2016年11月26日土曜日

16/11/25 年末の

とあるイベント運営の打合せに行ってきました。

何かちょっとタイムテーブル相談ぐらいのはずが
ほぼほぼまとめる話になっていて草www

うーんやる事が一気に増えたなぁー
ライブもあるし、出演もするし、なんだか
する事だらけだ!!

こうやってタスクが積み上がると大体いつも
いっぱいいっぱいになって倒れがちなので、
気をつけていこう……(;´ω`)


だらだらせねば、だらだら……


あ、君望進められなかったー!('A`)

16/11/24 11月だというのに

雪が降ったよ!!!

という事で朝一で西荻窪に行く用事があったけど
とても行けた物じゃないので断念。

自宅作業となりました。

最近一日が過ぎていくのが早すぎて、
気づいたら終わっている……

今日も仕事のメールしたり、ライブの準備したりとか
細々と作業しているとあっという間に数時間経過していって、
それの累積であっという間に夜。


明日は夜に打合せもあるし、なんか忙しいなぁー


癒やしが欲しい、癒やしが。

具体的には何もせずにごろごろしたい。

2016年11月24日木曜日

16/11/23 人生二回目の

アウトドアサバゲーにいってきました。

まず、何より、行ったサバゲ会場の女性スタッフが
とてもかわいかった! 制服もかわいかった!


もうこれにつきる。(何しにいったのか)

後は何だ、アレだな、寒かった。
でも不思議なもんで、フィールドに入るとすぐ
体が熱くなるんだよなー。
走って熱くなるのは当たり前としても、アンブッシュしてる
最中とか体は冷たくなっているはずなのに、
寒く感じない。
やっぱり興奮してるからなのかな?


あぁ、そろそろマイガンが欲しい……

16/11/22 雨予報が

起きてみたら晴れ&凄い温かい!

気持ちよく午前の作業をしに自転車に乗れました。
あぁ~こういう日はロード乗ってサイクリングロードとか
走りやすい所をゆるゆる走りたいなぁ~(´ω`)



今やってる作業も後1回でとりあえず落ち着くので、
少し気が楽になるな……


そして明日はサバゲなので早く寝なければいけない。

16/11/21 一週間

がまた経過した!
て事で出社日。

今日こそはんこを押して請求書を渡せた。
俺偉い!(偉くない)


またここんところ作業が一杯あってなかなか
帰れないことが多かったけど、今日はようやく
少しは落ち着いたのか早めに帰宅。

気づいたら寝落ちてたけど、家帰って
軽く残りの作業やって床につきました。

あーでも明日も早いんだよなー
雨らしいしほんとやだ!

16/11/20 新宿御苑前

に久しぶりに降り立つ。
たえちゃんがWild Sideでライブをやるので
それを見に行きました(´ω`)


反逆のメイプル自体が凄い久しぶりに
見に行った感じでしたが、メイプルだな~
って感じでしたね。
目的の踊る石田御殿を見て最前で盛り上がった後、
鯖ちゃんと風来居でラーメン食べてフィニッシュ!

相変わらずめっちゃ美味しかった……


あぁ、明日はもう月曜か。
早いなぁ一週間。

16/11/19 おでん会

に行ってきました。
たらふくおでんを食べて、猫をモフって幸せタイム。

あぁ~猫アレルギーじゃなかったら猫飼ったのになぁ~(´・ω・`)


その後22時から新宿でちょっとした収録。
一時間で終わらせたけど、何か一日に
二つ以上予定いれると疲れるね!(引きこもり)


おでんは美味しかったし収録は上手く進んで
満足満足な一日であった。

16/11/18 ハースストーンを

いっぱいやった一日な気がする。

後は人にオススメエロゲをゴリ押ししたりしてた。

明日がおでん会&レコーディングなので
今日はゆっくり休むのだ!!(^ω^;)

ハースストーンの話。
そういえば多分そろそろ初めて一年ぐらいたつのかな?
と思っているのだが、無課金だから相変わらずカード資産が
足りない足りない。
でもちまちまとやり続けてきたおかげで、何とか一線でも
戦えるレベルのデッキ(あくまでデッキ、腕前は以下略)が
出来てきて楽しくなってきた。


にしてもランク5は遠いな~レジェンドはもっと遠い。


とりあえずまずは目標であるランク5を目指そう!

