2016年8月27日土曜日

相州戦神館學園 八命陣 鈴子END















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






戦真館學園、3ルート打開。
またもだいぶ間があいてしまった。

ここまでやってきて、全体的にやっぱり
Diesには圧倒的に敵わない印象。
肝心のバトルシーンもそうだし、何かストーリーも
少々ペラい気がする……
Hシーンがとってつけたようなのも悲しい。

とはいえ雰囲気と、後設定は最高に面白そうなので
最後まで楽しみにやろう。


6話(途中)
百合香に血を吸われる四四八。

■7話
気づけば前日のまま、修学旅行中に廊下で正座させられたまま目を覚ます鈴子。
何故あのような状況から生還できたかがは分からないが、とりあえずの
生還に胸をなでおろしたのもつかの間、隣の四四八が目を覚まさない。
凹む一同だが、歩美に諭され立ち直った鈴子達は、四四八の体を
とりあえず鈴子の家で引き取り、修学旅行は早退する事にした。
一度頭を冷やす意味でも各自自宅に戻り、再度12時に集合し
夢の中に戻る事を決めた鈴子達。
夢で合流する前に、鳴滝が鈴子に相談をしにきた際に、二人は
初めて現実世界にて聖十郎と邂逅する。
聖十郎には敵意が無いらしく、彼曰く、四四八は百合香との接続が
強くなってしまったがために眠りから醒めないらしい。
そして自分達も四四八に引っ張られ、次目覚めるのは第七層、
空亡の巣での戦いになると。
四四八の事露ほども心配しない聖十郎にキレた鳴滝が
殴りかかるが、拳が当たる前に掻き消える聖十郎。
どんな理屈か知らないが、明らかに夢の力を行使している事は明白。
それならば何故聖十郎は自分達に関わろうとするのか?
何故早く夢を抜けて役に立てと情報を与え、ある意味援護するような事をするのか?
分からない事だらけだが、ひとまず一度全員で聖十郎に与えられた情報も
含め、情報を整理する事に。
まず、百合香についてただ一人違和感を感じ取っていた鳴滝から話を聞くと、
既に辰宮の家へ向かう途中の馬車の中で既に四四八達はおかしくなっていたらしい。
そして百合香と相対した時点で完全に術中に落ち、百合香の言う事を盲信する状態になっていた。
聖十郎に巻き込まれた? べんぼうが祟り? 辰宮は悪い夢が現実を侵す事がないように
止めるのが使命? 何故それを盲信していたのか?
そして自分達が気持ち悪いぐらいすんなりと夢の中で戦う事を決意した理由は?
水希の言う通り自分達がループしているとしてもそれだけで説明がつくのか?
そんな穴だらけの説明に違和感一つ抱かずに、鳴滝以外の全員が百合香を盲信していたのだ。
何かの花―おそらく百合か?―を感じ、警戒していた鳴滝だけが百合香の束縛から
逃れる事が出来ていた。おそらく術の効きに個人差もあるのだろう。
今後百合香と相対する時は鳴滝の判断を最優先と決め、次に四四八の変わりに
誰がリーダーを務めるかの話になるが、鳴滝の推薦もあり
鈴子が臨時のリーダーを務める事になった。

