2012年6月12日火曜日

12/06/11 首と背筋が

バッキバキでございます!
明らかに昨日のライブが原因ですね。
夜でかける用事もあったので、今日は一日まったりと過ごしていました。
とは言うものの、やっぱり夏コミ前なので割り込みでちょこちょことタスクが
入ってきはするんですけども。
進捗管理以外はシナリオなので、今はそんなに忙しくなくて楽(´ω`)
逆にもうちょっと進むと、超タイトスケジュールでデバッグが待っている訳だが……!('A`)
もう後二踏ん張りぐらいだと思うので、頑張ろう……

と、それは置いといて今日の晩は沼袋までホルモン食いにいったよー!
天気がギリギリ持ちそうだったので、久しぶりに自転車で行く事に。
たいした距離じゃないのにもう足がwwwガクガクにwwww
切ねぇwwww


■今日のサイクリング
最近、自転車である程度遠くまで行くのがそんなに特別じゃなくなってきていたので、
昔ほどこまめに記録つけなくなってました(´・ω・`)
数駅先ぐらいとかじゃ何か近所行くのとあんまり変わらないのよねー。
今日はちょっとだけ普段より遠出したので、一応記録残しておこうと思います。

自宅→沼袋→自宅:18.6km


■今日の簿記
あんまり時間無かったので、本来決めていた範囲の半分ぐらいまで
今日は学習を進める事に。 何もしないよりは定期的に少量でも
刺激を与えた方が捗るような気がするしね!

・製造間接費の種類
製造間接費には固定費と変動費があります。
例えば時給の給料は変動費になりますし、減価償却費は固定費になります。
このように、製造間接費を固定費と変動費に分けて計算する方法を、
公式法変動予算と言います。
なお、計算方法としては、変動費率×実際操業度に、固定費を足して算出します。

・製造間接費差異の種類
製造間接費差異の種類には、予算差異とはその名の通り、予算の差異な訳ですが、
これは実際操業度における予算額と、実際に発生した製造間接費との差になります。
次に操業度差異ですが、固定費はどれだけ操業しようと、全く操業していなくても
常に同じだけかかります。 そのため、使えば使う程得。 使わなければ使わない程
損という考えに基づき、固定比率×(実際操業度-基準操業度)で算出します。
最後に能率差異ですが、これは仕事の能率が悪い(良い)事により発生する差異です。
そのため、標準配賦率×(標準操業度-実際操業度)により算出します。
今日やったのはここまで。
さらっと読むと、何となく理解した気分になるんですが、実際問題といてみると
ちゃんと理解しきれてない所がボロボロと顕になる感じです……(;´Д`)
明日は後半戦やるぞー!



■今日のワタクシ

起床:11時
体重:54.3/12.3%

0 件のコメント:

コメントを投稿