16/11/17 段々と

朝一で外出がしんどくなってきました(引きこもり発言)
て事で今日も朝一で出発。

蕁麻疹の薬がちょうど切れていて、昨日病院いったら
まさかの休診で絶望。

とりあえず午前中の作業までは何とかギリギリ
持ったので、午後一で病院いってお薬
処方してもらいました。 安心!


後は今日納品の仕事とかを終わらせつつ、
蕁麻疹でダウン。

薬のんでから軽く寝たら元気にはなりました。


ああ、丈夫な体が欲しいなぁ

16/11/16 11月も半分終わり

後半戦が始まりました。

仕事の方はようやく落ち着いてきたなぁ~という感じで、
自分は少し解放された感じ。

忠臣蔵もクリアしたし、そろそろ来月のライブに向けて
君が望む永遠の再プレイを始めねば!
(こんな事ばかりしてるから積みゲが片付かない)


んで、今日はWAR→P!のゲネプロにお邪魔してきました。
久々にナンジャタウンの中に入った……


餃子も美味かったし満足。

鬼金棒食べられなかったのだけが残念(´・ω・`)

ChuSingura46+1 刃・忠勇義烈編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ、刃・忠勇義烈編、クリア。

いやー良かった、大団円。
ちょっと正直な話、やっぱり右衛門七とのHシーン等は
不要なんじゃないのっていうのはあるけど良かった。
仇討ちに参加するために右衛門七がきなこを殺す所とか
もう……何か……辛い……

けど、最後の最後の全員駆けつけてくる流れとかもう
超王道ですよね。 こういうの大好き。

ファンディスクの方やるかどうか悩ましいなぁ~
大体ファンディスク系って蛇足なことが多いからなぁ。

でもこの世界観にまだ浸かっていたいって思わせてくれる
ゲームではありました。
直刃良かったね(´ω`)


