2016年11月24日木曜日
ChuSingura46+1 刃・忠勇義烈編
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
Chu+Shingura再プレイ、刃・忠勇義烈編、クリア。
いやー良かった、大団円。
ちょっと正直な話、やっぱり右衛門七とのHシーン等は
不要なんじゃないのっていうのはあるけど良かった。
仇討ちに参加するために右衛門七がきなこを殺す所とか
もう……何か……辛い……
けど、最後の最後の全員駆けつけてくる流れとかもう
超王道ですよね。 こういうの大好き。
ファンディスクの方やるかどうか悩ましいなぁ~
大体ファンディスク系って蛇足なことが多いからなぁ。
でもこの世界観にまだ浸かっていたいって思わせてくれる
ゲームではありました。
直刃良かったね(´ω`)
刃・忠勇義烈編編ストーリーまとめは以下の通り。
■刃・忠勇義烈編
今までやった事にない、右衛門七達と上方へ行く生活。
何故矢頭家が義盟に参加したのか、それは藩札交換での長助の
活躍を見たご城代が、浅野家の裏帳簿の管理を長助に託したからだと
ここで直刃は知る。
武士は主君が無念の死を遂げた後にこそ忠義を発揮しなければ
ならいという長助の言葉に、苛立つ直刃。
将監に頼まれ、集めた誓約書を右衛門七と山科に届けに行く直刃。
上方でうなぎを焼いたり、七夕を祝ったりと平穏に過ごす。
そして七月、吉良の屋敷替えが決まった事で、上方から
安兵衛達が軽はずみな動きをしないように話をつけにいってくれと
ご城代から命が飛ぶ。
それに自分と右衛門七を連れていってくれと頼み、
二人は江戸についていく。
そして歴史通り、説得をしにいった上方の唯七や早見は
逆に安兵衛に説得され、仇討ち派に鞍替えする。
その夜、江戸のとある相手と密会した直刃。
しゃれこうべに気をつけて、右衛門七を仇討ちに参加させろ―
放おっておいても右衛門七は仇討ちに参加するはずだし、
しゃれこうべにいたっては意味不明。
上方に戻り、将監に叱責される一同。
江戸・上方一派を鎮めるため、江戸に向かったご城代。
その留守の間、山科に来ないかと松之丞から誘いを受け、
右衛門七と直刃は山科へ向かう。
いざ到着すると、竹林にしゃれこうべが出たと震える松之丞。
様子を見てきてくれと言われて渋々竹林に足を運ぶと、
はたしてそこには本当に骸骨の侍が。
いざ斬り合い、という所で見知らぬ女に救われる。
11月になり、来年の3月には仇討ちが決まったと
浮足立つ浪士達。
一方矢頭家ではだいぶ台所事情が厳しくなり、
直刃や右衛門七、小夜達も仕事を探してくる事に。
そこで小夜の見つけた割の良い荷運びの仕事を受けた
直刃達だったが、実は阿片の運搬で、直刃達も殺されかける。
直刃が追い払ったおかけで無事生還する小夜達。
そして2月、直刃にとっては二度目の山科会議にて、
仇討ちの延期が決定する。
そこで再度右衛門七は盟約への参加をご城代に嘆願するが、
頑なにそれを受け入れないご城代。
それでも食い下がる右衛門七にご城代は、数右衛門と戦い、勝利すれば
盟約の参加を認めるという条件を突きつける。
当然数右衛門に敵う訳もなく、盟約に参加できず上方へ戻る右衛門七。
凹む右衛門七に、将監が修行先を紹介し、その随伴として
右衛門七と二人、上方から一日程の山へ向かう事になった直刃。
道中、雪に埋まった尼を見つけた二人だが、なんとそれは以前
骸骨の剣士から直刃を助けてくれた女、そして
それこそ将監が紹介してくれた剣客、山田浅右衛門その人だった。
浅右衛門の家で修行に励む右衛門七。
そんな右衛門七と、夏も近づいてきた時に稽古の相手をさせられた
直刃は、加減を失敗して右衛門七を気絶させてしまう。
その時、過去―いや、現代で剣道をしていた頃、自分より弱いと
馬鹿にしていた幼馴染に負けそうになり、とりかえしのつかない
失敗をしたことがフラッシュバックする。
そして季節は流れ七月、大学の処分が決まり、直刃達の
所にも文が届き、急遽会議が開かれる事に。
浅右衛門の所を出る朝、きなこの姿が見当たらず心配する右衛門七。
会議では今まで通り仇討ちが決まるが、場の雰囲気もあり
盟約参加をご城代にお願いする事も右衛門七はできず、
翌日浅右衛門の屋敷へと戻る事に。
きなこの事が心配な右衛門七は直刃をつれ急ぎ浅右衛門の屋敷へ
戻るが、やはりきなこは帰っていなかった。
それから二週間がすぎ、浅右衛門から右衛門七に試練が下される。
それは実は浅右衛門が野に放っていたきなこを、右衛門七の
手で殺せという物だった。
葛藤を乗り越え、きなこを殺した右衛門七と、
そんな右衛門七とその晩体を重ねる直刃。
武士としての資格を取り戻した右衛門七に、もう教える事は無いので
明日にでも上方に戻れという浅右衛門だが、そこに急飛脚が
やってきて、父、長助の危篤を伝える。
急ぎ上方に戻った二人に、長助はご城代を信じろ、
必ずや上野介を討ち果たしてくれと頼む。
そして最後に、直刃を養子にした際、もし他に子が出来たら
深海の性のままにしてやってくれと頼まれたと明かし、
長助はこの世を去っていった。
長助他界の報せを届けに、山科へ向かった直刃と右衛門七。
そして右衛門七はそのままご城代に今度こそ盟約への参加を願い出る。
しかし、それでも首を縦に振らないご城代は、再度数右衛門と
右衛門七を勝負させる。
半年かけた修行ときなことの別れ、様々な要因で数右衛門相手に
善戦した右衛門七だったが、最後の最後で数右衛門に敗れた右衛門七。
だが右衛門七の力と覚悟に、ご城代は遂に右衛門七の盟約への参加を認める。
矢頭家は上方を離れ奥州に向かう事になり、右衛門七は直刃と
浅右衛門の所へ長助の件などを報告に行く事に。
きなこの墓参りを済ませてから、浅右衛門の屋敷へ行ったその夜。
浅右衛門が夜中に外へ行くのを不審に思った直刃はその後をつけると、
そこには以前出没した骸骨の侍がいた。
無事骸骨を撃退し、事情を聞く二人。
しかし浅右衛門も詳しい事は知らず、去年の春頃からやってきて、
ちょうど直刃と右衛門七がきていた時にはぱったりと
こなくなったという。
無事山を降りた後、矢頭家は上方を離れ、予定通り奥州へ。
しかし浜松の手前の関所にて、女手形を持っていない物は
通せぬと言われた矢頭家一同。
家族を放おっておけなかった右衛門七は女手形をもらうために
京都まで戻るが、すぐに発行できるものではないらしく
立ち往生する事に。
そこで偶然都にやってきていた主税にあい、山科の
ご城代の屋敷に泊めてもらえる事に。
翌日すぐに山科の屋敷を発ち、江戸へ向かう直刃と右衛門七。
ずっと仲違いしていた小夜と右衛門七だが、ご城代に諭された
小夜は最後に二人の背中を目にやきつけに後を追う。
国境を超えた所で、最後に小夜の声を聞いた右衛門七はそのまま
小夜が見えなくなるまで毅然と歩き続け、十分距離が
離れた後、泣いた。
家族との別れを済ませた二人は江戸へ向かうが、京都に一旦
戻ったため路銀がたりず、ショートカットのために山道を行く事に。
そこで山賊らしき者どもの頭をはっているという、莉唖という女と会う。
その後ようやく江戸に到着し、また11月にはご城代も江戸へと下向する。
その日に早速ご城代に呼び出しを受けた直刃と、
そこに事前に直刃が呼び出しておいた清水一学が一同に会する。
それからさらに一ヶ月後、討ち入り当日。
今までの歴史と違い、今日まで討ち入り当日の計画が
明かされずきた事で、同志の間には不安や疑念が漂っていた。
そして遂にご城代の口から皆に今日の作戦についての説明が
始まるかと思いきや、ご城代の口から出たのは作戦はなし、
今日は吉良の首を取りに行かないという物だった。
その後、仇討ちは終わり、赤穂浪士達四十六人は切腹。
歴史通りに進む物語。
その十ヶ月後。
大晦日の泉岳寺に現れる怪しい女、丹羽赫夜と、直刃。
そしてこの女、赫夜は元禄大地震を利用して関東全域を破壊する事。
直刃は前回のループ時、ご城代に勝負を挑む前の一学からその事を聞いていた。
一楽曰く、その女は直刃達と同じく現代の人間で、呪いの力で時代を
自在に行き来できるらしい。
そして彼女の狙いは赤穂浪士達、そして直刃だという。
赫夜のやっている事をやめさせようと、前回のループの最後から
協力をしはじめた二人。
赫夜を油断させるためにも、歴史に身を委ね、何もしてないような
振りをして二人はこのループを過ごしてきた。
しかしその裏で直刃は三年間、いろいろな策を講じてきた。
まずループの直後、ご城代の館の目の前に文を置き、自分の知っている事、
そしてこれから起こる事を全て文に記しておいた。
姿を表すのは限界まで我慢し、そして矢頭家皆で江戸に向かっている
最中に、一人ご城代の所へ出向き素性を明かす。
そしてご城代下向にあわせ、一楽とご城代を引き合わせる。
そして討ち入り当日。
赤穂浪士達の前で、呪いと地震と真の的の目的を話すご城代。
当然ご城代の話についていけない赤穂浪士達だが、事前に新六に
泉岳寺の古文書を調べさせておいた事などが功を奏し、
赤穂浪士達も協力してくれる事に。
そして歴史よりも数刻遅れて吉良邸に突入した赤穂浪士達。
しかしそこは一楽の手引により家人はなく、また吉良も
鎖で雁字搦めにされていた。
そして一楽に脅迫された徂徠により、鎖に縛られたまま
覚醒する吉良。
それを目の当たりにし、ご城代の話を信じる赤穂浪士達。
そして吉良は赤穂浪士達が手を下すまでもなく、朝日と
同時に消滅する。
こうしてそのまま幕府に仇討ちを済ませた事を
伝えた赤穂浪士達は切腹のその日、実際には直刃の活躍により
再会を喜び合っていた。
そして世間的には死んだ事になり、十ヶ月の間姿を隠した
赤穂浪士達が、今泉岳寺にて真の敵を討とうと集結している。
更に一魅からの情報で、江戸以外にも破壊の拠点を置いておいた
事を仕入れていた直刃は、各所に赤穂浪士達を配置していた。
そして斬って落とされた戦いの幕。
序盤は赤穂浪士が優先だったが、あろうことか赫夜は現代の
泉岳寺にある赤穂浪士の墓から、赤穂浪士の亡霊を召喚する。
一転不利になった赤穂浪士達だが、直刃が文に書いておいた
脱盟や、志半ばに倒れていった者達を、実はご城代が
ひっそりと隔離していた。
彼らの助力で一気に盛り返す直刃達。
更に直刃は浅右衛門に頼み、伝説の宝刀千鳥を打ち直し、
各所の大将が使えるようにしておいてもらっていた。
千鳥の力を使い、蘇った四名の赤穂浪士を討ち果たしたご城代達。
敗北を前にご城代は赫夜の素性を問いただすと、なんと
赫夜は浅野家二代目当主、浅野長友の末裔という。
赫夜曰く、浅野長友は父の代から続く、世襲での家臣登用を
やめさせようとしていた。
そして家臣の恨みを買った長友は毒殺され、さらに家臣たちは
幼い内匠頭を洗脳し、長友のような事を考えないようにした。
しかし実は長友に内匠頭、大学以外に妾の子がいた事を知った
家老達はその子を殺そうとして、妾の子は仏門に
命からがら逃げ込んだ。
そこで呪術を学び、300年かけてその呪いを練り上げ、遂に
完成した呪いの力を持って、赫夜は歴史を塗り替えようとしていた。