■8話
再度の夢への突入は拍子抜けするほ問題なく成功した。
ひとまずキーラに蹂躙された戦いの場、戦真館へいってみると、
そこには百合香が再建した出来たばかりの新しい戦真館があった。
いざそこへ近づいて見ると、警戒していたはずなのに鳴滝以外の
面子はいとも簡単に百合香の術にかかりそうになってしまう。
一旦引こうとした所で、絶妙のタイミングで登場した壇に
悔しいながらも一旦はついていく事にした鈴子達。
聞きたい事はいくつもあるが、まずは唐突に明かされた
泥眼の正体―野枝について、何故壇の手駒である泥眼が辰宮の
家にいたのか? という事だが、神祇省と辰宮は夢に入る前から
協力関係にあるため、泥眼の資質を持っていた野枝を壇が引きぬいたという。
そして、駒が減ったから代わりに自分達を補充、という事らしい。
壇と同盟を組む気は到底おきないが、百合香にしてやられて相当に
弱っている壇に、鈴子達は会話を続ける。
まず、邯鄲の夢とは何か?
今の鈴子達の認識では
・夢は八つの層で構成されており、全てを突破すると夢を現実に持ち出せる
・前キーラに蹂躙されたのが四層、今は別の階層にいる
程度の事しかわかっていない。 それに加えて壇が言うに、
そもそも邯鄲の夢に入れる資格を持った人というのはある程度限定されるらしい。
資格者ができる事は、夢に入れる事、結びつきの強い者を同じく夢へ招き入れられる事、
そして邯鄲を制した場合に夢を現実に持ち出せる事。
そしてその資格者―廬生は今の所二人しかいない。
それが甘粕正彦と、柊四四八だという。
そして壇は甘粕の事が気に入らないので、辰宮と手を組んでいた。
更に、例の百合香の吸血行為は資格者との結びつきを強める物……
あろう事か四四八を使って夢の中に入り込んでいた壇は、鈴子達と違い
四四八と深い結びつきがないため、その力の大変を失ったのだと。
時系列も目的も、情報を聞く前よりちんぷんかんぷんになった一同だが、
四四八を目覚めさせるには外から百合香をぶん殴るしかないと分かり、
ひとまず壇の言う事に聞き従う事に。
……そこに、壇の仕組んだ罠、空亡との衝突があるとも知らず。
そして辰宮の屋敷へと向かった一同は、百合香と再度相対する。
そこで鈴子達は百合香が他者を籠絡する夢を得たのは、望んだ物ではなく、
寧ろコンプレックスが現れた物だと知る。
初めて他人から自分の考えを否定され、それについて考えを巡らせる百合香。
しかしそんな絶妙のタイミングで、壇によって指向性を持たされた
空亡―龍脈のちから全てがタタリに裏返った存在―が辰宮家を襲った。

■9話
七層の空亡はあくまで関東大震災本震の前震。
まだ本来の力を発揮していない。
それでも圧倒的な―単純に力なら甘粕を遥かに上回る―力を相手に、
壇と戦真館、野枝を合わせた力でなんとか空亡の破壊に抵抗するまでの
状況を作る事に成功するが、このままではジリ貧、敗北は必至だった。
そもそも神である空亡に勝ち負けを語る事が間違っており、
何時の世も怒れる龍を沈めるのは、人身御供。
当初の壇の作戦は以下の通りだった。
まずは空亡に百合香を襲わせ、その混乱に乗じて四四八を目覚めさせる。
そして心清らかな乙女である百合香を空亡に捧げて万事解決。
しかし百合香の側には宗冬がいる上、今の百合香を龍が好むとも思えない。
さぁそうすると戦真館の面子から誰かを捧げるしかないか、と
壇が考えている間にも、邪龍から逃げ出した百鬼夜行の攻撃は続く。
一方、百合香は壇と同じ思考に至り、何故壇が自分を
空亡に捧げようとしないのかを疑問に感じ、またそれを宗冬に問う。
いつも通りの面白くもない返答で終わると思いきや、宗冬は
百合香を贄には相応しくないとひとりごちる。
その真意が掴めず、また宗冬らしくない言動に何故かイラつく百合香。
しかしその真意を説明させる前に、宗冬は戦列へと加わる。
宗冬の破段の夢は、重力を軽くするという物。
百合香以外の一切全てを無価値としか感じられない、そんな歪んだ彼を
現した夢に激昂する鳴滝。
その勢いで鳴滝も破段を覚醒、しかも内容は宗冬の真逆、自分をどこまでも重くするという物。
性格的に相容れない二人の、最高に相性の良い能力に、
一瞬勝利への道筋を見る戦真館の面々。
しかしその直後、壇の張った陣が砕け、空亡と対峙する事になった
一切が崩れ、死へと至る。
破段へと至っていた宗冬と鳴滝だけが何とか動ける状態だった。
更に数々の風水的空亡対策を敷いていた壇に気づいた空亡により、
壇の体が首を残し砕け散る。
枷がなくなり更に加速する空亡の力。
壇の遺言により、空亡には贄を捧げなければいけない事に気づくが、
仲間からそれを選べない鈴子。
一方空亡は屋敷の一角―百合香が発した贄の香りに釣られる空亡。
宗冬と鳴滝は瀕死になりながらもそれを救うが、救われた百合香は
何故自分を救うのか、自分が贄になれば良いのに。
と鳴滝へ問う。 更に宗冬から自分がその贄に相応しくないと言われた事も。
そんな百合香に、自分で自分を大したものと思っていないのに、
それを龍が喜ぶはずがないと断じる鳴滝。
今まで自分がされたいた事を、今まさに自分がしていたという事に
気付き、おそらく人生で初めて戸惑う百合香。
一方、空亡に殺される直前、野枝と触れ合い破段に至った栄光。
その力は、自分の大切な物を捧げる事で、それに見合った物を消滅させる夢。
そして、自ら全てを対価に、栄光は空亡と共に消え去る。
しかし、安心はつかの間、再度復活する空亡。
何故、どうしてととまどう一同に、唐突に登場した神野。
べんぼう曰く、仲間を守りたい、自分の体は二の次。
そんな物を捧げられて龍が納得するはずがない。
そして始まった、地獄の第二幕。
そんな中、百合香を愛しているがゆえに、百合香に手をかけりょうとする宗冬。
今まで見たことない従者の反応に、遂に四四八を束縛する蕾が開く。
その瞬間、野枝の解法を使い、鈴子が大仏の所にある四四八を引き上げる。
引き上げられた四四八の忠の心が、今度こそ空亡の魂を鎮める事に成功した。
こうして第七層は突破された……はずだったが、神野と甘粕により
第八層へ至る前に、七層の続きが行われる事となる。