刃・忠勇義烈編編ストーリーまとめは以下の通り。



■刃・忠勇義烈編
今までやった事にない、右衛門七達と上方へ行く生活。
何故矢頭家が義盟に参加したのか、それは藩札交換での長助の
活躍を見たご城代が、浅野家の裏帳簿の管理を長助に託したからだと
ここで直刃は知る。
武士は主君が無念の死を遂げた後にこそ忠義を発揮しなければ
ならいという長助の言葉に、苛立つ直刃。
将監に頼まれ、集めた誓約書を右衛門七と山科に届けに行く直刃。
上方でうなぎを焼いたり、七夕を祝ったりと平穏に過ごす。
そして七月、吉良の屋敷替えが決まった事で、上方から
安兵衛達が軽はずみな動きをしないように話をつけにいってくれと
ご城代から命が飛ぶ。
それに自分と右衛門七を連れていってくれと頼み、
二人は江戸についていく。
そして歴史通り、説得をしにいった上方の唯七や早見は
逆に安兵衛に説得され、仇討ち派に鞍替えする。
その夜、江戸のとある相手と密会した直刃。
しゃれこうべに気をつけて、右衛門七を仇討ちに参加させろ―
放おっておいても右衛門七は仇討ちに参加するはずだし、
しゃれこうべにいたっては意味不明。
上方に戻り、将監に叱責される一同。
江戸・上方一派を鎮めるため、江戸に向かったご城代。
その留守の間、山科に来ないかと松之丞から誘いを受け、
右衛門七と直刃は山科へ向かう。
いざ到着すると、竹林にしゃれこうべが出たと震える松之丞。
様子を見てきてくれと言われて渋々竹林に足を運ぶと、
はたしてそこには本当に骸骨の侍が。
いざ斬り合い、という所で見知らぬ女に救われる。
11月になり、来年の3月には仇討ちが決まったと
浮足立つ浪士達。
一方矢頭家ではだいぶ台所事情が厳しくなり、
直刃や右衛門七、小夜達も仕事を探してくる事に。
そこで小夜の見つけた割の良い荷運びの仕事を受けた
直刃達だったが、実は阿片の運搬で、直刃達も殺されかける。
直刃が追い払ったおかけで無事生還する小夜達。
そして2月、直刃にとっては二度目の山科会議にて、
仇討ちの延期が決定する。
そこで再度右衛門七は盟約への参加をご城代に嘆願するが、
頑なにそれを受け入れないご城代。
それでも食い下がる右衛門七にご城代は、数右衛門と戦い、勝利すれば
盟約の参加を認めるという条件を突きつける。
当然数右衛門に敵う訳もなく、盟約に参加できず上方へ戻る右衛門七。
凹む右衛門七に、将監が修行先を紹介し、その随伴として
右衛門七と二人、上方から一日程の山へ向かう事になった直刃。
道中、雪に埋まった尼を見つけた二人だが、なんとそれは以前
骸骨の剣士から直刃を助けてくれた女、そして
それこそ将監が紹介してくれた剣客、山田浅右衛門その人だった。
浅右衛門の家で修行に励む右衛門七。
そんな右衛門七と、夏も近づいてきた時に稽古の相手をさせられた
直刃は、加減を失敗して右衛門七を気絶させてしまう。
その時、過去―いや、現代で剣道をしていた頃、自分より弱いと
馬鹿にしていた幼馴染に負けそうになり、とりかえしのつかない
失敗をしたことがフラッシュバックする。
そして季節は流れ七月、大学の処分が決まり、直刃達の
所にも文が届き、急遽会議が開かれる事に。
浅右衛門の所を出る朝、きなこの姿が見当たらず心配する右衛門七。
会議では今まで通り仇討ちが決まるが、場の雰囲気もあり
盟約参加をご城代にお願いする事も右衛門七はできず、
翌日浅右衛門の屋敷へと戻る事に。
きなこの事が心配な右衛門七は直刃をつれ急ぎ浅右衛門の屋敷へ
戻るが、やはりきなこは帰っていなかった。
それから二週間がすぎ、浅右衛門から右衛門七に試練が下される。
それは実は浅右衛門が野に放っていたきなこを、右衛門七の
手で殺せという物だった。
葛藤を乗り越え、きなこを殺した右衛門七と、
そんな右衛門七とその晩体を重ねる直刃。
武士としての資格を取り戻した右衛門七に、もう教える事は無いので