更に赫夜曰く、直刃も浅野家の血を引いているという。
その子も仏門に逃げ追ってから姿をくらました……
そして、今まさに直刃が体を借りている、深海直刃その者だという。
何故じゃあ自分は仏門ではなく矢頭家にいたのかというと、
真実を知った内匠頭が不憫に思い、仏門から直刃を
養子に出したのだという。
そして赫夜は同じ境遇だというのに自分は300年も日陰者として
生きたのにも関わらず、直刃は武士として生きていた事に
深い恨みを抱いていた。
最後まで語りきった所で、赫夜は最後の足掻きで呪いを発動する。
各所に唐突に降臨する、巨大な白蛇。
各所大将達は千鳥の力によりこれを殲滅、同時に千鳥も破損。
こうして赫夜の目論見を無事破ったと思った直刃だが、
足元から起こる激しい地震と、江戸の街から発生した火災。
更に赫夜は自らの体を蛇のように変化させる各所の白蛇の
力を吸収し、一匹の黒蛇となりはてる。
なんとかしなくてはと思うが体の動かぬ直刃に、小夜が
浅右衛門から預かった、最後の千鳥を渡す。
その力を使い切り、無事黒蛇を討ち果たし、勝利した直刃達。
そして関東の危機を救った褒美として、ご城代は将軍から
播磨灘に浮かぶ無人島を貰っていた。
そこで赤穂出身の者たちで自給自足で暮らしていくのだった。
2016年11月5日土曜日
ChuSingura46+1 仇華・宿怨編
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
Chu+Shingura再プレイ、仇華・宿怨編、クリア。
うーんやっぱりこの話、すんごい読んでいてしんどい。
まず直刃があんだけ、三回も添い遂げた赤穂浪士達の
事をすぐに疑っちゃうあたりがしんどいし(ストーリー上必要なのは分かる)、
平左衛門とお初が本当に可哀想で……
実際そういう浪人がいた事も分かるけど、いくらなんでも……
お初も、かんざしさえ買ってやらなければって思っちゃうよね!!(´・ω・`)
さて、次は遂に最後の話になりますね。
駆け抜けよう……
一応、仇華・宿怨編ストーリーまとめは以下の通り。
■仇華・宿怨編
赤穂から帰って来た所で、清水一学にそっくりな女に
声をかけらた事が気になる直刃。
数日後、級友達の誘いで合コンに参加し、待ち合わせ場所の
大学前で待っている直刃達の前を、例の清水一学そっくりの
女が通りすがる。
帰宅後、姉に見せられた剣道雑誌で、更に例の女―甲佐一魅の
存在を知る。 しかもこの女、二刀流の使い手らしい。
一魅とその言い残した言葉が気になった直刃は、一魅の
大学前で待ち伏せし、彼女を尾行する。
いともたやすく尾行はバレたが、一魅は詳しい事情が
知りたければ後日別の場所で落ち合おうと提案する。
翌日一魅の言うとおり待ち合わせ場所に向かった直刃は、
功運寺にある、吉良の墓前に連れてこられる。
そして泉岳寺の大大凶の御籤を取り出すと、自分はこれから
江戸にタイムスリップし、嘘で塗り固められた忠臣蔵の
仇討ちを大失敗させる、ただし付き合いたいというのなら
一緒に江戸時代に連れていくから、自分を止めてみせろと言われ、
束の間の逡巡の後、直刃はこれを受け入れ、再度江戸時代に舞い戻る。
しかし何故か直刃が戻ってきた江戸時代は、一周目の元旦ではなく、
また二周、三周目の3/12でもなく、3/17だった。
ご城代の屋敷に向かいひと目松之丞と出会い、過去の未練を振り切る直刃。
長助の屋敷に戻ると、今まで出会った事の無い、平左衛門とお初に出会う。
二日後、ご城代の屋敷前で張っていた直刃は、早駕籠の
到着を確認すると、ご城代が城に向かう所を待ち伏せし、
江戸への連絡係りをやらせてくれと直談判する事で、
合法的に江戸へ行く事を許可してもらう。
無事書状を届けた直刃は、本来の目的である甲佐一魅を探す為
吉良邸を張り、清水一学の中の入っている一魅と再会する。
一魅は忠臣蔵は嘘で塗り固めらた話。
田舎大名の浅野内匠頭が一方的に吉良に刃傷に及び、逆ギレした
家臣が暴力で吉良を殺した話だという。
全く相容れる事の無い一魅と直刃の、歴史改変とそれを
阻止するという新たな戦いの火蓋がここで斬って落とされた。
しかし、何故か直刃が住み始めた部屋の隣に、
平左衛門とお初が引っ越してきてしまう。
ようやく居を落ち着けた直刃は、再度一楽と会って
内匠頭についての話をする。
直刃は内匠頭が刃傷に及んだのは、吉良の嫌がらせに我慢
ならなかったからだと主張するが、一魅―いや、一楽は
そんな事実はなかったと言い始める。
直刃は一楽が自分をわざわざこの江戸時代に再度招き入れたのは、
安兵衛やご城代の顔・居場所を、直刃を使って楽に
特定するためと判断し、極力赤穂浪士達と接触を持たないように務める。
そんな直刃は一楽が怪しい行動に出ないよう吉良邸を監視していたが、
安兵衛に見つかってしまう。
上手くその場を切り抜けた直刃は、ついでとばかりに
お初の仕事を安兵衛経由で紹介してもらう事に。
一楽との会話のせいか、赤穂浪士達に対し、少しづつ疑念を感じ始める直刃。
平左衛門から、吉良が隠居を願い出た事を聞いた直刃は、
これを機に何か一楽が動くかもと懸念し、再度一楽の元を訪れる。
何も悪くない吉良が致仕を願い出た事に不服そうな一楽は、
直刃にお前はまだ忠臣蔵に関する陰謀を何も知らないと捨て台詞を吐き消える。
一方、商い中に危ない所をストレスの溜まっていた一楽に
偶然助けられるお初。
季節は夏になり、一楽は上杉家に単身乗り込み、吉良の屋敷替えを阻止するよう口添えして
くれと頼みにいくが、上杉家を守る事しか頭にない色部にすげなく断られる。
正式に吉良の屋敷替えが決まった所で、一楽の行動を尾行していた直刃だが
相変わらずすぐに見つかると一杯飲むのに付き合わされる。
そこで一楽は内匠頭は暗君であったと、史実を交え直刃を
説き伏せようとする。
そして、赤穂浪士の命を救いたいなら、自分に協力しろと。
その日から、直刃は自分の中での内匠頭像がゆらぎはじめてしまい、
吉良邸と一楽の監視も行わなくなっていた。
またその後日、一楽から大石は最初からお家再興は諦めていて、
仇討ちをするつもりだった、また吉良と浅野内匠頭が喧嘩をしたと言い出したのは
大石その人だったのだと説明を受ける。
疑心暗鬼になりはじめた所に、ご城代から山科へ来るよう文が届く。
思い切って自分の不安をご城代にぶつける直刃だが、
全て間違いだと言われ、安心する直刃。
上杉家老、色部に入れ知恵し、郡兵衛脱盟のシナリオを立てる一楽は、
平左衛門の存在を知りそれも上手く使ってやろうと画策し始める。
夏が過ぎ、ご城代が江戸詰の者を説得しに江戸へやってくる頃、
一楽は以前助けた初を親交を深め始める。
平左衛門はご城代の3月に仇討ちという言葉に舞い上がる。
冬になり、郡兵衛が脱盟。
郡兵衛の脱盟を機に、また何か一楽が動き出すのではと、
久しぶりに一楽と会うことにした直刃。
そこで一楽は、今度は赤城義臣伝の作られた経緯と、赤穂浪士を
褒め称えた明治天皇、そして仇討ちを禁止した明治政府。
これらを話す事で、忠臣蔵という英雄は作られた物だと説明する。
衝撃の内容にまたも自信が揺らぐ直刃は、初がかんざしを
欲しがっている事を知り、平左衛門と二人で(博打で)
初にかんざしを贈る。 喜ぶ初。
山科会議に喜び勇んで参加しにいった平左衛門だが、3月の仇討ちを
ご城代に反故にされ、一楽のし掛けた罠にまんまとハマり、
偽の情報に踊らされ吉良を襲撃する。
待ち構えた一楽と新八に皆殺しにされる平左衛門の仲間達。
平左衛門も腕を切られるが、かけつけた直刃と安兵衛に
助けられ、何とか難を逃れる。
季節は春になり、傷も癒えたはずの平左衛門だが、完全に
アルコール依存症になりお初にも当たり散らす始末。
そんな彼は、他の赤穂浪士から士道を穢したのだから当然と言う。
同じ主君の恨みを晴らそうとしたはずの平左衛門の扱いに、
またも赤穂浪士達の英雄という姿が揺らいでくる直刃。
平左衛門がお初に暴力まで振るいはじめ、直刃は何とかしようと、
仇討ちの相談役という名目で山科に行き、ご城代を頼ろうとする。
その頃、直刃がいない江戸ではお初が一魅の正体を一楽と知り、
また酒代欲しさに平左衛門がお初を遊郭に売り払っていた。
幸い偶然通りかかった新六に無事救われたお初。
ご城代から貰った文と金を用意し、前回・前々回とお世話に
なった綿屋にお初を預ける直刃。
それから数日、上方にてお初の受け入れが整い、安兵衛と
上方へ行く事になったお初。
しかしその前日、かんざしを取りに長屋に戻ったお初は
乱心した平左衛門に斬られ、また平左衛門も自害する。
親しくしていたお初が自分のせいで死んだ事に、驚きを隠せない一楽。
しかし、結果的に余計大石内蔵助への憎悪と、歴史をかえる事に
一楽は妄執し始める。
季節は秋になり、主税も江戸に入り、遂にご城代も江戸へ下行する事に。
平左衛門とお初の死に気落ちしている直刃だが、
安兵衛に頼まれご城代の警護をする事に。
その出発直前に現れた一楽の話に少し付き合う直刃。
一楽曰く、当時の天皇である東山天皇は、内匠頭の刃傷を聞いて
大いに喜び、また内匠頭を擁護しなかった勅使と院使の
参内を禁じたらしい。
それほど吉良家は朝廷から嫌われ、また浅野家は朝廷と良い関係だった。
そのため、大石内蔵助は朝廷を利用し吉良を討ち、
その後朝廷に助けてもらう算段だった……
しかし朝廷に裏切られ、全員が腹を切る事になったと熱弁をふるう一楽。
その話に気を取られている隙に一楽は直刃に一服盛り、
内蔵助を暗殺しに行くが、朝廷に裏切られる事を分かっていながら
表情一つ変えず、それを理解した上で仇討ちを決行しようとしている
内蔵助に結局を手を下せずに逃げ出す。
ご城代の暗殺に失敗した一楽が次は安兵衛を狙う可能性が
高いとの事で、直刃は安兵衛の屋敷に詰める事に。
その夜、本当に安兵衛を斬りにきた一楽だが、動きに
いつものキレが無い。
安兵衛の屋敷に詰めていた孫太夫と安兵衛二人相手に、
斬り殺されそうになったすんでの所で直刃が止めに入る。
そのすきに逃げ出した一楽だが、色部が手配した
新八に気絶させられ何処かに運ばれていった。
直刃は一楽を助けた事で盟約から除名させられ、一人一楽が
運び込まれた屋敷へと足を運ぶ。
そこで直刃初めて、一楽、いや一魅が何故ここまで赤穂浪士を憎むのか、
その原因を本人から聞く。
甲佐一魅、その本名は吉良一魅。
吉良上野介と清水一学の子孫だった。
現代にといて、吉良の末裔に対する差別のせいで父を失った
一魅は、とある女に歴史を変えないかとそそのかされていた。
そして討ち入り当日。
直刃との取引で、一楽はご城代との一騎打ちを申し出る。
紙一重の勝負を巻き上げで制し、勝利したご城代は
そのまま皆で仇討ちを決行しに行く。
その後、虫の息の一楽と、直刃達は互いに相手の息の根を止める。
2016年11月1日火曜日
ChuSingura46+1 百花魁編
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
Chu+Shingura再プレイ、百花魁編、
言い換えると大石主税編クリア!