■10話
現実世界に戻り、まず栄光の葬儀を終えた四四八達。
あれから邯鄲には一度も入る事はなくなり、平和な日常を送る一同。
鈴子は四四八に、敵を殺す事に何も感じない自分はおかしいのではないか、
自分は四四八達の仲間に相応しくないのではないかと相談するが、
そんな鈴子を受け入れ、そんな人達が生きやすい世の中をともに
作っていこうと言う。
そのまま体を重ねた二人だが、二人には未だあれであの夢が
終わりではないという確信が何故かあった。
栄光のためにも、やはりもう一度あそこに戻って決着をつけなければならない―
二人がそうともに感じた瞬間、彼らは再度夢に落ちていった。
―一方。 唐突に邯鄲に引き戻された淳士は、いつものようにやたらと
好意的な表情で擦り寄ってくる神野と相対する。
すぐに戦闘状態へ入ろうとする淳士に対し、百合香と宗冬の名前を
出す事で出鼻を挫く神野。
そして、まずは自分を否定してくれた相手しか認める事が出来ない百合香と、
従者として産まれながら心底百合香に惚れているがために、
永遠に百合香の眼中にすら入らない宗冬に対し、哀れ哀れと嘆く神野と、
救えねぇと吐き捨てる淳士。
そんな淳士に神野は悪魔の契約―自分が淳士を百合香と宗冬の所へと
運んでやるかわりに、絶望を見せてくれ―を持ちかける。
罠と知りながらも、淳士はその話に乗り、百合香達の元へと赴く。
―強制的に甘粕の創造した夢へと召喚される四四八と鈴子。
あまりにも強力な世界に、術者である甘粕を倒すしかない事を
再び強く心に決める二人。
―百合香の屋敷へと足を踏み入れ、何一つ変わっていない二人に落胆する淳士。
自分の事を拒絶し、否定鳴滝に憧れる百合香と、そんな百合香へ自分の
思いの重さを伝えるため、百合香を殺そうとする宗冬。
怒りのままに部屋に踊りこんだ淳士と、宗冬が再び衝突する。
―鋼鉄の艦内にて、キーラ……いや、キーラ達三姉妹のキメラに襲われた四四八と鈴子。
恐らくキーラは鈴子にあてがわれた物という事を見抜き、鈴子は一人
キーラ達のキメラを相手にし、四四八は甘粕の元へと向かう。
―お互いに激情を出しきり戦いあった二人だが、わずかの差で勝利した宗冬。
その様子に満足した百合香はさぁ、そのまま自分を殺せ、と宗冬に命じる。
そんな何一つ変わらない主に落胆しつつも、次の舞台へと思いをよせながら
宗冬は自分の首を切り落とした。
―同時期、キーラにぼろぼろにされながらも何とか対抗していた鈴子は
破段を覚醒してまでキーラに迫るが、キーラはそんな鈴子の新しい力をも
無理やり力技で押しのけていく。
しかし何処かで淳士が死んだ事を自覚した鈴子による断罪の刃が、
自分は人ではない、獣だと言い切ったキーラをこの世から完全に消し去った。
―淳士が散り、鈴子が死闘を繰り広げている中、四四八は遂にこの邯鄲の夢の
最高位に位置する、甘粕と対峙する。
どんなクソ野郎かとおもいきや、寧ろ甘粕は人類を愛していた。
愛しているがゆえに、過大な期待をしていた。
だからこそ、自分が魔王となり、人に艱難辛苦を与える事で、
四四八達のような真に美しい人間を永遠に愛していたいと考えていた。
そのために、世界中から廬生の資格がある物を集め、全世界の人間を
邯鄲の夢へ落とそうと考える甘粕。
そんな甘粕の言葉に、四四八は何故甘粕が神野、空亡を下僕としているかを知る。
あくまで人が思い描く象徴であるこれらは、死ぬ事が無い。
そんな彼ら、いや兵器を用いる事で物理的・精神的な面で
夢に入った人間に負荷を与え―そう、栄光のような人間を生み出したい。
未来永劫、ずっと。
甘粕の考えを理解した四四八は、甘粕を倒す事を決意する。
絶対に敵うはずの無い甘粕を前にして、どうやって倒すかなんて関係ない、
自分は絶対に甘粕の言う楽園―地獄を実現させないと覚悟する四四八。
しかしそんな四四八の覚悟に反し、甘粕は踵を返すと夢から去っていく。
まだお前には密度が足りない、自分を倒すなら再び挑んでこいと。
そうして、夢を終えた四四八達は、今度こそ邯鄲の夢に入る事は出来なくなっていた。
そして現世も変化しており、戦争は行われないかわりに世界規模の
マネーゲームが発生しており、貧富の差や自殺者が後を絶たない状態になっていた。
まずは生きて手に入れたこの世界を少しでも良くしようと、二人は
最初の一歩として千真館の総代選挙へと立候補した。