明日にでも上方に戻れという浅右衛門だが、そこに急飛脚が
やってきて、父、長助の危篤を伝える。
急ぎ上方に戻った二人に、長助はご城代を信じろ、
必ずや上野介を討ち果たしてくれと頼む。
そして最後に、直刃を養子にした際、もし他に子が出来たら
深海の性のままにしてやってくれと頼まれたと明かし、
長助はこの世を去っていった。
長助他界の報せを届けに、山科へ向かった直刃と右衛門七。
そして右衛門七はそのままご城代に今度こそ盟約への参加を願い出る。
しかし、それでも首を縦に振らないご城代は、再度数右衛門と
右衛門七を勝負させる。
半年かけた修行ときなことの別れ、様々な要因で数右衛門相手に
善戦した右衛門七だったが、最後の最後で数右衛門に敗れた右衛門七。
だが右衛門七の力と覚悟に、ご城代は遂に右衛門七の盟約への参加を認める。
矢頭家は上方を離れ奥州に向かう事になり、右衛門七は直刃と
浅右衛門の所へ長助の件などを報告に行く事に。
きなこの墓参りを済ませてから、浅右衛門の屋敷へ行ったその夜。
浅右衛門が夜中に外へ行くのを不審に思った直刃はその後をつけると、
そこには以前出没した骸骨の侍がいた。
無事骸骨を撃退し、事情を聞く二人。
しかし浅右衛門も詳しい事は知らず、去年の春頃からやってきて、
ちょうど直刃と右衛門七がきていた時にはぱったりと
こなくなったという。
無事山を降りた後、矢頭家は上方を離れ、予定通り奥州へ。
しかし浜松の手前の関所にて、女手形を持っていない物は
通せぬと言われた矢頭家一同。
家族を放おっておけなかった右衛門七は女手形をもらうために
京都まで戻るが、すぐに発行できるものではないらしく
立ち往生する事に。
そこで偶然都にやってきていた主税にあい、山科の
ご城代の屋敷に泊めてもらえる事に。
翌日すぐに山科の屋敷を発ち、江戸へ向かう直刃と右衛門七。
ずっと仲違いしていた小夜と右衛門七だが、ご城代に諭された
小夜は最後に二人の背中を目にやきつけに後を追う。
国境を超えた所で、最後に小夜の声を聞いた右衛門七はそのまま
小夜が見えなくなるまで毅然と歩き続け、十分距離が
離れた後、泣いた。
家族との別れを済ませた二人は江戸へ向かうが、京都に一旦
戻ったため路銀がたりず、ショートカットのために山道を行く事に。
そこで山賊らしき者どもの頭をはっているという、莉唖という女と会う。
その後ようやく江戸に到着し、また11月にはご城代も江戸へと下向する。
その日に早速ご城代に呼び出しを受けた直刃と、
そこに事前に直刃が呼び出しておいた清水一学が一同に会する。
それからさらに一ヶ月後、討ち入り当日。
今までの歴史と違い、今日まで討ち入り当日の計画が
明かされずきた事で、同志の間には不安や疑念が漂っていた。
そして遂にご城代の口から皆に今日の作戦についての説明が
始まるかと思いきや、ご城代の口から出たのは作戦はなし、
今日は吉良の首を取りに行かないという物だった。
その後、仇討ちは終わり、赤穂浪士達四十六人は切腹。
歴史通りに進む物語。
その十ヶ月後。
大晦日の泉岳寺に現れる怪しい女、丹羽赫夜と、直刃。
そしてこの女、赫夜は元禄大地震を利用して関東全域を破壊する事。
直刃は前回のループ時、ご城代に勝負を挑む前の一学からその事を聞いていた。
一楽曰く、その女は直刃達と同じく現代の人間で、呪いの力で時代を
自在に行き来できるらしい。
そして彼女の狙いは赤穂浪士達、そして直刃だという。
赫夜のやっている事をやめさせようと、前回のループの最後から
協力をしはじめた二人。
赫夜を油断させるためにも、歴史に身を委ね、何もしてないような
振りをして二人はこのループを過ごしてきた。
しかしその裏で直刃は三年間、いろいろな策を講じてきた。
まずループの直後、ご城代の館の目の前に文を置き、自分の知っている事、