もうね、だめ。
最後の大岩の相合傘で号泣。
嗚咽したわ久しぶりに。
安兵衛の時もそうだったけどこの報われなさやばいだろ。
いや主税も直刃も満足なのかもしれないけどさぁ、
見てるこっちとしてはもう悲しみしか残らないっての!!
って事で満喫しております。
で、ようやく現代に戻ってから再度歴史が動く訳ですが、
このまま続きも一気にプレイしようっと(´ω`)
では、百花魁編ストーリーまとめです。
■百花魁編
三度目の赤穂の地で、二度目の死の後、
小平太に言われた謎の言葉を思い出す直刃。
二度に渡る徒労に疲れた直刃は、出来るだけ人との
接触をさけていた。
ずっと家にこもっていても右衛門七達に怪しまれると、
散歩に出ていた所、将監と出会った直刃は、松之丞を
探してきて欲しいと頼まれる。
帰り道、何気なく寄った神社で狼に襲われていた松之丞を
助けてしまった結果、ご城代の屋敷に呼ばれ、ご城代と
一本勝負をする事になる。
本気で仕掛けてきたご城代に、つい体が反応した
直刃は巻き上げでご城代に勝ってしまい、
更にご城代に認められた直刃は松之丞の許嫁となってしまう。
そんな松之丞に、直刃はつい、明日になれば
そんな事を言っている余裕はなくなると漏らしてしまう。
そして今まで通り歴史は動き、江戸では内匠頭が刃傷に及び、
赤穂は藩札交換に忙殺された後、城の明け渡しを求められる。
三日間の大評定にて、ご城代の手腕により無血開城が
決まっている事を知っている直刃は自宅にて我関せずを
貫こうとするが、松之丞によりご城代が倒れた事を聞き、
急ぎ屋敷へと向かう。
ご城代の意志を託された松之丞は、直刃に勇気づけられ
評定に顔を出し―何と、ご城代から殉死を言付かったと言い放つ。
そしていざ殉死に集まった皆に、死ぬ覚悟があるならば
お家再興に命をかけようと語りかける。
こうしてなんとか無事評定を切り抜けた松之丞だが、
無理がたたり、城明け渡し後にご城代の腫れ物の病が移り、
倒れてしまう。
そんな松之丞を看病するため、当初の予定とうってかわって
山科に住む事になってしまった直刃。
松之丞はあの手この手で直刃の気を引こうとするが、
自らを厄病神と断じている直刃は出来るだけ早く山科を去ろうとする。
そんな中、ご城代の護衛という名目で江戸から孫太夫が
山科を監視しにやってくる。
ご城代は孫太夫に、松之丞に直刃と祝言をあげさせたい、
直刃をその気にさせてくれたら仇討ちを前向きに
考えると提案し、乗る孫太夫。
孫太夫のしょーもない策も律儀に実行し、
直刃をしたい続ける松之丞に、決意を決めた直刃は
山科を離れ、気づけば江戸に向かっていた。
少しでも安兵衛に会いたいと思った直刃だが、
蕎麦屋で安兵衛と郡兵衛が自分の話をしていたのを聞き、
安兵衛達と会う事を諦める。
行くアテを無くした直刃はとぼとぼと西に向かおうとするが、
そこで山賊に襲われかけた山下新八郎と出会う。
一方、松之丞は一人上方に直刃を探しに行くが、上方の生活の貧窮っぷりに困惑し、
また、吉良の屋敷替えという絶好の仇討ちの機会にも関わらず
仇討ちを止めようとするご城代の考えている事が分からなくなる。
自分の無力さに打ちひしがれる松之丞。
季節は秋になり、京へ着いた直刃と新八。
新八は直刃を置いて一人山科へ向かうが、帰りの遅い新八を
探しに出た直刃は、道中怪しい侍達の話を盗み聞きし、
新八がご城代を討つための刺客だと知る。
新八が松之丞を殺す寸前、何とか間に合った直刃は、
駆けつけた数右衛門と新八を退ける。
数右衛門はご城代を追い、山科は直刃と松之丞二人だけとなった。
一方江戸に行ったご城代は吉保や荒木と面会しお家再興を嘆願しつつ、
安兵衛達には三月に仇討ちを結構すると言ってとりあえずその場を収める。
山科に帰って来たご城代に許して貰った直刃だが、
正式に松之丞との許嫁を解消される事となった。
その後江戸から、吉保の流した噂などを加味した、ご城代に
対しての激しい突き上げが来るが、郡兵衛の脱盟の指摘や、
松之丞を元服させる事でそれをかわしてくご城代。
その頃江戸で、新八と刃を交える安兵衛。
年も開けた所で、ご城代は主税に縁談を持ってくる。
激昂する主税だが、直刃はこの縁談に賛成する。
しかし、自分が過去のループで周りの者を不幸にしてきた事に
怯えている事をご城代に指摘され、悩む直刃。
そして主税もご城代に説得され、トントン拍子に進む縁談。
そして祝言の日、不思議な声を聞いた直刃は主税の気持ちを受け入れる事を
決め、祝言の最中に主税を強奪して逃走するが、
実は全てご城代の仕組んだ芝居だった事が判明するが、
表向き罰として二人は山科会議の頃、赤穂に書状を届けに行く事に。
着いた赤穂で、もう故郷はなくなった事を痛感する主税。
一つ成長した主税と山科へ帰る直刃。
だが、到着目前、山科へとやってきたいた新八に萱野が殺される。
自らのせいで萱野が死んだという自責の念で、崩壊する直刃。
夜な夜な悪夢に襲われる直刃を、献身的に支える主税に、
直刃ついに今までの自分の全ての経験を話してしまう。
そして、自ら両手足を縛ってまで直刃を救おうとした主税に、
直刃はこの世界にきてはじめて自ら救いを求め、
また、悪夢から解放される。
それから、夏の運命の日まで仲睦まじく過ごす二人。
そして遂に大学の処分が決まり、仇討ちへと動き出す赤穂浪士達。
主税はご城代を説き伏せ、盟約に遂に参加する。
その後神文返しで脱盟者が大量に出た所、皆を安心させるために
主税はご城代より先に江戸へ下る事を決意する。
江戸までの道中、翌日から二人は主従の関係となる約束で、
主税と直刃は初めて体を重ねる。
ようやく江戸に到着した主税は、盛大に歓迎されるが、
安兵衛との稽古で滅多打ちにされる。
それから一ヶ月、ようやく江戸に到着するご城代。
仇討ちの計画を詰めている途中、一度ご城代は安兵衛を
裏門隊の隊長に指名するが、同志の士気のためにもと
主税が隊長に指名される。
そして仇討ちの数日前、新八を見かけた直刃は彼女を尾行するが、
難なく見破られ、一度二人で逃げないかと誘われるが、
萱野を殺した新八と完全に袂を分かつ直刃。
遂に仇討ち当日。
直刃の立案した計画通りに事は進み、圧倒的優位な状況で
屋敷の中を制圧していく赤穂浪士だが、前回前々回と吉良が潜んでいた
柴小屋に吉良の姿はなく、幾ら探しても見つからない。
歴史が変わってしまったと確信した二人は、
もう一度吉良の寝所を調べてみると、抜け穴を発見。
外に逃げられてはかなわぬと、その中に入る主税。
後を追った直刃と主税は、吉良をその先で発見する。
しかし一瞬の気の緩みを見逃さず、呪いが発動し、
若返った吉良と白蛇が登場、しかも頼みの綱の
主税の脇差しも吉良に奪われてしまう。
しかし何故吉良が主税の脇差し―千鳥の事を
知っているのかと問うと、ある女が教えてくれたという。
万事休すという所で、右衛門七の連れてきたご城代が到着、
脇差しを投げ入れてもらい、その力で白蛇を、そして
吉良を討ち取る。
しかし、吉良を討ち取ったは良いが、元の世界に
戻ることのできなかった直刃は、これで切腹して
またも一年と九ヶ月前に戻ると思うと大きく落胆する。
だがそんな直刃に主税は、前々回と同じく、赤穂に
いる将監に仇討ち成功を報せよと命じる。
そして、呪いを解く方法を探して、元の世界に戻れと。
主税は立派に切腹を終え、一方主税に気絶させられた
直刃は、何もかもを失い江戸を徘徊する。
そこを小平太―以前、二回目のループの死後の小平太の言葉を思い出し
小平太が死なぬよう拉致・監禁していた―に発見される。
何故自分を監禁したかと問う小平太だが、既に直刃自身
答えが分からぬまま。
仇討ちに参加できなかった怒りを直刃にぶつける小平太だが、
直刃の状態を見かね、小平太の家に泊まっていけと持ちかける。
翌日、直刃は小平太から街中で吉良が生きているという噂を聞き、
実は自分達が殺した吉良が本当の吉良なのかと怪しむ。
小平太に噂の出処を探って貰って出来た情報を総合すると、
吉良は僧侶の出入りのタイミングで上杉家の用意した影武者と
入れ替わった可能性が高い事が判明する。
直刃は引き続き小平太に上杉の同行を探ってもらいつつ、
自分は郡兵衛を連れ、赤穂にいって将監にこの事を伝え、
仇討ちの第二陣が始まった。
それから小平太の情報により吉良の隠匿先を知った一同は、
二週間ひたすら監視を続け、ようやく吉良の移送の日となった。
籠を待ち伏せ、本物の吉良に襲いかかる赤穂浪士達。
逃げ出した吉良を追った直刃は、討ち入り当日その場に
いなかった新八と予告通り命のやり取りをする事になる。
以前巻き上げについて話した時の事を思い出し、
脇腹に萱野の位牌を忍ばせた事で辛くも勝利する直刃。
新八を退けた後、老いた吉良を追うのはたやすく、
無事仇討ちを遂げた直刃。
ようやく呪いがとけ、現世に戻ってきた直刃。
後から聞いた話だと、直刃は元旦に姿を消した後一週間後に発見され、
赤穂浪士四十七士の墓前で傷だらけで倒れていたらしい。
傷も癒えた直刃は生きる目的を失い、剣道を再開してみるも
当然得られる物はなかった。
赤穂の地震をニュースで聞いた直刃は、赤穂の地を実際に
訪れて、これで赤穂浪士達との関わりを最後に吹っ切ろうと決める。
一通り名所を巡った後、ふと見上げるとそこには一周目と三周目、
主税と出会った神社への石段があった。
折角だからと登ってみると、意外にも神社はちゃんと残っており、
主税お気に入りの大岩も顕在だった。
そこで直刃は、主税と直刃の相合傘を発見し、涙する。
ようやく人生を前向きに歩もうと心を決めた直刃だが、
帰宅すると家の前に、あの、清水一学そっくりの女性が。
彼女は直刃が歴史を変えられなかった、自分が今度こそ
赤穂浪士を英雄になどさせないといい、消えていく。
2016年10月19日水曜日
ChuSingura46+1 江戸急進派編
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
Chu+Shingura再プレイ、江戸急進派編、
つまり堀部安兵衛編クリア!