16/08/26 昨日の余波が

まだ残っていたようで、今日もデスク系業務でてんてこ舞いでした。
差し込みで他のタスクも入ってくるのでまぁ忙しい事。
昨日よりはマシだったけど!


後、また蕁麻疹発生。
遂に一ヶ月分(処方が許される上限)薬を貰う事に。

頼む、これで完全に出ない体に戻ってくれ……!



で、とりあえず目下のタスクを終わらせた後に、
今日こそドラムを練習するぞ!
とエレドラに向かうも、そこで途切れる意識w

気づいたら夜で、また業務発生で全然できんかったーw



夜、悔し紛れに停めていたエロゲの続きをやりましたとさ。



明日は外回りしないと……終末は北海道出張だ!

16/08/25 唐突に

鬼のように忙しかった。


複数プロジェクトで、送らないといけないメールやしないといけない
連絡が発生しまくり。

今日だけでメールを100通以上送ったわ。
なんでどうしてこうなった!



一日デスク作業Dayでした。

疲れた……寝る……

16/08/24 久しぶりの

出社。

そして時間が遅かったせいか、なんとなくすぐに夜が来る感じ。

必要な作業片付けた後、軽く呑んで飯。

なんか色々歳を重ねると色々な経験するんだなぁ……




俺はぬるぬると楽な人生送ってて申し訳なくなってくるよ!

みんなすまんな!

16/08/23 昨日

遊んでいたツケを払うかのごとく、今日は作業してました。
直さないといけないバグや、追加しないといけない機能とかも
あったのでなかなか忙しかったです。

とはいえ、まだ昨日の疲れが抜けきっていないので
できる範囲でって感じ。


あぁ~明日は出社だ……('A`)

16/08/22 唐突に

本日、東京ドームからの脱出に行ってきました!


朝から晩までずっと駆け回っていたのですが、楽しかった……!


問題は俺の太ももが今にも爆発しそうな事だけです。




しかしこれ系もいいけど、やっぱりそろそろ
アジト系で死ぬほど頭使いたい。
んで脱出できずに死にたい。

16/08/21 コミケから

一週間経過した所で、本日はコミティアです。

同じサークルの売り子なんですが、やっぱり
即売会、という意味ではコミティアぐらいが好きですね。
まったりしてて、本来の意味での即売会って感じ。


終わった後はヴェローチェでコーヒーのみながら
創作物談義。
刺激的で楽しかった……



が、夜はビアガーデンがあったので移動。

池袋にてビアガーデンいってもぐもぐ。

二次会でも呑んでもぐもぐ。


大変酔いました。

楽しかった!

16/08/20 携帯電話

復活!!!!


結局またZ3-C(SO-02G)を購入しました。

今日は空いてる時間でroot取得&OSをAndroid6.0 マシュマロに変更!