そしてこれから起こる事を全て文に記しておいた。
姿を表すのは限界まで我慢し、そして矢頭家皆で江戸に向かっている
最中に、一人ご城代の所へ出向き素性を明かす。
そしてご城代下向にあわせ、一楽とご城代を引き合わせる。
そして討ち入り当日。
赤穂浪士達の前で、呪いと地震と真の的の目的を話すご城代。
当然ご城代の話についていけない赤穂浪士達だが、事前に新六に
泉岳寺の古文書を調べさせておいた事などが功を奏し、
赤穂浪士達も協力してくれる事に。
そして歴史よりも数刻遅れて吉良邸に突入した赤穂浪士達。
しかしそこは一楽の手引により家人はなく、また吉良も
鎖で雁字搦めにされていた。
そして一楽に脅迫された徂徠により、鎖に縛られたまま
覚醒する吉良。
それを目の当たりにし、ご城代の話を信じる赤穂浪士達。
そして吉良は赤穂浪士達が手を下すまでもなく、朝日と
同時に消滅する。
こうしてそのまま幕府に仇討ちを済ませた事を
伝えた赤穂浪士達は切腹のその日、実際には直刃の活躍により
再会を喜び合っていた。
そして世間的には死んだ事になり、十ヶ月の間姿を隠した
赤穂浪士達が、今泉岳寺にて真の敵を討とうと集結している。
更に一魅からの情報で、江戸以外にも破壊の拠点を置いておいた
事を仕入れていた直刃は、各所に赤穂浪士達を配置していた。
そして斬って落とされた戦いの幕。
序盤は赤穂浪士が優先だったが、あろうことか赫夜は現代の
泉岳寺にある赤穂浪士の墓から、赤穂浪士の亡霊を召喚する。
一転不利になった赤穂浪士達だが、直刃が文に書いておいた
脱盟や、志半ばに倒れていった者達を、実はご城代が
ひっそりと隔離していた。
彼らの助力で一気に盛り返す直刃達。
更に直刃は浅右衛門に頼み、伝説の宝刀千鳥を打ち直し、
各所の大将が使えるようにしておいてもらっていた。
千鳥の力を使い、蘇った四名の赤穂浪士を討ち果たしたご城代達。
敗北を前にご城代は赫夜の素性を問いただすと、なんと
赫夜は浅野家二代目当主、浅野長友の末裔という。
赫夜曰く、浅野長友は父の代から続く、世襲での家臣登用を
やめさせようとしていた。
そして家臣の恨みを買った長友は毒殺され、さらに家臣たちは
幼い内匠頭を洗脳し、長友のような事を考えないようにした。
しかし実は長友に内匠頭、大学以外に妾の子がいた事を知った
家老達はその子を殺そうとして、妾の子は仏門に
命からがら逃げ込んだ。
そこで呪術を学び、300年かけてその呪いを練り上げ、遂に
完成した呪いの力を持って、赫夜は歴史を塗り替えようとしていた。
更に赫夜曰く、直刃も浅野家の血を引いているという。
その子も仏門に逃げ追ってから姿をくらました……
そして、今まさに直刃が体を借りている、深海直刃その者だという。
何故じゃあ自分は仏門ではなく矢頭家にいたのかというと、
真実を知った内匠頭が不憫に思い、仏門から直刃を
養子に出したのだという。
そして赫夜は同じ境遇だというのに自分は300年も日陰者として
生きたのにも関わらず、直刃は武士として生きていた事に
深い恨みを抱いていた。
最後まで語りきった所で、赫夜は最後の足掻きで呪いを発動する。
各所に唐突に降臨する、巨大な白蛇。
各所大将達は千鳥の力によりこれを殲滅、同時に千鳥も破損。
こうして赫夜の目論見を無事破ったと思った直刃だが、
足元から起こる激しい地震と、江戸の街から発生した火災。
更に赫夜は自らの体を蛇のように変化させる各所の白蛇の
力を吸収し、一匹の黒蛇となりはてる。
なんとかしなくてはと思うが体の動かぬ直刃に、小夜が
浅右衛門から預かった、最後の千鳥を渡す。
その力を使い切り、無事黒蛇を討ち果たし、勝利した直刃達。
そして関東の危機を救った褒美として、ご城代は将軍から
播磨灘に浮かぶ無人島を貰っていた。
そこで赤穂出身の者たちで自給自足で暮らしていくのだった。