あぁぁあ~~~悲しい! 悲しい!
安兵衛が可哀想で悲しい!!
仮名手本忠臣蔵編は、綺麗にみんなで仇討ちが成功するし、
直刃もそれに参加し、綺麗に話が終わる感じなんだけど、
江戸急進派編は安兵衛が操られた関係で
本当に突然ぶったぎられ、また話の終わり自体も
次の話への伏線で終わるのでなんだか消化不良。
仮名手本忠臣蔵編のご城代は幸せだった気がするけど、
江戸急進派編の安兵衛はほんと報われないんだよおおおお
て事でやっぱり安兵衛は可愛かった、
そんな江戸急進派編でした。
しかしこれ系のストーリーって、キャラに愛着が沸けば沸くほど、
次のキャラのストーリーがしんどいんだよなぁ……
さて、江戸急進派編ストーリーまとめです。
■江戸急進派編
討ち入り成功後、江戸にて刺客に刺されたはずの直刃は、
気づけば元禄十四年、三月十二日に舞い戻っていた。
また、直刃の立場は前回と微妙に異なっていて、元旦に
日蝕はあったものの倒れてはおらず、記憶を失ったという事にもなっていない。
しかも戻ってきた日が元旦ではなく三月十二日だったせいで、直刃の
記憶が失われたという歴史の流れがなくなり、松之丞や唯七とも
初対面の状態になっていた。
右衛門七との稽古で、幸いにも剣の腕前は鈍ってない事に安心する直刃だが、
同時に胸に遅い来る苦しさに倒れる直刃。
前回の経験で、胸の苦しさは呪い発動の証と知っていた直刃、江戸にて
刃傷騒ぎが発生している事を知る。
それまでに何度もご城代に面会を求めてきたが、松之丞にすげなく
断られていた直刃、赤穂にて早駕籠の到着を確認した直後、江戸に向かって発つ。
その道中、偶然宿にて安兵衛、郡兵衛の二人と遭遇した直刃は、
自分が吉良を一人で討ちに行こうとしている事を打ち明けるが、
吉良邸の様子を知らされ、安兵衛達と赤穂へと出戻る事になる。
安兵衛達と一緒に、内蔵助との壮絶なやり取りを一緒に見ている事になる
直刃だが、話し合いが終わった後、内蔵助と松之丞に引き止められる。
そこで今までの経緯を全て話した直刃だが、歴史が微妙に変わった影響か、
全く話は信用されず、ただ内蔵助から安兵衛達、江戸の急進派の監視を頼まれる。
江戸に戻り、安兵衛の家(の道場)に住む事になった直刃だが、またも安兵衛と
ご城代に従うか、はたまた直刃が急進派に加わるかをかけて剣の勝負を行う事になる。
巻き上げを事前に予測され、安兵衛に負けた直刃は安兵衛達の同士となる事に。
ひとまず吉良の屋敷はまだ警護が厳しすぎるため、今は同志を集める事となった。
翌日、上方から戻ってきた小平太と会った直刃は、上方の動向を彼女から聞く。
上方でも少数、仇討ち派がいるが、江戸詰めの者とはこの段階では
まだ反目しあっていたようだった。
小平太に頼まれ、姉の時房と会い、武士道について教わる直刃。
相変わらず朝の稽古で全く安兵衛に歯が立たない直刃だが、ある日安兵衛の元に
仕官の話をしに武士がやってくるが、すげなく追い返す安兵衛。
そんな折、新六に頼んでいた荻生徂徠の屋敷の場所が判明する。
直刃は適当な理由をつけ一人で徂徠に会いにいき、前回の経験で知った
徂徠のかけた呪いについてを世間にバラすと脅し、浅野家を再興するよう命令する。
江戸では、周りからいつ仇討ちをするのだとプレッシャーをかけ続けられる安兵衛。
ちょうどそんな折、幕府が内匠頭の百か日法要を認めた事を知る。
本来ならばあり得ない幕府の判断に、お家再興が本当に成してしまうのでは
と危惧する江戸急進派。
一方変わらず徂徠と連絡を取り合う直刃だが、お家再興に関しては
遅々として進まない。
法要が近づいてきた所で、直刃は新六が安兵衛のために働いている事情を知る。
新六は元々赤穂の人間だったが、次女だったために別の家に養子に出されていた。
しかし行先の家と肌を合わなかった新六は家を出て実家に戻るも、実家からも
追い出され姉の家に居候していた。
そんな彼女に、武士としての誇りと取り戻したのが安兵衛だった。
そんな折、ご城代に呼び出され、江戸の様子を報告させられる直刃。
久しぶりの山科に心が踊る直刃だが、松之丞の態度に、自分が前回とは
大きく立場が変わっている事を再度自覚させられ、結局その日
山科に泊まる事もせずに江戸へと舞い戻る。
その頃江戸では、元赤穂藩士が斬り殺される事件が発生する。
また、片岡と磯貝が仇討ち一派に戻ろうと直刃を間に挟んで
話を持ちかけるが、偶然その場に居合わせた郡兵衛に一蹴される。
ある日、稽古後の風呂中に小平太からの急報で、吉良の屋敷替えを
知る安兵衛達。
これぞ好機と、江戸と上方に文を書く安兵衛。
また、吉良の屋敷替えを命じておきつつも、上杉家に
安兵衛と直刃の暗殺を依頼する柳沢と徂徠。
そして季節は秋にかわり、赤穂浪士達の意見はお家再興から
仇討ちへとかわりつつあった。
そんな江戸と上方の意見を伝えに山科に再度来訪する直刃。
ご城代に江戸の様子を伝えるが、予想通りお家再興のスタンスを崩さないご城代。
しかし今回は前回の来訪時と違い、歓待される直刃。
松之丞の江戸への誤解も直刃との稽古で取れたようで、一安心するが、
縁側でのご城代の態度を見て、自分の大石内蔵助という人への
恋が終わった事を実感する。
江戸へ戻った直刃は、赤穂浪士に二人目、三人目の犠牲者が出た事を知る。
さらに数ヶ月後、お家再興は相変わらず進まず、遂にご城代が
江戸に呼び出される。
話し合いは当然のように平行線、結果、安兵衛と数右衛門の一騎打ちで
どちらの意見を通すかを決める事に。
結果、捨て身の先方で安兵衛が勝利するが、数右衛門の一撃を腕で受けた
安兵衛は骨折し、仇討ちも来年三月まで延期される事に。
仇討ちが延期されていらい、安兵衛達の元に顔を見せなくなる郡兵衛。
新六曰く、郡兵衛の父が彼女に仕官の話を持ってきているらしい。
揺れる郡兵衛に、どうすれば良いか悩むが何もできない新六。
また時は過ぎ十二月、遂に徂徠からお家再興が来年には
叶うと聞かされ、浮足立つ直刃。
しかしその夜、刺客・猿橋に襲われるが、偶然通りかかった郡兵衛に救われる。
情報を聞き出そうとするも、猿橋は以前三人殺られた赤穂浪士の事は
知らないといい、隙きを突いて逃げ出した上、何者かに惨殺される。
安兵衛に刺客の事を報告し、今すぐにでも仇討ちを実行しろと迫る
郡兵衛に、それは無理だと反対する安兵衛達。
結果仲違いするような形で郡兵衛は出ていってしまう。
その後、郡兵衛は直刃に脱盟すると嘘をつき、吉良の屋敷替えその日に
一人で仇討ちに入ろうと画策する。
それに気づいた安兵衛が郡兵衛を止めに行くが、左手が治りきっていない
安兵衛は郡兵衛に気絶させられ、一人屋敷へ走る郡兵衛。
しかしそこで郡兵衛を待っていた清水一学に返り討ちにされ、
孫太夫と、追ってきて直刃の登場により何とか一命を取り留める。
周りの制止を振り切り、安兵衛を気絶させてまで一人吉良邸に討ち入ろうと
したあげく、清水一学に負けた郡兵衛を、孫太夫の配慮で
脱盟した事にし、今夜の一件は伏せておく事に。
翌日孫太夫から話を聞き、剣客が清水一学で、更に呪いに
感染している事を知った直刃は、全ては徂徠の仕業である事を知り、
同時にお家再興なんてものが嘘だという事に気づく。
絶望する直刃だが、新六が清水一学に襲われた事を聞き、
安兵衛を急ぎ現場にかけつける。
何とか清水一学を退けた安兵衛達だが、直刃は安兵衛に
問い詰められ、遂に全てを話そうと決意する。
しかしその直前に、徂徠が手を回し捕吏が暗殺の罪で
安兵衛と直刃を捕らえに来る。
多門の助けでなんとか役人の目を盗み、江戸を脱出し
会津へと逃げ出す事になる二人。
逃避行の道中、全てを安兵衛に話した直刃だが、
当然といえば当然で、安兵衛は直刃の話を全く
信用してくれなかったが、やたらと道中直刃に質問をしてくる。
五日ほど会津に逗留した二人は、会議に参加するために
上方へと向かうが、会津で同じ宿に宿泊していた娘を
送り届ける事になる。
しかし偶然とは怖い物で、二人が助けた娘、お梅の母は、
安兵衛の姉だった。
その割にはぎくしゃくとしている二人。
直刃は安兵衛に詳細を尋ね、安兵衛の過去をはじめて知る。
その昔、安兵衛は新発田藩の中山という家で育ったが、
藩主に煙たがらた結果、罠に嵌められ閉門。
父は切腹して果ててしまった。
成長した安兵衛-武庸は真実を知ろうと当時火をつけた
足軽に話を聞こうとするが剣を抜かれ、15ではじめて人を斬り殺す。
結果、武庸は江戸へと向かい、堀部安兵衛となった。
そして、お梅は本当は姪などではなく、安兵衛の腹違いの妹。
父が下女中に産ませた子供だった。
頑なにお梅をあう事を嫌がる安兵衛だが、直刃の説得にようやく
上方へ向かう日の朝に、お梅と会って話す安兵衛。
お梅と会ってから上方へ発った所で、刺客に襲われる二人。
安兵衛の忘れ物を届けにきたお梅に、安兵衛が人を切る所を
見られてしまい、ショックを受ける安兵衛と、そんな彼女を
助けるために手傷をおい、その結果直刃と安兵衛は
山科での会議に参加できなくなってしまう。
