成功の報を伝えよと命令される。
一人切腹を免れる事を必死に否定する直刃だが、内蔵助の意思は
揺るがず、直刃は泉岳寺から離脱する。
ようやく将監の所に到着した直刃は、驚愕の事実を将監から聞く事になる。
将監はそもそも脱盟したのではなく、仇討ちが失敗した際、
仇討ちの第二陣の頭をするために誓約書を返し、赤穂で第一陣の
結果をずっと待っていたのだった。
直刃はそんな将監に仇討ち成功の報と、内蔵助からの伝言を伝え、
また江戸に取って返す。
一ヶ月以上放置された赤穂浪士だが、遂に切腹の命が幕府から下される。
実は白蛇から呪いが内蔵助に移っていた事に気づいた内蔵助は、自分が
死ねば直刃は元の時代に帰れると考える。
しかし同時刻、泉岳寺で切腹をしようとしていた所を、刺客・猿橋に
襲われる直刃。
ようやく気づいた時、直刃ははじめて右衛門七と遭遇した時、
元禄十四年に再度戻ってきていた。

16/10/06 今日は

だいぶ脂乗ってた。
というか仕事が乗ってた。

メール対応もチャキチャキ片付け、コードも無事
想定していた所まで対応完了。

再プレイしていたChu+Shinguraも1ルート打開。
まぁこのゲームはこっからなんですけどね。


あぁ~週末忙しいんじゃぁ~~

16/10/05 昨日の

負け(失敗)を取り戻すべく、結構ずっと仕事。
なんだかんだとすることが多くてですね……(;´Д`)


とはいえ疲れも抜けてないので、基本ずっと寝てた気がする。


明日が今週でタスクが一番密集しそうだ。
頑張ろう!(^ω^;)


あぁ~忠臣蔵いいっすねぇ

16/10/04 あぁ

ダメダメな一日でした。

仕事もプライベートもほんとダメダメ。

疲れ果てて寝ちゃうわ、締切すっとばすわ……


唯一できた事は図書館にいって予約した
アクセル・ワールドとソードアートオンラインを借りてきた事だけだ。


久しぶりだ……アクセル・ワールド読んでおっぱいに癒やされよう。

16/10/03 週明けですので

出社!
今日もなんだかんだとやる事が多く、
自宅で晩御飯は諦めました(´ω`)

ただ、ちょうどドラムの先生が暇になったとの事で、
仕事を良い所で切り上げ練習しにいってきました。


色々やった結果結局最初の基礎にまた逆戻り。
うぅん、だめだなぁ俺(´・ω・`)


とはいえ効果は明らかに出ているので、めげずに練習しようっと。

最近ドラム楽しいなぁーほんと。

ドラムと自転車と読書とエロゲだけしてたい。
多いな。

16/10/02 昨日の今日で

仕事に出たよ!
今日はイベントの手伝いだったんですが、
いざ現場にいったら一スタッフの俺以外全員色々あって遅刻。
ぴゃー!

とはいえそんなにする事もなく、無事終了。
バタバタした所はあったけどちゃんと終わって良かった(´ω`)



しかし……流石に……疲労が抜けてないな……

寝よう。

16/10/01 野球部合宿という名の

ロングライドでした!

まずは朝、ゆっくりと準備してから
利根川レクリエーション公園は向かう。

が、途中で大変な事が発覚。
変えのスマホまでタッチ反応しない

= 地図見れない&連絡も取れない

結構絶望したんですが、まぁまずは合流地点にいこう!
と要所要所でコンビニに立ち寄っては地図を
確認して、合流地点へとちまちま向かう。

で、無事到着。


利根川レクリエーション公園、ひろすぎ。


結局共通の友人に電話し、間をとりもって
もらってなんとか合流を果たしました。

あ、焦った……!

一時間近く余裕をもって、集合場所の
温泉に到着。
待合のベンチでデレステをやる男&見る男。

完全に不審者。


その後は無事宴会に参加できました。
よかったよかった……のだが!!