うーん、ちょっと使いづらい所もあるけど、慣れていこう。


サクヌル具合は満足。


これでポケモンもできるぞおおおお!!!

16/08/19 アキバに

ライブハウスの契約をしに行きました。

時間:3分


適当すぎでしょ!!!

ってぐらい使い慣れてる箱だし、まぁいいか。
でも、だからこそ期待を裏切らず、迷惑を
かけないようにしないとなぁと肝に命じておこう。


で。


終わった後は友人と原宿へ。

この2年半ぐらいずっと服とか買ってなかったので、
弾がもう残ってないから補充。


めっちゃ一杯買った。


が、まだまだ足らない!


また付き合ってもらおう(^ω^)

16/08/18 続

何もない一日。

今日も家でやる事をひたすら。
それだけでも結構忙しいもんで、やらないといけない事
対応してるとあっという間に夜。

あぁ~やりたい事は一杯あるのに。


明日は秋葉原へライブハウスを契約しにいくぞ!!

16/08/17 ようやく

ぽっと沸いた、何も無い日々!
それが今日、明日!


って事で仕事したり、コード書いたり(これも仕事か)
ドラム叩いたりとかしてました。



所で、最近蕁麻疹がまた慢性化してしまった疑惑。

ちょっと疲れがたまるとすぐ全身にブワーッと出てしまう。



あぁーどっかで止めたいなぁ。
本当に慢性化するとマジでキツいんだよねこれ。


小学生の頃に止まったのに、何故また。

って原因も割りとわかりきってる件について!!!

16/08/16 何故か

朝の6時に起きて、友人のファンネルをやらされている俺。
コミケはもう終わったのよ!

近所のLAWSONを回れるだけ回る俺。


かえってばたんきゅーで再度寝ました。


何してんだ俺……

16/08/15 コミケあけの

会社でした。
死んだ!!!


いや眠い。 眠いよ。


とはいっても今日はそんなハードではなかったので、やることやって帰宅。

また一週間が始まる……


ったまったメール対応とかいいかげんやろう。

16/08/14 いつもの

コミケ三日目でした。


過去に例を見ないレベルのハードさだった……!!!


もう4時間半とまる事なくず~~~っと列をさばく。
ひたすら売る、売る、売る。 売り切る。 間違いのないように。


お茶のむ暇もなく、本当に忙しかったです。



やりがいはあるけど、年に2回あれば十分だなぁやっぱ。


終わった後の打ち上げでは完全に抜け殻でした。


明日は……寝るぞ……



って会社やんけ!!

16/08/13 コミケ二日目

ですが、俺としては三日目の前日搬入タイム。
これが想像以上に凄いハードワークで……

汗びっしょびしょになって作業しました。


終わった後はサイゼでもりもり飯。


明日は!! 頑張る!!! ぞ!!!


コミケ楽しみ!!! 戦おう!

16/08/12 世界は

コミケ1日目ですね!
自分は明日の前日搬入と明後日の本番だけですが。

という事でTLを眺めてコミケ初日を楽しみながらの
仕事&ドラムって感じの一日。

ていうか仕事ちょっと溜まってきていてやばい。


明日からまた二日間動けないんだから

さっさと片付けないと……!

16/08/11 栗林バンドの

スタジオにいってきました。


あぁーーーーもう最高!

三曲しかやらなかったけど、どれも全て青春。
青春すぎてやばい。


こんなにも感情がこもってしまう曲があるだろうか?
いや、ない!

って感じでした。

問題は気持ちだけじゃなくてクオリティをageないとな。

そうすればより良い物になる気がする。

滲み出る愛なら誰にも負けない!

なんて事はないけど、そこそこ負けないとは思うわ(´ω`)


あぁあぁ~~茜可愛いんじゃぁ~~(※遙派です)

16/08/10 唐突に

ドラムの練習しにいってきた。

3ヶ月ぐらい空いてしまった気がする。

やっぱり月に1回は入らないと成長遅くなるなぁ~という気はした。


ただ結局グリップ見直さないとな、とか色々相変わらず勉強になった。





んだけど。


問題はスタジオはもう明日って事だ!
怖いぞ!

16/08/09 宣言通り

爆睡。

からの、ドラム練習~~~

幕末が終わったので、次は栗林スタジオですよ!