なんとか動けるまでに回復してから、上方に移動した二人。
早速上方の同志か、ご城代抜きで仇討ちをしようと迫られる安兵衛は
ご城代抜きで仇討ちを決行しようとする。
が、そこに数右衛門が現れ、仇討ちを実行するなら
自分との真剣勝負に勝利してからにしろと言い、これを受ける安兵衛。
しかし、お梅の前で人を斬り殺した事がトラウマになっていた
安兵衛は剣を振る事が出来ず、それに気づいた直刃は
勝負を止め、結果勝負は数右衛門の勝ちとなる。
仇討ちが中止になったため、皆は江戸に戻る事になったが、
安兵衛は一人山科に行くと言い、その態度に不審な物を感じた
直刃は同行を申し出る。
山科についた安兵衛は、ご城代に直刃の事を話、
自分と、そしてご城代も直刃の話を信じているのだろうと話をする。
そして、お家再興が成らぬのならば、仇討ちを認めてくれ、
認めぬ場合自分はここで腹を切ると直談判する。
結果、お家再興が果たせなかった時、ご城代は仇討ちを
決行する、そしてそれに直刃は連れて行かないという結論に至る。
必死に反対するが、既に決まった事に為す術もない直刃。
吉良を討てず、仇討ちにも参加できなくなった直刃は、
毎日を何もせず引きこもって生きる。
そんな直刃に、安兵衛は自分が直刃の事を好きな事、
惚れた男に、後世に自分達の事を伝えていって欲しいと頼み込む。
そして運命の七月、やはり歴史は変わらず、仇討ちの計画を練り始める
ご城代と安兵衛。
一回目と同じく、京都での会議で、仇討が決まる。
今回は神文返しではなく、磯貝・片岡の説得を頼まれた直刃は、
二人の用意した物―吉良の新居の絵図面と、江戸での同志の
受け入れ先を土産にする事で、無事仲違いを収める。
しかし、仇討ちを前に活動資金が切れた二人は、ご城代に
言われた呉服屋、綿屋に金を貸してくれと頼みに行き首をつなぐ。
ようやくご城代が江戸に来る最中、刺客に襲われる。
数右衛門が撃退したが、前回とは発生しなかった襲撃に不穏な気配を感じる。
それはすぐに現実の物となり、呉服屋綿屋に御用改が入り、
綿屋は捕縛、すぐに放免されたが、身内に内通者がいる
可能性を綿屋に指摘される。
その後、前回通り、12/5は綱吉が江戸を離れるため仇討ちは延期、
何故か小平太が茶会の事を知っていて、12/14が仇討ち決行日となる。
その日の夜、内通者が小平太という事を知ってしまう直刃。
直刃は小平太に、仇討ちには参加せず、姉を連れて江戸を出ろという。
そして仇討ちまで後数日と迫ってきた所、直刃は小平太を訪ねようと
した所で、江戸でおきんとお梅に出会う。
安兵衛に謝りたいと、ただそれだけで江戸にきた二人を、
家族水入らずでそっとしておく直刃と新六。
その夜、剣を無事振れるようになった安兵衛は
直刃と一夜限りの契りを交わす。
しかしそのまま寝入ろうとした直刃の所に、血まみれの小平太がやってくる。
清水一学に斬られた小平太は、屋敷の中の異常を伝えた後、事切れる。
小平太は脱盟したという事にしてご城代に報告し、時房に
小平太は山科に行っていて数日帰ってこないと嘘の報告をしに行く。
一方、綿屋に小平太の亡骸を内密に渡しにいった安兵衛は、帰路の最中
清水一学に待ち伏せされ、斬り合いの結果お梅を庇い清水に連れて行かれてしまう。
それを追った直刃は清水一学の片腕を切り落とすも、運悪く
奉行所の役人に見つかり、逃走する。
お梅の言葉に、覚悟の決まった直刃はご城代の所にいき、安兵衛の
かわりに、そして安兵衛を救うために仇討ち参加を直談判し、
ご城代はこれを承諾する。
そして遂に討ち入りの時。
攻め入った裏門隊は、大量に沸いたゾンビのような家来が出迎え、
表門隊は呪いによって敵となった安兵衛と、清水一学が待っていた。
ご城代と直刃で清水と安兵衛の相手をしている間に、吉良を討ちに先へ進む赤穂浪士達。
そこには呪いによって若返り、白蛇とともに待っていた吉良上野介。
更に凶暴になった安兵衛は清水一学を後ろから刺殺し、ご城代と相対する。
しかし妖刀・村正を持った安兵衛に、内匠頭の遺品でもある千鳥を
持ってしても敵わず、吹き飛ばされるご城代。
ご城代を助けに入ろうとするも、同じように吹き飛ばされた直刃、
ご城代を迎えにきた主税を助けるため、郡兵衛から預かった槍の穂を
使い一瞬の隙きを作り、光り輝く主税の脇差しを使い安兵衛と再度切り結ぶ。
結果不思議な力を帯びた主税の脇差しは村正を砕き、安兵衛の呪いを消し去った。
しかし、前日の清水一学との戦いで既に負傷していた直刃は、
呪いの解けた安兵衛の胸の中で、一人逝く。
ご城代が主税の脇差しで無事仇討ちを遂げた頃、直刃は
三途の川の手前で小平太と話をしていた。
小平太曰く、直刃のこのループは吉保でも徂徠でもなく、もっと別の
陰謀によるものだという。
そして、次こそ生きて帰るために、次の世界では小平太を死なせてはいけないと。
そのままあの世に逝ってしまった小平太に、疲れきった直刃そっと目を閉じた。
2016年10月7日金曜日
ChuSingura46+1 假名手本忠臣蔵編
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
Chu+Shingura再プレイ開始。
まぁ今回プレイした、体験版でも遊べる
仮名手本忠臣蔵編はぶっちゃけただ史実のように
忠臣蔵の話が進むだけ。
ご城代ミニミニバージョン可愛い~~~
って感じですね。
という訳でこっからが本番だ!!
一応、あまり書く意味もないですがストーリーまとめを以下に。
■假名手本忠臣蔵編
主君、浅野内匠頭の無念を晴らすため、
吉良上野介を打つべく館に討ち入る赤穂浪士達。
現代
女に振られ、悲しい生活を送る直刃。
1701年 1月1日
柳沢の暗躍により、浅野に対してのみ乱心するよう暗示を受ける吉良。
現代
姉の鐺と泉岳寺に初詣に行く直刃。
赤穂浪士の墓参り中に日蝕を見た直刃、意識を失う。
元禄十四年
江戸時代にタイムスリップしてしまった直刃は、この時代に生きていた
同姓同名の男、深海直刃の体の中に入ってしまい、そのまま矢頭家に
厄介になる事に。
神社で松之丞と出会うが、可愛いと言った結果怒り心頭の松之丞から逃げる直刃。
右衛門七と稽古をしていた所に訪れた松之丞と唯七に、
記憶喪失(本当は違うが)を告げ、ようやく昨日の無礼を許して貰った
直刃だが、またも失言から松之丞と竹刀を交える事になる直刃。
それから二ヶ月、結局元の時代に戻る手がかりは見つからず、
松之丞と唯七との稽古から逃げ出した所で、松之丞の母、内蔵助と出会う。
そこでこのままだと浅野内匠頭が吉良を斬ってしまうから、早く
江戸から連れ戻せと告げる直刃だが、取り合って貰えないどころか、諌められる。
一方、江戸では柳沢吉保の陰謀通り、浅野内匠頭が吉良に殿中にて切りかかり、
切腹を申し付けられる。
直刃はあれからずっと外にできる事を禁じられ、右衛門七に監視される生活に。
ある日、江戸にタイムスリップしたのと同じような感覚を感じ、
発作を起こす直刃だが、結局現代に戻る事はなかった。
そんな直刃が赤穂を脱出しようと試みている頃、江戸からの早駕籠が内蔵助の
所へと到着する。
そして内蔵助の命にて、唯七に捕らえられ牢屋に入れられた直刃。
10日後ようやく牢屋から出された直刃は評定の場へと連れ出される。
籠城と自害で割れていた一同だが、直刃の言葉と内蔵助の説得により、
まずはお家再興を第一に考える事に。
こうしてお家取り潰しとなった結果、直刃は右衛門七達とは別れ、
内蔵助・松之丞と一緒の山科へ向かう事になったば、その晩内蔵助達は
刺客に襲われる。
結果的に戦闘にはならなかったが、過労のため内蔵助は高熱を出して倒れる。
山科で無事回復した内蔵助と暮らす直刃は、お家再興に向けて一途に
邁進する内蔵助の事が気になり始めるが、そんな彼女のアドバイスで、
打たれる稽古を始める事に。
一方江戸では、浅野家への不当な処罰に民衆の不満が蔓延しはじめていた。
その対策として、吉良家を江戸の外れへと屋敷替えする吉保。
そしてそれを受け、山科で内蔵助達を殺そうと刺客が動き始め、
襲われる直刃。
内蔵助に言われて続けた特訓が土壇場で花開き、また元赤穂藩士の
数右衛門に助けられ、窮地を切り抜ける。
しかし落ち着いたのもつかの間、上片と江戸が仇討ちに向けて
遂に動きはじめてしまい、それを止めるために内蔵助と直刃は江戸に向かう。
三月に仇討ちをすると頑なな安兵衛に、内蔵助は
直刃と安兵衛と勝負をし、勝った方の言う事を聞くという賭けをやらされ、敗北する。
翌日、内蔵助の提案にて数右衛門に浅野内匠頭の墓参りをさせ、
殿に謝罪をし、帰参の許しをこう事に。
無事墓参りが終了し、帰宅の最中、吉良の家人、清水一学に襲われる。
山科へ戻り、年を越した直刃達。
三月が近づいてきた所で、仇討ちに関しての話し合いを山科で行う事になるが、
郡兵衛の脱盟を理由、来年の三月、内匠頭の弟・大学様の閉門が解かれるのを
待ってからという事に決定する。
時はたち、春も過ぎ去り六月、江戸の動きが不穏になってきた所で、