俺は明日の昼に仕事があるため、1時過ぎた頃に
群馬をお暇する事に。
さぁこっから4時間近く走って帰るぜ!

これもまた要所でコンビニに立ち寄っては地図を確認する流れ。
しかも出発して15分ぐらい走ってから、ボトルを忘れた事に
気づいて一度戻るとか、途中間違ってバイパス乗っちゃうとか
色々やらかしました。 悲しい。

しかし最終的には無事怪我もなく、危なげなく帰宅。

あぁー、久しぶりのロングライド、楽しかった!
できればお酒のみたかったけど!

またあったら参加しましょう(´ω`)


■今日のサイクリング記録
自宅-利根川レクリエーション公園-太田-自宅:204.04km

2016年走行距離:699.56km
通算走行距離:7061.59km

16/09/30 明日は!

野球部合宿!

という事でお昼頃に利根川と江戸川の合流地点で
友人と合流し、群馬まで走りに行きますよ(´ω`)


ちょうど100kmぐらいのライドなので、
なまった足にはちょうど良さそう。


……問題は、俺が日曜に仕事があるせいで
日帰りっていう事だ!


あぁ、足持つかなぁ……

16/09/29 携帯が

なくてものすごい不便!
と思ったんですが(いや実際不便なんですが)、そんなに
外出しないんで、実はそこまででもないのかも?
外出しないとスマフォでできる事は大概PCでもできるんですよね。

ポケモンは出来ないけど……

今週末は野球部合宿だー

足持つかなぁとちょっと心配。

2016年9月29日木曜日

16/09/28 溜まっていた

外回りを片付けてきました。

図書館に本を返しにいき~
年金保険料都民税確定申告後の追加徴税……


ってなんでこんな貧乏人からまた追加で数十万引っ張っていくのん?
何かなっとくいかないんですけどーー!('A`)


後、携帯がいわゆる「バーマン」状態になってしまったので
DoCoMoショップへいってきた。
既に解約してるので無償修理できるかわからないけど、
とりあえずは預けてきました。
問題はこれから携帯がかえってくるまでの数週間、どうやってすごそう……

16/09/27 流石に

凄い 疲れてる

疲労が回復しきってない感やばいです。

て事で寝たり起きてメール書いたり寝たり。


そして昨日のオールの疲れを癒せ!
とまたローラー回しましたが、メディオ強度で回そうと
したのにてんでだめでした……
疲労のせいだと思いたい……


■今日のサイクリング記録
ローラー台:12.21km

2016年走行距離:495.52km
通算走行距離:6857.55km

16/09/26 やっちまいました

今日は定例打合せの日だったんですが、
打合せ開始数分前に布団の上で起床。
絶望。


結局一時間程遅刻して到着。

はぁ~~~久しぶりにやってしまった。 悲しい。

なお今日も忙しく、9時過ぎまで仕事してから退社。

その後色々あって朝まで車運転して帰宅。



ここ数日、何かハード過ぎない?
絶対体弱ってるから休まないとな……(;´Д`)

16/09/25 流石に

一日バンオフで疲れきった上にオールで立ち仕事だったので
本当に死んでました。 爆死。 大爆死。


とはいえ動かないと回復も遅くなるのはなんとなく経験則で
感じていたので、今日は頑張ってローラー回したよ!

といっても流石に強度あげるのはしんどかったので、
LSD強度でアニメ四話分、ゆるゆると。


後、地味に仕事も忙しかった。
最近ずっとこんな感じだなぁ~(;´Д`)


■今日のサイクリング記録
ローラー台:14.3km

2016年走行距離:483.31km
通算走行距離:6845.34km

16/09/24 本日は

デンカレバンオフでしたー!
色々あって本当に準備とか疲れたけど、やってよかった。
新しい発見や、新しい変態の発見が出来て大変興味深い一日でした。

そしてーーー

やっぱりーーーー

dkdkできるようになりたいーーーー


そんな一日でした。

で。

スタジオ→打ち上げ→二次会

が終わった後は、ぷーにゃんに誘われて鶯谷のお店へ。


結局オールしてしまった……忙しかったし……
眠い……


帰って俺は寝るぞーーー!(;´Д`)