あああ~~~~名曲なんじゃぁ~~~~(;´Д`)


早くスタジオ入りたいような、もっと煮詰めてから
入りたいような、この気持ち、プライスレス。

いいから練習しような。

16/08/08 昨日からの

出社は流石に体が痛い……

でも心地良い体の痛みですね。

仕事の方は相変わらずな感じで粛々と対応。

が、先週と同じく流石に眠い。

日中起きてるのって気合必要だよね?


明日寝坊しよう……

16/08/07 本日は

幕末Rockコピーバンド、超模倣幕末Rockのライブでした。


いやーメイクにトラブルに本当に色々あった!

けど、起こったハプニングも含めて全て全力で
楽しめた良いライブでした。
やっぱりコンセプトがはっきりしているバンドはいいなぁ。
全力投球しやすいし、楽しみやすいわぁ~~


朝まで呑んでいたい気分ではあったけど、
明日も会社なのでなくなく帰宅。


でも動画は見てから寝よう!!!

16/08/06 遂に明日

幕末ライブは明日です!!!

こんなタイミングで色々やらないといけないタスクが
一杯発生して、今日はあんまり練習できなかったけど、
前日に幾ら練習しても後の祭りだしなー

明日は楽しんでいくぜよ!

みんなーーーー!


ロックするぜよ!

16/08/05 最悪だーーー!

今日は幕末用のウィッグを回収しにアキバにいったんですが……


その途中、池袋にて携帯を落とす。
落とした携帯を思いっきり通行人に踏まれる。
画面、バキバキ。

なくなくしまおうとするも、あれ?
タッチが反応しない?



画面、完全沈黙。


という事で、スマフォが死にました。

外に出ると電話かキャリアメールでしか
連絡とれません!


ライブ前に最悪だぁぁぁぁ('A`)

16/08/04 近づく幕末

やばい、未だに綺麗に叩けるのが10回に1回みたいな
フレーズが残っててやばい。
ただ叩くだけならいけるのに歌いながらだと
どうしてこんなに難易度があがるのか。

ギタボとかベーボまじ尊敬。

つーか歌いながら踊るアイドル尊敬。


練習が足りてないっていうだけなんですけどね!!

16/08/02 超寝た

予想通り超寝た。
流石に今週の空いてる時間帯は
幕末の練習を! 思い切り! やるぞ!!

て事で今更感半端ないけど幕末の練習。


あぁ~~歌詞はださいけどやっぱりかっこいいんじゃぁ~~~

ライブが楽しみ。

16/08/01 眠いしんどい落ちそう

四日間連続劇場→スタジオ→出社

で、流石に眠い、だるい。

こんなの会社員の頃は(ry なんだけど、しんどいものはしんどい!


何度も落ちそうになったけど、とりあえずやるべきことはやって退社。

あんだけ眠かったのに、夜寝ようとすると全く眠れないんだから
勘弁してくれよなぁほんと。('A`)


明日はぐっすり朝寝坊するぞ……!

16/07/31 幕末の

ラストリハスタでしたよ。
今日は衣装有りで、バンドよりも流れ重視の練習。

めっちゃ疲れたけど、めっちゃ楽しかった。

こんな幕末空間も一週間後には終了かぁ、早かった!

って訳でみんな幕末Rockコピーバンド見に来てね!


俺は桂先生役を頑張りますwww

16/07/30 無事に

自分の中で最終日!
本当の千秋楽は明日だけど、明日はワイ、幕末の
人になるんや……

でも、最後って事でお気に入りのラーメン食べにいったりとか
出来て良かった(´ω`)


あー次もまた関わりたいような、しんどいいから嫌なような、
複雑なきもち!

働かないでもOKな状態なら寧ろ気兼ねなく
手伝えるんだけどなぁ~~

あぁ~宝くじあたれぇーー!(買ってない)

16/07/29 既に

眠くて仕方がない。

今日はあくびが止まらなかった。

周りに比べると圧倒的に日数すくないのに、
何なんだろうこの弱体化は。
慣れか? 慣れなのか?

それとも本当に弱くなっているのか?


眠さついでにミスしたら笑えないので、気を引き締めよう。
明日で終わりだ!

16/07/28 二日目!

公演全体では何日目なんだろうなもう……

久しぶりの現場でドキドキしっぱなしだったけど、
少しづつ昔のカンを取り戻していっている感じ。

後劇場の空気もw

疲れるし大変なんだけど、やっぱりいると
楽しいし、もっとここにいたいって思わせるんだよなぁ~~


が、やっぱり俺は家でゴロゴロしていたいです(´・ω・`)

16/07/27 久しぶりの

といっても、一週間ぶりの劇場でした!