直刃は安兵衛を宥めるために江戸へ向かう事に。
結局話し合いは決裂し、再度安兵衛と勝負をする事になった直刃だが、
内蔵助に教えて貰った巻き上げによる奇襲で何とか勝利を得る。
山科に戻り、内蔵助と交わる直刃。
つかの間の平和を楽しむ内蔵助だが、江戸からの報せにより、
大学様の閉門が解かれた後、浅野家本家預かりとなる事が判明する。
これにてお家再興が絶望的になった内蔵助。
大学様の報せをうけ、急遽話し合いをもった赤穂浪士達。
内蔵助は一ヶ月時間をくれと安兵衛に頼みこみ、また会議に
出席させて貰えなかった直刃は、新六から御籤を使った呪いについて話を聞く。
それは泉岳寺で一年に一回しか出ない大々凶を、元旦、しかも日蝕が
おきた時に引いた場合にのみ発動する呪いらしい。
それを引いたものは目は赤くなり、もののけになるという。
その呪いを解くには、殺すしか方法がない。
それを聞いた直刃は急ぎ内蔵助にその事を伝え、
自分が元いた世界に帰るためにも、仇討ちに加えて欲しいと頼み込む。
仇討ちに加えてもらった代わりに、直刃誓約書の返却に奔走する事になった。
誓約書を返却し、受け取らなかった者にのみ、仇討ちを伝えよと言われ、
各所で誓約書を返していく直刃。
主税達と、それに遅れて内蔵助と直刃達も江戸に向かう。
ようやく始まる仇討ちの下準備と、うごめく徂徠の陰謀。
一方直刃は、姉から聞いた討ち入りの作戦を思い出しながら、
今回の作戦の立案に頭をひねる。
ようやく計画も固まった所で、吉良が在宅の日は12/5と伝えられるが、
自分の記憶とずれた日にちに戸惑う直刃。
それと同時に、現代からタイムスリップした時と、赤穂の右衛門七の
家で感じた胸の痛みが不意に直刃を襲う。
とある料亭に集まり、仇討ちの計画を周知する内蔵助。
しかし当初の予定であった12/5は、将軍綱吉が江戸に来ているため、
作戦へ延期される事に。
そして12/14、吉良が屋敷で茶会を開く事が判明し、討ち入りもこの日に決定。
前日、内匠頭の墓参りにいった所で、墓の前に置いた脇差しが光るが、
どうやら直刃にしかそれは見えていなかったようだった。
そして内匠頭の妹、阿久里に会いに行く内蔵助だが、阿久里の今後を考え、
仇討ちの件は話さず、別の大名へ士官すると嘘をつく。
そして仇討ち当日、直刃の考えた作戦(というか知っている史実)が
上手く機能し、吉良邸を優位に制圧していく赤穂浪士。
長い時間をかけ、ようやく吉良を見つけた彼らだが、徂徠のかけた
最後の呪いにより、憑神である白蛇が降臨し、更に今まで倒した
浪人たちがゾンビのごとく蘇る。
内蔵助と直刃以外で蘇った浪人たちの相手をし、その間に吉良を
打とうと奮戦する二人だが、内蔵助は死闘の末剣を折られ、白蛇に飲み込まれる。
しかし、内匠頭の脇差しを使い、白蛇を体内から裂き殺し、戻ってくる内蔵助。
白蛇の力を失った吉良をようやく討ち取った二人。
その後泉岳寺に向かい、内匠頭に吉良の御首を捧げた赤穂浪士達。
直刃は内蔵助に、赤穂にいる将監に仇討ち成功の報を伝えよと命令される。
一人切腹を免れる事を必死に否定する直刃だが、内蔵助の意思は
揺るがず、直刃は泉岳寺から離脱する。
ようやく将監の所に到着した直刃は、驚愕の事実を将監から聞く事になる。
将監はそもそも脱盟したのではなく、仇討ちが失敗した際、
仇討ちの第二陣の頭をするために誓約書を返し、赤穂で第一陣の
結果をずっと待っていたのだった。
直刃はそんな将監に仇討ち成功の報と、内蔵助からの伝言を伝え、
また江戸に取って返す。
一ヶ月以上放置された赤穂浪士だが、遂に切腹の命が幕府から下される。
実は白蛇から呪いが内蔵助に移っていた事に気づいた内蔵助は、自分が
死ねば直刃は元の時代に帰れると考える。
しかし同時刻、泉岳寺で切腹をしようとしていた所を、刺客・猿橋に
襲われる直刃。
ようやく気づいた時、直刃ははじめて右衛門七と遭遇した時、
元禄十四年に再度戻ってきていた。
2016年9月24日土曜日
ゴア・スクリーミング・ショウ ユカEND
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
ゴア・スクリーミング・ショウ、ユカルート打開!
これにて完結!
うーん、これまで、あれだけ背筋を凍らせてくれた
ユカがこうも可愛くなると……
つーてもこの子が今まで大量殺戮をしていた事実は
変わらないんだよね。
由規の気持ちも大変分かります。
なにげに諸悪の根源は桃音だよねっていう。
勿論、見て見ぬふりした早由海と姫子も悪いんだけどなー……
以下ユカルートのお話まとめ。
三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。
登校時、確かに「助けて」と言っていた気がしてどうしても
朝の事が忘れられない恭司は、放課後朝の現場まで向かう。
そこで不思議な少女、紫に遭遇し、唐突にキスされる。
翌日学長室で昨日の喧嘩について絞られた後、校舎裏へ
行くとまたもユカがいた。
ユカは自分の事を思い出したかと問いかけ、ブレスレットを
見せるが、記憶に無い恭司。
その日も山でユカと会い、遅くまで一緒にいる事に。
明日も会おうと言われるが、ちょうどよく闇子に
取材の手伝いを頼まれたので、これ幸いと快諾する。
恭司の事を心配した真太と二人で、闇子の取材に
つきあう事になったが、行先はなんといつもの山。
祠の調査をしていると、約束を破ったと
怒るユカが顔を出す。
取材の帰り道、この神社で行われる夏祭りの話をした途端、
恭司の頭の中で記憶が弾ける。
確かに自分は昔ユカとあっている。
しかし何故そのユカは今と少しも変わらぬ姿をしているのか?
放課後またも山に行き、ユカとあって夏祭りであった
記憶がある、しかし年齢的におかしいという話をする恭司に、
怪しい笑みを浮かべるユカ。
帰り道葵と遭遇し、メタル話で盛り上がるが、闇子から
メタルライブのチケットが貰える事になっても、ユカの
事がひっかかり結局葵の事は誘わないでおく事に。
自転車が見つかったという真太に先導され、校舎裏に
行くと、そこにはユカと、真太の首をしめているゴアが。
何とか恭司の頼みを聞き入れ、真太を解放したユカとゴアはそのまま消えてしまう。
散歩に出た所で偶然遭遇した希衣佳にプラネタリウムへ誘われるが、
紫とゴアが何をするか分からず、断る恭司。
一人孤立する彼の前に姿を現したユカに、もう二度と俺の前に
姿を見せるなと拒絶するが、人を殺したりはしないと約束をした上で、
恭司は紫を受け入れる。
そのまま海を見たことがないという紫を海に連れていき、
一緒にたこ焼きを食べた後、岩陰に移動した所で、ユカに誘われて
彼女の秘所を愛撫し始める。
しかし運悪く貞島達にそこを見られ、暴行を加えられた恭司は意識を失う。
目を覚ますと貞島達は消えていて、ユカは裸で恭司の隣にいた。
ユカが話したら貞島達は帰っていき、その後ユカは泳いでいたという。
そんな彼女とそのままSEXする恭司。
起床すると、そこはユカの館。
昨日そのまま寝てしまった所をゴアに運ばれたらしい。
そのままふらふらとユカとSEXをしては寝ていると、気づけば外は夕方に。
流石に帰らねばと外に出た所で、闇子と会う。
無断外泊を怒られるが、その際に貞島達が惨殺された事を聞く。
貞島達の事件を受け、集団登下校する事が決まったが、
一人抜け出して恭司はユカへ会いに山へ行く。
帰宅後、由規という闇子の幼馴染から、紫は由規の妻―早由海の
敵で、闇子も紫に狙われる対象だと教えられる。
結局登校後も紫の事が忘れられず、学校をサボって館に向かう。
そこで、紫が昔早由海、ひーくん、桃音にされた事を聞かされる。
そんな恭司達の元に乗り込んできた由規に、紫は殺されそうになるが、
闇子の必死の制止により、一晩だけ考える時間を貰った恭司。
結局ユカと共に逃げる事にした恭司は、闇子にだけ連絡を取り、
ユカを連れ闇子に教えて貰った人の所へ向かう。
しかし由規に盗聴されていたため、すぐに行先を変更せざるを
得なくなる二人。
すぐに由規に追いつかれた二人。
既に人を殺す事をしなくなったユカは、由規に撃たれる。
由規はペンダントを使い、ユカの中の石を剥ぎ取り、止められた
時間を再度動き出させる。
由規はユカを殺さず、ユカは恭司を置いて何処かへ行ってしまった。
それから数日、由規はユカを追うために街を出ていき、
恭司は街に残り、いつか紫に会う事を夢見たまま、日常生活へと戻る。
2016年9月22日木曜日
ゴア・スクリーミング・ショウ 闇子END
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
ゴア・スクリーミング・ショウ、闇子ルート打開完了。
ようやく色々繋がってきましたね!
それにしても由規……毎回本当になんていうか……
話しの落ちのつけどころのトリガーとして使われているというか、
なんというか不幸な人ですよねぇ。
さぁー後はユカを残すのみだ!
