……俺が起きたのは朝の9時ですけどね!
はいー、18年後の2030年こそちゃんと観測しようと思います。
でも9時ですよ9時! 快挙! ちゃんと起きれた!
ここ数日また午前中に起きれてる感じ。 良い感じ。
このまま行けば7時とかに起きれる日も近い……!?
って、そもそも後1年も待たずに貯金が切れそうなんで
強制的に早起き生活に戻されそうな気はしますけどもー(´・ω・`)
あぁ、ネットバンクで残高確認するのが怖い……
■今日の簿記
今日は補助簿に関して!
補助簿のあたりって三級でもあんまりがっつり勉強はしなかったけど、
二級も同じような感じだなぁ。 まぁ知らなくても何とかなる事だからしょうがないんだけど。
さぁ今日学習した内容ですよー。
・複数仕訳帳制にした場合
単一仕訳帳制の場合、補助簿に仕訳をしてようとしてなかろうと、すべての仕訳は
仕訳帳に仕訳しなければいけません。
これでは面倒という場合、複数仕訳帳制をとると、補助簿のうち、補助記入帳と
呼ばれている帳簿に仕訳をした物は仕訳帳には仕訳せず、補助記入帳からそのまま
総勘定元帳に転記する事が出来ます。
・現金出納帳と当座預金出納帳
これらは現金(もしくは当座預金)に関わる仕訳が発生した場合、これらの帳簿に
記入するのですが、借方は売掛金、貸方は買掛金になる事が多いため、それぞれ
金額を記入する欄に、売掛金と買掛金用の特別な欄があります。
これらの特別な勘定は、月末にまとめて転記します。 その他の勘定は個別に転記します。
また、元丁欄には対応する勘定の、総勘定元帳Noを記入しますが、売掛金・買掛金等の
特別な勘定は最後にまとめるので、個別の取引は記入せず、✔で済ませます。
・仕入帳と売上帳
こちらも先ほどの現金出納帳や当座預金出納帳と同じような感じです。
ただし、仕入と売上に関わる帳簿なので、貸借両方はありません。
こちらも先ほどとおなじく、仕入帳の場合は特別欄として買掛金が、売上帳の場合は
特別欄として売掛金があります。
仕入帳・売上帳の場合は、特別な勘定(買掛金、売掛金)の元丁の欄には
得意先元帳、仕入先元帳の対応する会社のNoを記入します。
なお、仕入戻し、売上戻りの場合は元丁欄には二つ(売掛金・売上または買掛金・仕入のように)の
元帳Noを記入します。
こんな所かなー。
つか基本的に帳簿を締める所がメインの話なので、図がないと説明しづらいですね。
ここは自分の頭の中身を吐き出している所なのでまぁ良いのですが。
さーこれで明日の内容で商業二級は終了だー。 終わったら問題解くぞー。
■今日のワタクシ
起床:9時
体重:53.7/11.0%
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