これから四日間連続なんだけど、久しぶりに来ると
やっぱりハードな現場だなぁと痛感する。
昔は三週間とか連続でやってたの基地外すぎるでしょこれ。


とりあえず一日目を終えたけど、かえって速攻爆睡。

他にもうなんもできんばたり。

16/07/26 昨日

ぶん投げた仕事を粛々とこなす。

相手が誰でもない昨日の自分だから何も言えないよね!

さて、明日からは連日外出だ!

気合入れていくぞー(;´Д`)

2016年8月3日水曜日

相州戦神館學園 八命陣 歩美END















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






戦真館學園、2ルート打開。
だいぶ間があいてしまった……!

うーん、正直途中のストーリーの消化といった感じだった。
鈴子、水希ルートが本番……っていうか水希ルートが本番なんだろうなぁ。
まぁとにかく先に進もう。


■6話(途中)
壇に血を吸われる四四八。

■7話
気づくと病院に寝かされていた四四八。
側にいた花恵曰く、四四八達7人は修学旅行初日の夜、
眠りについたまま一週間目を覚まさず、今日、
京都から鎌倉に運ばれた所で、まさに今四四八が目を覚ましたそうだ。
そしてそのまま一人、また一人と目を覚ましていく仲間達。
しかし、歩美だけが目を覚まさない。

一方その頃―その頃という形容が正しいか分からないが―歩美は
夢の中で四四八の血を吸った壇が戦いを始めるのを見ていた。
壇の展開した世界に嵌められた一同。
空亡が、辰宮一派に、また壇の駒である三人の鬼は
神野と聖十郎へと襲いかかる。
そんな中、全てを上から眺める甘粕。
彼は全てを神祇省の壇に任せ、空亡を連れて消える。
追って消える聖十郎と神野。
そして全てが終わった後、歩美は唯一その場に残ったままだった。

■8話
皆に遅れてようやく歩美が目覚め、無事全員が夢から帰って来た。
目覚めが遅れた歩美だけ数日入院となったため、歩みを除く
全員で四四八の家に集まり、今後の事を相談する事に。
四四八の見た軍服の男、鳴滝だけが感じ取った百合香への嫌悪感……
そして壇の四四八への吸血行為。
考える事は色々あるが、今後やりあう事になりそうなのは、
どうやら四四八の血を吸った事で何がしかを得たと思われる壇―神祇省に
なるだろうという結論に至る。
その場合の役割分担を決めた所で、一旦解散する四四八達。
一人になった四四八の家に、唐突に病院を抜けだして来訪する歩美。
なし崩し的に二人で夜の海辺を散歩しながら将来の夢などを話しているうちに、
歩美は壇は自分に任せろと言い出す。
どういう意味かと問い詰める四四八に、急に告白された四四八は
返事を待ってくれと宿題にする。
その後、邯鄲に潜った四四八達はまずは完膚なきまでに壊された
戦真館の調査から手をつける事にした。
全員で調べてみた所、何故かここは鋼牙の襲撃にあったあの日から
だいぶ時間が―下手をすれば数年―経っているようだった。
そんな中、モールス信号によりとつぜん呼び出しを受けた四四八達。
行った先には既に鋼牙の攻撃によってただ死を待つだけの状態の
花恵教官が待っていた。
彼女曰く、もう辰宮一派はこの盤面には居ない。
目下相手は神祇省。そしてここは既に第六層である、と。
何故五層を飛ばしているのかと疑問が残るが、花恵は無視して続ける。
ここはあの日から10年経った世界、戦真館の再建を辰宮が、神祇省の壇主導で
進めている所らしい。
そして近々八幡にその設計図を納めるらしいので、
それを見に行くのが良いだろうという話になった。
しかし壇の事なので、自分の鬼と同じ数、3人でないと入れない結界を
張っている可能性が高いため、晶、水希、鳴滝の3人で八幡へ向かう事に。
しかし3人は八幡で待っていた怪士に絶命寸前まで追いやられる。
止めを刺される寸前に壇に命を救われ、更に戦真館の設計図も渡された鳴滝は
瀕死の二人を抱えて何とか四四八に設計図を渡し、倒れた。