16/11/15 朝一で

病院へ向かう。
自転車で40分ぐらい走るの気持ち良い。
でも路面が悪いので走るのめんどい。

電車だとアクセス微妙な所なんで、
ここの所晴れていて助かっている……(´ω`;)


でも昨日呑んでからの帰宅だったので、
起きても眠い眠い……

何回かそのまま寝そうになった。

この眠気に耐えられない体なんとかならんの?

Zzz(ポプテピスタンプ風に)

16/11/14 また月曜がやってきて

今日も出社Dayでした。
そして請求書を印刷して持ってきたのに
渡し忘れるというファインプレー。
本当に請求書周りてんで駄目だな俺は。
フリーとか起業絶対向いてないわ。


珍しく夜は飲み会。

結構楽しかった。

帰り道土砂降りの雨の中チャリで帰ったけどね!!

つらーい&明日も朝一で出発だ('A`)

16/11/13 サンクリの

売り子でした。
何か、毎回サンクリって動きが読めないなーと痛感。
今回はなんか初動からものすごい人がきて
忙しかった……!

割りとまったりな時もあるんだけどなぁ。


まぁ無事に捌けたので良しとする。

そして冬コミの情報を聞いて絶望する。

死ぬわ!


終わった後はラーメン食べてスイーツ食べるという
非常に女子力の高い(?)時間でした。

色々とおもしろコンテンツについて情報交換が
出来て楽しい時間だった……(´ω`)

16/11/12 明日は

サンクリで売り子なのに、変な時間に起きて
変な時間に昼寝してしまった夜眠れなさそうである……

最近夜眠れないのに、朝一っつーか早朝出発みたいな
用事が多くて体がしんどいYO!!


まぁ明日はサンクリなんでそんなに激しくないだろうし、
まったり売り子やるべ~(´ω`)

16/11/11 よっしゃ

今日は外出が無い!
引きこもるぞ!!

そういえばエレドラのパスドラム用パッドの、
ペダルを噛ませる部分が金属疲労でついに折れてしまった。

流石に12年以上使ってたからなー
寧ろ良く長持ちしたもんだ。
あんまり練習してなかったのが功を奏したな!()


しかし入手が大変そうなんで、ヤフオクやメルカリで
検索してみると……

と、思ったよりは結構出品あるのね……!
助かる。


安いやつ見繕って買い換えよう。

16/11/10 今日も

朝一でお仕事へ。

唯一の救いはチャリで行ける範囲って事かなぁ(;´Д`)

結構体を使う仕事なので帰ってからお昼ごはんを食べると
まぁ寝落ちしそうで辛い。

そういえば少し落ち着いたかな?
と思っていた仕事だけどちょっとまた忙しくなりそう。


働くって大変だなぁ(´・ω・`)

16/11/09 朝一で

病院へ。
自転車で行ったんですけど、なんだかんだいって
まだ割りと温かいかも?
秋が必死に冬の到来を引き止めている感じする。

しかし朝早く出発したせいで、帰宅後昼ごはん食べたら
寝落ちしてたよね!!


11月は色々と朝一で外出しないといけない用事が
多いのでこれは良いリハビリになるかもしれない。
(ならないかもしれない)

あー忠臣蔵さっさと最後クリアしないとだ。

16/11/08 爆睡

してました。

やっぱり外に出ると疲れるんやなー

明日は朝一で病院行く予定があったので、
今日は一日引きこもったる! て事で
家でメール対応したりハースストーンしたりしてました。

段々寒くなってきて、冬は嫌だなぁ……としみじみ。
ウィンタースポーツは好きな物多いんですけどね。


あー自転車も乗れなくなるな……


■今日のサイクリング記録
ローラー台:14.23km

2016年走行距離:782.17km
通算走行距離:7144.2km

2016年11月8日火曜日

16/11/07 週一の

出社日でしたよ!
先週体調不良でダウンだったので、
定例会議は二週間ぶりでした。

そして何か知らないけど忙しい一日でした。
(周りはもっと忙しい一日でしたけど)

それでも仕事に追い立てられている感じは先月に
比べるとだいぶ落ち着いたので、よきかなよきかな。



気を抜いてわーいコーヒーってコーヒー飲んだら体調悪くなりました。
悔しいのぉ(´・ω・`)

16/11/06 社畜王ランスのライブを見に

浅草まで行ってきました。

行く前に仕事もしてて疲れ切っていたので、
後ろでタイガーしながら見てるつもりだったんですけど……

始まる前に気づいたら最前にいましたね!

結論としてはやっぱりアリスソフトの曲はかっこいいなぁ。
特に昔の曲がセンスが光る。
Only You(Julietsね)とかOver the meaningとかRough Edgeとか
ここらへんの曲はいつ聞いても青春だなぁと感じました。

後個人的に感動したのはBig Bang Age(アリコレ7に入ってるVoありの奴)を
生演奏で聞けた事ですね。


惜しむらくは、箱の特性なのか何なのかハイがでかすぎるのと
結構何度も音が割れてて、耳がいかれました。

うーん未だに左が微妙に聞こえない……('A`)

16/11/05 昨晩寝落ちてから

また寝直したというのに、めっちゃ寝た。

最近連日の外出がダメージでかいなぁ。

仕事だろうと趣味だろうと等しくダメージでかい。

て事で今日もメール対応とかぼちぼちしつつ、
後は体休めてました。
あぁ~自転車乗れてない~
チャリ乗りたいし洗車もしたいよぉ(´・ω・`)


忠臣蔵の方も早く最後のルート打開したいんですけどね。
そしたら君が望む永遠が待ってるぞ!