2016年9月24日土曜日

16/09/23 今日も

仕事に振り回される一日。

とはいえ、明日はバンオフなのでその準備もしました(´ω`)


気づいたら2~3時間あっという間にすぎているんだよな……
勘弁して欲しい(´・ω・`)


大体開催直前ってライブでもバンオフでも面倒ごとが
多すぎてネガティブな気分になるんだが、
終わるとまたやりたくなる不思議。


あ、曲順表作ってない事を思い出した急いで作らないと!('A`)

今日はローラーも回せずに、消化不良だ……(´・ω・`)

ゴア・スクリーミング・ショウ ユカEND















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






ゴア・スクリーミング・ショウ、ユカルート打開!
これにて完結!
うーん、これまで、あれだけ背筋を凍らせてくれた
ユカがこうも可愛くなると……

つーてもこの子が今まで大量殺戮をしていた事実は
変わらないんだよね。
由規の気持ちも大変分かります。

なにげに諸悪の根源は桃音だよねっていう。
勿論、見て見ぬふりした早由海と姫子も悪いんだけどなー……

以下ユカルートのお話まとめ。



三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。
登校時、確かに「助けて」と言っていた気がしてどうしても
朝の事が忘れられない恭司は、放課後朝の現場まで向かう。
そこで不思議な少女、紫に遭遇し、唐突にキスされる。

翌日学長室で昨日の喧嘩について絞られた後、校舎裏へ
行くとまたもユカがいた。
ユカは自分の事を思い出したかと問いかけ、ブレスレットを
見せるが、記憶に無い恭司。

その日も山でユカと会い、遅くまで一緒にいる事に。
明日も会おうと言われるが、ちょうどよく闇子に
取材の手伝いを頼まれたので、これ幸いと快諾する。

恭司の事を心配した真太と二人で、闇子の取材に
つきあう事になったが、行先はなんといつもの山。
祠の調査をしていると、約束を破ったと
怒るユカが顔を出す。
取材の帰り道、この神社で行われる夏祭りの話をした途端、
恭司の頭の中で記憶が弾ける。
確かに自分は昔ユカとあっている。
しかし何故そのユカは今と少しも変わらぬ姿をしているのか?

放課後またも山に行き、ユカとあって夏祭りであった
記憶がある、しかし年齢的におかしいという話をする恭司に、
怪しい笑みを浮かべるユカ。
帰り道葵と遭遇し、メタル話で盛り上がるが、闇子から
メタルライブのチケットが貰える事になっても、ユカの
事がひっかかり結局葵の事は誘わないでおく事に。

自転車が見つかったという真太に先導され、校舎裏に
行くと、そこにはユカと、真太の首をしめているゴアが。
何とか恭司の頼みを聞き入れ、真太を解放したユカとゴアはそのまま消えてしまう。

散歩に出た所で偶然遭遇した希衣佳にプラネタリウムへ誘われるが、
紫とゴアが何をするか分からず、断る恭司。
一人孤立する彼の前に姿を現したユカに、もう二度と俺の前に
姿を見せるなと拒絶するが、人を殺したりはしないと約束をした上で、
恭司は紫を受け入れる。
そのまま海を見たことがないという紫を海に連れていき、
一緒にたこ焼きを食べた後、岩陰に移動した所で、ユカに誘われて
彼女の秘所を愛撫し始める。
しかし運悪く貞島達にそこを見られ、暴行を加えられた恭司は意識を失う。
目を覚ますと貞島達は消えていて、ユカは裸で恭司の隣にいた。
ユカが話したら貞島達は帰っていき、その後ユカは泳いでいたという。
そんな彼女とそのままSEXする恭司。