■9話
瀕死の鳴滝ら三人を、夢の力で回復しようとする四四八。
しかし受けた傷はまるでウイルスのように広がっていくばかりで、
一向に回復しない。
持ちうる全てを注ぎこみ、全快はしないまでもようやく病状の
進行を止めた四四八だが、力を出し尽くし倒れてしまう。
そのまま夢から弾き飛ばされた四四八と、それを追って夢から戻ってきた歩美は
二人で鎌倉の浜辺を軽く散歩する。
そこで出会った花恵との会話で、何か違和感を感じる四四八。
四四八の家に戻り、手に入れた設計図について話したあった後、
二人は互いの気持ちを確かめあった後、繋がり合う。
その後二人して夢に戻ると、瀕死の重傷だったはずの教官がいなくなっている。
更に机の上には地脈が浮かび上がり、更に鎌倉大仏にあたる部分が光っていた。
まるで、早くそこに来いと誘うかのように。
四人は誘われていると分かった上で、そこへ飛び込む事を決意した。

■10話
いざ決戦の地に乗り込んだ所で、四四八は壇の仕掛けた罠を、
我堂から聞いた壇の夢の特性、
・条件に嵌める必要がある
・複数相手には難しい
という物と、今自分達の置かれた状況から、将棋のような物だと考える。
ここからの動きで、四四八達それぞれがどのような駒なのかが割り振られるのだ。
その推理から、ここからはなるべく強い駒になれるよう、
ランダムな動きを心がけようという結論に至り、先を目指す。
そんな四四八達を眺めながら、笑う壇。
壇の夢は四四八の推理した通りだった。
まず対局の準備をし、互いの同意が必要になる。
しかし、だからこそ、聡い四四八は盤面に掛かってしまう。
そして始まる戦い。
歩美を除く四四八、我堂、栄光は盤面の上に立たされ、
そして壇と歩美は「対局」を始める。
我堂と夜叉の戦いでは、我堂が夜叉の想定外の行動を取る事で、
ダメージを受けつつも我堂は初めて夜叉に一撃を入れ、面を割る。
ずっと相手が戦真館で一緒に過ごした百だと思っていた我堂だが、
その正体は百の姉。近接攻撃も兼ね備えていた夜叉に思い切り
攻撃を喰らい一時不利になるも、何とか耐え凌ぐ我堂。
一方四四八は時代の流れに取り残され、ただただ人を殺す事だけを
極めたにもかかわらず、一人も殺すことができなかった物の成れの果て、
怪士と対峙していた。
しかし、こちらの思考を読む事ができる泥眼の能力の前に、一気に
不利になる四四八と栄光。
しかし栄光の懇親の解法により、一瞬だけ破られた盤上との境界。
それにより歩美は四四八達の情報を受け取り、四四八達は壇の場所を察知する。
そこを目掛け、全員で攻めに入り、更に四四八は刹那の間生じた
歩美とのリンクを確実な物とするため、遂に駒として成る―つまり、
新たなる破断の夢を顕現させた。
その力は仲間間の意識の同調にほかならない。
仲間たちの力を受け、そのまま壇を詰みに入ろうとした歩美に走る悪寒。
壇はあえて自分にこの手を指させようとしている―その事に気づいた歩美は
あえて悪手を指す。
そして、その瞬間、以前壇にボロボロに負けた第四層で、歩美が放った
一発の縦断が時間を飛び越え顕現し、壇の頭を直撃する。
―壇の夢は、互いの合意により勝負の場を構築し、負けた相手が命を落とす。
しかし、この夢は勝負が決着した瞬間だけ、全ての力が敗者へと雪崩れ込む。
その結果、負けを認めれば魂をくらい尽くされるが、負けを認めなかった場合
その力はプラスへと転じる。
その結果、歩美は邯鄲の夢の熟練度を飛び越え、急段顕象をなすことができた。
しかしこうして壇に勝つ事ができたが、それでも壇は自分が負けていないと言う。
そしてこれは終わりではなく、ただ手順の一つを踏んでいるだけだと。
そして壇を倒した後、四四八達は邯鄲の夢に入る事が出来なくなった。
何も解決はしておらず、ただ目の前の問題をとりあえず解決しただけ。
そんな尻切れな終わり方。そしてそんな終わり方をした夢が現実に
与えた影響で、現実は世界大戦が勃発していた。

歩美と四四八は自衛官になり、戦地へと飛んでいくのであった。