以下闇子ルートのお話まとめ。
三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。
翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。
その日校内を探索し、天文部の元部室で希衣佳と会った恭司。
登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達だが、
闇子の手伝いがあった恭司は放課後彼女と合流して山へ。
闇子が神社の裏にあった小さな祠を調査した後、
二人は帰り道で涸れ井戸見かける。
貞島に児童公園に呼び出された恭司は、あわやまたも喧嘩という
所を、こちらもまたも闇子に助けられる。
代わりといってはなんだが、また取材の手伝いをさせられた恭司は、
前見つけた涸れ井戸の中を調査する事に。
底は人工の横道に通じており、その先にある部屋には子供じみた言葉では
あるがそこらじゅうに呪詛のような言葉が掘ってあった。
さっさと退散して戻ってきた所で、転校初日にすれ違った少女が
闇子と話をしている。
帰宅後、涸れ井戸の下で見た物を闇子に説明した後、
闇子から人喰い鬼伝説の続きを教えて貰う。
実はこの人喰い鬼と御柱伝説はこの街で繰り返し発生しており、
直近では半世紀ほど前の終戦の頃だった。
そしてその時人が死んだのが恭司が入った石室だという。
何やら新興宗教団体がそこを使っていたらしい。
突然電話がかかってきて、闇子の幼馴染である由規という男が
明後日から居候しにいくるらしい。
闇子に付き合わされ、取材の付き合いをさせられる休日。
闇子の前の会社の上司かつ元彼に偶然出会う二人。
マンションに戻ると、一日早くこちらへ到着していた由規が待っていた。
急な由規の来訪で機嫌の悪い恭司。
その日の午後、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で校外実習の郷土調査が実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、少女―ユカに遭遇し、
館にお呼ばれされる。
みなはユカは気に入ったようだが、どうにも不快感が拭えない恭司。
その夜、山にいった事を由規に聞かれ、ユカと館の事を話すと、
今後もし彼女から接触があったら話をしてほしい、また闇子の本名を
ユカに話すな、と念を押される。
翌日、由規にゴリ押しされた形でしばらく学校を休む事になった恭司。
とりあえず由規からは、闇子をあの井戸に、いやユカに近づけるなと厳命される。
ひとまず闇子の取材についていく事にした恭司は、
闇子と以前話した、戦後の大量殺人の生き残りに取材をする事になり、
隣町の精神病院へ行く事になった。
しかし60も過ぎているはずが見た目どう見ても20~30程度。
彼女いわく、昔、真なる皇国への扉を開き、あちらの世界にいったらしい。
最後に石を探して、と言った彼女の髪がはだけると、
今まで隠されていた顔の半分に、今えぐられたかのような傷があった。
帰宅して、資料をまとめる闇子は、驚くほど彼女―真白の供述が
データと合致する事に気づく。
これは本当に何かあるのではと思った瞬間、ユカ―自分達が
狂わせてしまった女にそっくりな少女の事を思い出す。
今度は隣町にある防空壕へと取材に行く二人。
戦中、残された女性だけに作ったにしては立派すぎる、
軍が絡んでいるとしか思えない防空壕。
真白の言っていた通り、その防空壕からは井戸の底から
入れる部屋に繋がっていて、そこにはももね、さゆみ、ひーくんの文字が。
昔、ももねとその姉がここに越してきた時の事を思い返す闇子。
自分を男だと騙し、更に井戸の底に閉じ込めた事……
その夜、あかねから来たおかしなメールによると、転校生が明日来るらしい。
2日ぶりに登校すると、そこにはあろう事か転校生―ユカがいた。
休み時間に自宅に電話して由規を呼び出す事に成功するが、
銃で頭を吹き飛ばしても死なないユカと、ゴアを相手に、
最後は恭司を庇って死んでしまう。
血まみれで帰宅し、今起きた事を全て闇子に話した恭司。
最後に由規からたくされたペンダントは、真白が話していた石の事のようだった。
学校を休み、由規のメモを読み返す二人。
早由海を惨殺された由規は、ユカ―紫へ復讐するために、紫に関して調査をしていた。
そして今年の八月に、どうやら真白にたどり着いたらしい。
そこで彼女は光の中から現れた物に食われかけ、咄嗟に
二種類の石を掴み、その一方は彼女の体の中へ、もうひとつがペンダントだったようだ。
紫とケリをつける前に、早由海の墓参りにいく二人。
そのまま二人は体を重ねる。
恭司と寝た事で、闇子との間に微妙な溝が出来てしまったが、
ふと思い立って料理を―何故か担々麺を―作る恭司と、
昔のアルバムを見ながら覚悟を決める闇子。
翌日、学校へ紫に会いに行くという闇子。
通学中にじょじょにおかしくなっていく街。
ユカ―紫とあい、自分がひーくんである事を明かす闇子を、
ユカはゴアに殺させようとするが、ペンダントの力で逃げ出すゴア。
逃げ出した先は光の柱の中だが、闇子に手を繋がれ走る。
そしてようやく光が収まったかと思うと、そこは井戸の底の先にある部屋。
そこでペンダントを握りしめた闇子はユカを抱きしめ、
彼女を諌めながら、彼女に謝罪する。
迸る光に、消えていくゴアの声。
闇子はあの時、ユカの中にある石を外してくれとペンダントに願った。
それからユカ―紫は入院し、闇子はドイツへと旅立っていった。
ゴア・スクリーミング・ショウ 希衣佳END
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
ゴア・スクリーミング・ショウ、希衣佳ルート打開完了。
希衣佳可愛いよ希衣佳っていうかエロいよ希衣佳。
話としてはあまり進まなかったかな?
ただ、どうやら希衣佳はユカと関連があった
人と見た目が似ているようで……
さーそろそろ本題に入ってきますよ! 楽しみ!
以下希衣佳ルートのお話まとめ。
三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。
翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。
その日校内を探索し、天文部の元部室で希衣佳と会った恭司。
登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達。
闇子の取材の手伝いがあった恭司は、あかね・希衣佳も交えて
四人で取材に赴く事に。
闇子が今調べているのは、呉仁町に昔から伝わる
人喰い鬼と光の御柱伝説だという。
昔々、鎌倉時代に発生した地震により、洞窟が見つかった。
その洞窟は中に入ってみると祭壇になっており、この祭壇に
入った人は皆行方不明となった。
村の人はその祭壇を元のように塞いでしまう事にした。
しかしある日事件は起こった。
とある梅雨の最中のある日、突然山に光の柱が立ち、
翌日村で有名な札付きの男が発狂した状態で道端に立ち、
その周りには食い散らかされた人間の体があったそうだ。
その洞窟には鬼がいると噂され、何人もが討伐に向かったが、
皆食べ散らかされた状態で村のあちこちに放置されていた。
村人は鬼を神として祀り上げ、生け贄も捧げたが、
鬼の暴挙は収まらなかったそうだった。
そんな話であかねと希衣佳が怖がった所で、四人は更に上にある神社へ向かう。
闇子は神社の裏にあった小さな祠を調査しはじめ、
適当に恭司達はそこらへんを探してくれと頼まれる。
本殿の事を気にしつつ歩く三人だが、途中希衣佳が古びた井戸を見つける。
恭司がその井戸の蓋を開けようとした所で、転校初日に自分が
轢きそう?になった少女と出会う。
少女はユカと自己紹介するが、その声は恭司にしか聞こえなかった。
帰り道、途中にあった公園に唐突に寄り道する闇子は
あかねと鉄棒で遊びだすが、希衣佳の様子がおかしい。
ようやく学校に着始めた貞島に、早速取り入ろうとしたのか
担任に晒しあげられる恭司。
我慢できず貞島達にクラスメートの前で言い返す恭司だが、
あかねに止められる。 その結果二人で掃除させられる事に。
休み時間に、あかねに絡んできたまりな達三人組だが、
希衣佳の仲裁で事なきを得る。
ユカに遭遇してから、何だか希衣佳に避けられているように感じる恭司。
昨日とうってかわって、前と同じように振る舞う希衣佳。
元天文部の部室でプラネタリウムや前の学校での
図書委員について話をする二人。
引っ越しの荷物を整理していた所で、前の学校での
希衣佳とのエピソードを思い出す恭司。
ご飯の買い出しにいったとき偶然遭遇した希衣佳と、
一緒にプラネタリウムを見に行く事になった恭司だが、
プラネタリウムで働く夢を持ちながらそれを
諦めている希衣佳に疑問を感じる。
その日の午後、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で校外実習の郷土調査が実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、葵が家を発見する。
古びた立派な洋館だが、どう見ても人が住んでいるように見えない。
しかしそんな洋館から突然に病人のようなお婆さんが登場し、
娘と会って欲しいと懇願される。
しかしあってみるとそれは例の娘、ユカだった。
だが今までのような怪しい感じはなく、今までの非礼を泣いて謝る始末。
途中、トイレに行こうとした希衣佳は、迷い込んだ書斎に
何故か並べられていたバイブでオナニーをはじめてしまう。
突然現れたユカにその事を馬鹿にされつつも、止められない希衣佳は
館を逃げるように後にする。
追いかけた恭司は希衣佳のオナニーシーンを見てしまい、
またそれに気づく希衣佳。
周りにはなんとか適当に話をつけておいたが、そんな帰り道で長身の男に話しかけられる。
帰宅すると、帰り道で遭遇した男―由規は闇子の知り合いで、
これからこの家に居候するという。
一方、帰宅した希衣佳は今日館でオナニーしてしまったバイブが
鞄に入っている事に気付き戦慄するも、またバイブでオナニーをはじめてしまう。
翌日、登校してこなかった希衣佳が心配で、御見舞にいく一同。
しかし希衣佳は体調不良らしく、母親と面会するだけに。
どうにも母親に嫌悪感を感じる恭司だが、帰り道公園で
希衣佳に会いたいと電話し、落ち合った希衣佳とキスをし、
そのまま希衣佳のあそこをいじり、イカせる。
しかし帰宅した希衣佳はなくなったはずのバイブをまた発見し、
部屋の中でイヤらしい事が大好きなもうひとりの自分―ドッペルゲンガーに遭遇する。
ノイローゼ気味の希衣佳と元天文部の部室で落ち合った恭司は、今夜
星を見に行かないかと誘う。
館に近づくのは心配だが、山までいった二人だが、突然そこにユカが登場し、
希衣佳をなじる。
ちょうど恭司を追ってきた由規の登場に、消えるユカ。
登校すると、今日も学校を休んでいる希衣佳。
そんな彼女から突然助けてと電話がかかってくる。
闇子の機転により、希衣佳を闇子のマンションで一時的に匿う事になり、
また、希衣佳に由規はお守りとペンダントを渡す。
その日の晩、希衣佳と体を重ねる恭司。
学校では元気だった希衣佳だが、帰り道に一度家に戻った
所をユカに襲われ、希衣佳が消えてしまう。
由規と一緒に、館まで希衣佳を取り戻しにいく恭司。
由規の捨て身により、何とか希衣佳と館を逃げ出す事に成功する。
あの後、希衣佳を家に送り届け、泥のように眠った後、
恭司は何が起こったかを闇子に説明した。