起床すると、そこはユカの館。
昨日そのまま寝てしまった所をゴアに運ばれたらしい。
そのままふらふらとユカとSEXをしては寝ていると、気づけば外は夕方に。
流石に帰らねばと外に出た所で、闇子と会う。
無断外泊を怒られるが、その際に貞島達が惨殺された事を聞く。

貞島達の事件を受け、集団登下校する事が決まったが、
一人抜け出して恭司はユカへ会いに山へ行く。
帰宅後、由規という闇子の幼馴染から、紫は由規の妻―早由海の
敵で、闇子も紫に狙われる対象だと教えられる。

結局登校後も紫の事が忘れられず、学校をサボって館に向かう。
そこで、紫が昔早由海、ひーくん、桃音にされた事を聞かされる。
そんな恭司達の元に乗り込んできた由規に、紫は殺されそうになるが、
闇子の必死の制止により、一晩だけ考える時間を貰った恭司。

結局ユカと共に逃げる事にした恭司は、闇子にだけ連絡を取り、
ユカを連れ闇子に教えて貰った人の所へ向かう。
しかし由規に盗聴されていたため、すぐに行先を変更せざるを
得なくなる二人。
すぐに由規に追いつかれた二人。
既に人を殺す事をしなくなったユカは、由規に撃たれる。
由規はペンダントを使い、ユカの中の石を剥ぎ取り、止められた
時間を再度動き出させる。
由規はユカを殺さず、ユカは恭司を置いて何処かへ行ってしまった。
それから数日、由規はユカを追うために街を出ていき、
恭司は街に残り、いつか紫に会う事を夢見たまま、日常生活へと戻る。

16/09/22 うぅーん、この

仕事に見張られている感……

良くない、良くないですよ!
酒は飲めども飲まれるなと言うように、ハードワーク自体は
別に良いとして、仕事に踊らされている状況は本当に良くない。


あ、ゴア、ユカルートも打開しました。
ついでに他の分岐も全部網羅。

気づいたら結構な時間になっていた。 あかんあかん。


そういえば今日も健康のためにローラー回しました。
二回前に比べるとほとばしる汗の量が少しは
減った気がする。
やっぱり継続は力なりなんだよなぁ……


■今日のサイクリング記録
ローラー台:17.70km

2016年走行距離:469.01km
通算走行距離:6831.04km

2016年9月22日木曜日

ゴア・スクリーミング・ショウ 闇子END















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






ゴア・スクリーミング・ショウ、闇子ルート打開完了。
ようやく色々繋がってきましたね!
それにしても由規……毎回本当になんていうか……
話しの落ちのつけどころのトリガーとして使われているというか、
なんというか不幸な人ですよねぇ。
さぁー後はユカを残すのみだ!


以下闇子ルートのお話まとめ。



三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。

翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。
その日校内を探索し、天文部の元部室で希衣佳と会った恭司。

登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達だが、
闇子の手伝いがあった恭司は放課後彼女と合流して山へ。

闇子が神社の裏にあった小さな祠を調査した後、
二人は帰り道で涸れ井戸見かける。

貞島に児童公園に呼び出された恭司は、あわやまたも喧嘩という
所を、こちらもまたも闇子に助けられる。
代わりといってはなんだが、また取材の手伝いをさせられた恭司は、
前見つけた涸れ井戸の中を調査する事に。
底は人工の横道に通じており、その先にある部屋には子供じみた言葉では
あるがそこらじゅうに呪詛のような言葉が掘ってあった。
さっさと退散して戻ってきた所で、転校初日にすれ違った少女が
闇子と話をしている。
帰宅後、涸れ井戸の下で見た物を闇子に説明した後、
闇子から人喰い鬼伝説の続きを教えて貰う。
実はこの人喰い鬼と御柱伝説はこの街で繰り返し発生しており、
直近では半世紀ほど前の終戦の頃だった。
そしてその時人が死んだのが恭司が入った石室だという。
何やら新興宗教団体がそこを使っていたらしい。
突然電話がかかってきて、闇子の幼馴染である由規という男が
明後日から居候しにいくるらしい。