いややー!!

2016年11月5日土曜日

ChuSingura46+1 仇華・宿怨編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ、仇華・宿怨編、クリア。

うーんやっぱりこの話、すんごい読んでいてしんどい。
まず直刃があんだけ、三回も添い遂げた赤穂浪士達の
事をすぐに疑っちゃうあたりがしんどいし(ストーリー上必要なのは分かる)、
平左衛門とお初が本当に可哀想で……
実際そういう浪人がいた事も分かるけど、いくらなんでも……
お初も、かんざしさえ買ってやらなければって思っちゃうよね!!(´・ω・`)

さて、次は遂に最後の話になりますね。
駆け抜けよう……


一応、仇華・宿怨編ストーリーまとめは以下の通り。



■仇華・宿怨編
赤穂から帰って来た所で、清水一学にそっくりな女に
声をかけらた事が気になる直刃。
数日後、級友達の誘いで合コンに参加し、待ち合わせ場所の
大学前で待っている直刃達の前を、例の清水一学そっくりの
女が通りすがる。
帰宅後、姉に見せられた剣道雑誌で、更に例の女―甲佐一魅の
存在を知る。 しかもこの女、二刀流の使い手らしい。
一魅とその言い残した言葉が気になった直刃は、一魅の
大学前で待ち伏せし、彼女を尾行する。
いともたやすく尾行はバレたが、一魅は詳しい事情が
知りたければ後日別の場所で落ち合おうと提案する。
翌日一魅の言うとおり待ち合わせ場所に向かった直刃は、
功運寺にある、吉良の墓前に連れてこられる。
そして泉岳寺の大大凶の御籤を取り出すと、自分はこれから
江戸にタイムスリップし、嘘で塗り固められた忠臣蔵の
仇討ちを大失敗させる、ただし付き合いたいというのなら
一緒に江戸時代に連れていくから、自分を止めてみせろと言われ、
束の間の逡巡の後、直刃はこれを受け入れ、再度江戸時代に舞い戻る。
しかし何故か直刃が戻ってきた江戸時代は、一周目の元旦ではなく、
また二周、三周目の3/12でもなく、3/17だった。
ご城代の屋敷に向かいひと目松之丞と出会い、過去の未練を振り切る直刃。
長助の屋敷に戻ると、今まで出会った事の無い、平左衛門とお初に出会う。
二日後、ご城代の屋敷前で張っていた直刃は、早駕籠の
到着を確認すると、ご城代が城に向かう所を待ち伏せし、
江戸への連絡係りをやらせてくれと直談判する事で、
合法的に江戸へ行く事を許可してもらう。
無事書状を届けた直刃は、本来の目的である甲佐一魅を探す為
吉良邸を張り、清水一学の中の入っている一魅と再会する。
一魅は忠臣蔵は嘘で塗り固めらた話。
田舎大名の浅野内匠頭が一方的に吉良に刃傷に及び、逆ギレした
家臣が暴力で吉良を殺した話だという。
全く相容れる事の無い一魅と直刃の、歴史改変とそれを
阻止するという新たな戦いの火蓋がここで斬って落とされた。
しかし、何故か直刃が住み始めた部屋の隣に、
平左衛門とお初が引っ越してきてしまう。
ようやく居を落ち着けた直刃は、再度一楽と会って
内匠頭についての話をする。
直刃は内匠頭が刃傷に及んだのは、吉良の嫌がらせに我慢
ならなかったからだと主張するが、一魅―いや、一楽は
そんな事実はなかったと言い始める。
直刃は一楽が自分をわざわざこの江戸時代に再度招き入れたのは、
安兵衛やご城代の顔・居場所を、直刃を使って楽に
特定するためと判断し、極力赤穂浪士達と接触を持たないように務める。
そんな直刃は一楽が怪しい行動に出ないよう吉良邸を監視していたが、
安兵衛に見つかってしまう。