希衣佳はもう必要無いものだからとペンダントを恭司に返す。
学校で眠気に我慢できず、居眠りをしてしまう希衣佳だが、
夢の中で恭司に……そして気づけば触手に犯される夢を見る。
授業中に嬌声をあげてしまった希衣佳は恥ずかしさのあまり
トイレに逃げ込むが、そこでも我慢出来ずにオナニーをしてしまう。
それを追いかけてきた(恐らくゴアとユカに操られた)クラスメートに
見られ、保健室に連れて行かれた所に、ようやく顔を出す恭司。
やっぱりペンダントは希衣佳が持っていた方が良いと
彼女に渡そうとした途端、狂った世界に迷い込む恭司。
その世界で希衣佳がゴアに食い殺され、錯乱する恭司だが、
闇子にまだ希衣佳は生きている可能性を説かれる。
貞島から電話がかかってきて、希衣佳は保健室にいると
言われ、急ぎ学校に向かう。
保健室にはユカに操られた貞島達、そしてユカとゴア。
ユカに命令で貞島達に犯されそうになった木位かだが、
すんでの所で目を覚まし持っていたペンダントで脱出する。
しかしゴアの世界に囚われた二人は、校舎の中を逃げ惑う。
最後に元天文部に閉じ込められた恭司達だが、
ユカの事など一切、忘れる、お前の事なんて追わないと
宣言し、希衣佳と二人で何とか校舎を脱出する。
恭司達が逃げ出した後、校舎にから上がる光の柱。
ようやくゴア達の手から逃れた後、希衣佳は父の
住んでいるイギリスへと引っ越していった。
2016年9月21日水曜日
ゴア・スクリーミング・ショウ 葵END
以下はネタバレを含みます。
未プレイの方は要注意。
ゴア・スクリーミング・ショウ、葵ルート打開完了。
あかねルートやった後に、葵ルートのBADを回収すると
あかねが貞島達にまわされるのでもう怒り心頭ですよほんと。
しかしあれだなぁー、葵は……
あまり魅力を感じない。
こういうヒロインあんまり好きじゃないんだなぁ俺。
以下葵ルートのお話まとめ。
三年ぶりに故郷?に戻り今日から通う学校に向けて
走っていた恭司。
途中、女の子を轢いてしまった……と思いきや、気付けば
学校の裏山にいた恭司。
遅刻して登校すると、見知った顔がちらほら……
しかしどことなく壁を感じる恭司。
ようやく話しかけてきた幼なじみの真太から、
最近女の子の失踪事件が発生していると聞く。
放課後、自転車を取りに校舎裏にいった所、
貞島のグループがあかねと自分のうわさ話をしているの聞き、
激昂して一人で喧嘩を売る恭司。
貞島をボコボコにするも多勢に無勢、取り巻きに良いように
殴られているところをあかねに助けられる。
保健室で葵と二人きりになり、昔転校する前に
自分が葵と交換日記をしていた事を知る。
翌日学長室に呼び出されるも、闇子に助けられ、
また、次の日の放課後取材に付き合わされる事に。
登校すると、三人目の失踪があったらしく、できるだけ
集団で下校するようにと指示された恭司達。
闇子の取材の手伝いがあった恭司は、あかね・葵も交えて
四人で取材に赴く事に。
闇子が今調べているのは、呉仁町に昔から伝わる
人喰い鬼と光の御柱伝説だという。
昔々、鎌倉時代に発生した地震により、洞窟が見つかった。
その洞窟は中に入ってみると祭壇になっており、この祭壇に
入った人は皆行方不明となった。
村の人はその祭壇を元のように塞いでしまう事にした。
しかしある日事件は起こった。
とある梅雨の最中のある日、突然山に光の柱が立ち、
翌日村で有名な札付きの男が発狂した状態で道端に立ち、
その周りには食い散らかされた人間の体があったそうだ。
その洞窟には鬼がいると噂され、何人もが討伐に向かったが、
皆食べ散らかされた状態で村のあちこちに放置されていた。
村人は鬼を神として祀り上げ、生け贄も捧げたが、
鬼の暴挙は収まらなかったそうだった。
そんな話であかねが怖がり、葵が喜んだ(?)所で、四人は更に上にある神社へ向かう。
闇子は神社の裏にあった小さな祠を調査しはじめ、
適当に恭司達はそこらへんを探してくれと頼まれる。
本殿の事を気にしつつ歩く三人だが、途中葵が古びた井戸を見つける。
恭司がその井戸の蓋を開けようとした所で、転校初日に自分が
轢きそう?になった少女と出会う。
少女はユカと自己紹介するが、その声は恭司にしか聞こえなかった。
帰り道、喉が乾いたという闇子に連れられて入ったメタル喫茶(?)で
メタルの話で盛り上がる恭司と葵に、あかねは先に帰ってしまう。
あかねに対する葵の態度に、違和感を感じる恭司。
ようやく学校に着始めた貞島に、早速取り入ろうとしたのか
担任に晒しあげられる恭司。
我慢できず貞島達にクラスメートの前で言い返す恭司だが、
あかねに止められる。 その結果二人で掃除させられる事に。
休み時間に、あかねに絡んできたまりな達三人組は、
髪型を変えてきた葵にまでその矛先を向ける。
当然のように葵を庇い怒るあかねだが、そんなあかねに
対して睨むような素振りを見せる葵に、やはり恭司は違和感を感じる。
休み時間、貞島があかねにモーションかけている姿を見て
なんともいえない気持ちになる恭司。
放課後、罰としてやらされる事になった掃除を、葵が
手助けに来たときに、前保健室で話した交換日記が
見つかったという。
そんな二人の内緒話にあかねは不機嫌になり、
恭司は葵と二人で一緒に帰る事に。
前闇子が言っていた、ライブのチケットをGETした恭司。
あかねと気まずいまま登校した恭司は、昼休みに校舎裏に
壊れた自分の自転車を取りにいった所で、貞島の部下が
葵を取り囲んで詰問している所に出くわす。
貞島の部下達曰く、貞島達は貞島があかねを
落とせるかどうか賭けをしていて、葵にあかねの
攻略法を聞いていたようだった。
あかねに対して冷たい声を出す葵と、そんな葵に
イラついた貞島の部下が葵に手を出した所で、
恭司は止に入る。
そのまま去ってしまいそうな葵に、恭司は思わず
今朝貰ったチケットの話をして、葵をライブに誘う。
明日着ていく服を決めようと荷物を開けていた所、
昔の写真を見つけ、その中に葵を発見する。
翌日、葵とライブに行き、大満足でいつもの喫茶店で
感想を語る二人。
折角だから記念品をと思い、クレーンゲームで
手鏡とテディベアを取る恭司。
帰り道、葵の家の前でユカに遭遇する二人。
翌日登校してきた葵は以前のような葵に逆戻りしていて、
また昨日葵が恭司と二人で出かけたせいか、あかねと葵の
空気も微妙な感じになっていた。
その日の午後、明らかに様子の
おかしい教師により、強制的に班分けされた
状態で校外実習の郷土調査が実施される事になる。
何故か恭司達は、恭司・真太・あかね・葵・希衣佳というメンバーで、
またも神社へと行かされる事に。
闇子が調べていた祠をチェックし、それだけではという事で
ユカと遭遇した古井戸までいった所で、葵が家を発見する。
古びた立派な洋館だが、どう見ても人が住んでいるように見えない。
しかしそんな洋館から突然に病人のようなお婆さんが登場し、
娘と会って欲しいと懇願される。
しかしあってみるとそれは例の娘、ユカだった。
だが今までのような怪しい感じはなく、今までの非礼を泣いて謝る始末。
そんな学校の帰り道で、長身の男に話しかけられる。
その後ホームルームで貞島があかねを自分の誕生日パーティーに誘うが、
葵が突然、貞島があかねを賭けの対象にしている事を告白し、
あかねが行くのを止めようとする。
だが、恭司が葵にプレゼントした手鏡に気づいたあかねは、
貞島のパーティーに行ってしまう。
帰り道、別れる寸前に葵にキスをされる恭司。
一方貞島のパーティーに参加した結果、貞島達にまわされそうになるが、間一髪逃げ出す。
貞島達の態度と、あかねの休みに、何かが起きた事を悟った
恭司は、校舎裏で貞島達を問いただす。
あかねがまわされている動画を見て激昂する恭司だが、
動画をばらまくと言われ何もできずに逆にボコボコにされる。
翌日、登校しようと家を出ると、昨日から家に居候しはじめた、
館の帰り道で会った男―由規に館とユカについて根掘り葉掘り質問される。
その日登校すると、貞島達の調子がおかしく、ずっとにやにやと笑っている。
下校時、葵を誘って山に登った恭司。
しかし帰る前に強烈な大雨に見舞われた所で、ユカが登場し家に招待される。
館に到着すると、なんだか様子のおかしい葵。
そのまま館に泊まる事になった恭司と葵は、葵のおかしい雰囲気に押されたまま、
体を重ねてしまう。
そこに登場するゴアとユカ。 逃げ出す二人。
しかし行けども行けども出口の無い館をさまよった結果、
葵は恭司の渡した手鏡に触れ、どこかに消えてしまう。
そのままゴアに何かされそうになった所、すんでの所でこの空間を
壊して入ってきた由規に恭司は助けられ、由規はユカを拳銃で打った後、
館にダイナマイトを投げ込み脱出する。
翌日、嘘のように和やかな自室で、由規の作ったおかゆを食べながら
恭司は何故ユカを殺したのかと問いかける。
由規は自分の妻、早由海がユカに殺された、だから復讐のために
ユカを打ったと。そして桃音はあんな姿だが闇子と同い年で
そして紫(ユカの事か?)が闇子の一つ上らしい。
何をする気もならず街をさまよっていた恭司がふと葵の家へ
向かうと、そこでは葵の葬式が執り行われていた。
やはり館の爆発で死んだのかと思う恭司だが、
何か参列者が皆おかしい事に気付き、逃げ出す最中に
葵の家に白い柱が立っているのを目撃する。
一人になるのが恐ろしく、学校に逃げ込む恭司だが、
そこも夢と現実が入り混じったようなおかしな世界で、
恭司はようやく由規に助けられ学校から逃げ出す。
由規が車を走らせ街をでようと試みるが、同じ所ばかり
ループして出る事もかなわない。
恭司がダメ元で、学校で希衣佳に貰った、あかねの入院先に
行ってみたいと告げると、不思議な事にすぐに病院に到着する。
しかしそこにあかねは結局居らず、二人はマンションへと戻る。
朝起きると、由規は既に出かけていて、家にいろとだけ書き置きが残してあった。
しかしゴアにおちょくられ、家の中でただじっとしている事が
我慢できなくなった恭司は、外に出てまず館の爆発現場へ行ってみる。
そこで、ガラスの破片に葵を一瞬見出した恭司は葵を探しに
街中へ出た所でゾンビのような人々に襲われ、またも由規に助けられる。
途中ゴアとユカに襲われるが、そこで恭司は葵がとにかく生きている事を知る。
そのまま車中泊し、闇子が戻ってくるのに合わせて駅へと向かう二人。
ダメ元でかけた電話で闇子にこの街に戻らず、
ペンダントだけ車両においておくように頼み、ペンダントを回収。
これで状況が変わる、と山に向かった所、ゴアの襲撃。
恭司は助かったが、由規は車ごとガードレールの下へ落下したようだった。
降りて探してみるも、車は見つからず、失意のままにマンションへ帰る恭司。
一人で山へ向かい、葵を助ける術を探しにいった恭司。
しかしそこで恭司は館の焼け跡にささる由規の車を発見する。
そのままユカに犯されそうになるが、ユカが捨てた
恭司の手鏡と、車のサイドミラーが合わせ鏡になると、
そこから葵が出現し、ペンダントを手に取る。
ようやく葵と再開できた恭司だが、怒ったユカにより、
天から光の柱が降りてくる。
気づけば館が再生し、二人は閉じ込められていた。
葵曰く、葵が閉じ込められていた世界は、合わせ鏡に
なっている場所ならどこでも移動できるらしい。
ようやく到達した玄関に似た気味の悪い場所で、
恭司はペンダントを上手く使い、ゴアを消す。
消えていくゴアに、慌ててかけよるユカ。
そんなユカに手に持っていた鏡の破片を刺す葵と恭司。
気づけばそこは光に飲み込まれ―二人はようやく元の世界に戻った。
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