闇子に付き合わされ、取材の付き合いをさせられる休日。
闇子の前の会社の上司かつ元彼に偶然出会う二人。
マンションに戻ると、一日早くこちらへ到着していた由規が待っていた。

急な由規の来訪で機嫌の悪い恭司。
その日の午後、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で校外実習の郷土調査が実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、少女―ユカに遭遇し、
館にお呼ばれされる。
みなはユカは気に入ったようだが、どうにも不快感が拭えない恭司。
その夜、山にいった事を由規に聞かれ、ユカと館の事を話すと、
今後もし彼女から接触があったら話をしてほしい、また闇子の本名を
ユカに話すな、と念を押される。

翌日、由規にゴリ押しされた形でしばらく学校を休む事になった恭司。
とりあえず由規からは、闇子をあの井戸に、いやユカに近づけるなと厳命される。
ひとまず闇子の取材についていく事にした恭司は、
闇子と以前話した、戦後の大量殺人の生き残りに取材をする事になり、
隣町の精神病院へ行く事になった。
しかし60も過ぎているはずが見た目どう見ても20~30程度。
彼女いわく、昔、真なる皇国への扉を開き、あちらの世界にいったらしい。
最後に石を探して、と言った彼女の髪がはだけると、
今まで隠されていた顔の半分に、今えぐられたかのような傷があった。
帰宅して、資料をまとめる闇子は、驚くほど彼女―真白の供述が
データと合致する事に気づく。
これは本当に何かあるのではと思った瞬間、ユカ―自分達が
狂わせてしまった女にそっくりな少女の事を思い出す。

今度は隣町にある防空壕へと取材に行く二人。
戦中、残された女性だけに作ったにしては立派すぎる、
軍が絡んでいるとしか思えない防空壕。
真白の言っていた通り、その防空壕からは井戸の底から
入れる部屋に繋がっていて、そこにはももね、さゆみ、ひーくんの文字が。
昔、ももねとその姉がここに越してきた時の事を思い返す闇子。
自分を男だと騙し、更に井戸の底に閉じ込めた事……
その夜、あかねから来たおかしなメールによると、転校生が明日来るらしい。

2日ぶりに登校すると、そこにはあろう事か転校生―ユカがいた。
休み時間に自宅に電話して由規を呼び出す事に成功するが、
銃で頭を吹き飛ばしても死なないユカと、ゴアを相手に、
最後は恭司を庇って死んでしまう。
血まみれで帰宅し、今起きた事を全て闇子に話した恭司。
最後に由規からたくされたペンダントは、真白が話していた石の事のようだった。

学校を休み、由規のメモを読み返す二人。
早由海を惨殺された由規は、ユカ―紫へ復讐するために、紫に関して調査をしていた。
そして今年の八月に、どうやら真白にたどり着いたらしい。
そこで彼女は光の中から現れた物に食われかけ、咄嗟に
二種類の石を掴み、その一方は彼女の体の中へ、もうひとつがペンダントだったようだ。

紫とケリをつける前に、早由海の墓参りにいく二人。
そのまま二人は体を重ねる。

恭司と寝た事で、闇子との間に微妙な溝が出来てしまったが、
ふと思い立って料理を―何故か担々麺を―作る恭司と、
昔のアルバムを見ながら覚悟を決める闇子。

翌日、学校へ紫に会いに行くという闇子。
通学中にじょじょにおかしくなっていく街。
ユカ―紫とあい、自分がひーくんである事を明かす闇子を、
ユカはゴアに殺させようとするが、ペンダントの力で逃げ出すゴア。
逃げ出した先は光の柱の中だが、闇子に手を繋がれ走る。
そしてようやく光が収まったかと思うと、そこは井戸の底の先にある部屋。
そこでペンダントを握りしめた闇子はユカを抱きしめ、
彼女を諌めながら、彼女に謝罪する。
迸る光に、消えていくゴアの声。
闇子はあの時、ユカの中にある石を外してくれとペンダントに願った。
それからユカ―紫は入院し、闇子はドイツへと旅立っていった。