上手くその場を切り抜けた直刃は、ついでとばかりに
お初の仕事を安兵衛経由で紹介してもらう事に。
一楽との会話のせいか、赤穂浪士達に対し、少しづつ疑念を感じ始める直刃。
平左衛門から、吉良が隠居を願い出た事を聞いた直刃は、
これを機に何か一楽が動くかもと懸念し、再度一楽の元を訪れる。
何も悪くない吉良が致仕を願い出た事に不服そうな一楽は、
直刃にお前はまだ忠臣蔵に関する陰謀を何も知らないと捨て台詞を吐き消える。
一方、商い中に危ない所をストレスの溜まっていた一楽に
偶然助けられるお初。
季節は夏になり、一楽は上杉家に単身乗り込み、吉良の屋敷替えを阻止するよう口添えして
くれと頼みにいくが、上杉家を守る事しか頭にない色部にすげなく断られる。
正式に吉良の屋敷替えが決まった所で、一楽の行動を尾行していた直刃だが
相変わらずすぐに見つかると一杯飲むのに付き合わされる。
そこで一楽は内匠頭は暗君であったと、史実を交え直刃を
説き伏せようとする。
そして、赤穂浪士の命を救いたいなら、自分に協力しろと。
その日から、直刃は自分の中での内匠頭像がゆらぎはじめてしまい、
吉良邸と一楽の監視も行わなくなっていた。
またその後日、一楽から大石は最初からお家再興は諦めていて、
仇討ちをするつもりだった、また吉良と浅野内匠頭が喧嘩をしたと言い出したのは
大石その人だったのだと説明を受ける。
疑心暗鬼になりはじめた所に、ご城代から山科へ来るよう文が届く。
思い切って自分の不安をご城代にぶつける直刃だが、
全て間違いだと言われ、安心する直刃。
上杉家老、色部に入れ知恵し、郡兵衛脱盟のシナリオを立てる一楽は、
平左衛門の存在を知りそれも上手く使ってやろうと画策し始める。
夏が過ぎ、ご城代が江戸詰の者を説得しに江戸へやってくる頃、
一楽は以前助けた初を親交を深め始める。
平左衛門はご城代の3月に仇討ちという言葉に舞い上がる。
冬になり、郡兵衛が脱盟。
郡兵衛の脱盟を機に、また何か一楽が動き出すのではと、
久しぶりに一楽と会うことにした直刃。
そこで一楽は、今度は赤城義臣伝の作られた経緯と、赤穂浪士を
褒め称えた明治天皇、そして仇討ちを禁止した明治政府。
これらを話す事で、忠臣蔵という英雄は作られた物だと説明する。
衝撃の内容にまたも自信が揺らぐ直刃は、初がかんざしを
欲しがっている事を知り、平左衛門と二人で(博打で)
初にかんざしを贈る。 喜ぶ初。
山科会議に喜び勇んで参加しにいった平左衛門だが、3月の仇討ちを
ご城代に反故にされ、一楽のし掛けた罠にまんまとハマり、
偽の情報に踊らされ吉良を襲撃する。
待ち構えた一楽と新八に皆殺しにされる平左衛門の仲間達。
平左衛門も腕を切られるが、かけつけた直刃と安兵衛に
助けられ、何とか難を逃れる。
季節は春になり、傷も癒えたはずの平左衛門だが、完全に
アルコール依存症になりお初にも当たり散らす始末。
そんな彼は、他の赤穂浪士から士道を穢したのだから当然と言う。
同じ主君の恨みを晴らそうとしたはずの平左衛門の扱いに、
またも赤穂浪士達の英雄という姿が揺らいでくる直刃。
平左衛門がお初に暴力まで振るいはじめ、直刃は何とかしようと、
仇討ちの相談役という名目で山科に行き、ご城代を頼ろうとする。
その頃、直刃がいない江戸ではお初が一魅の正体を一楽と知り、
また酒代欲しさに平左衛門がお初を遊郭に売り払っていた。
幸い偶然通りかかった新六に無事救われたお初。
ご城代から貰った文と金を用意し、前回・前々回とお世話に
なった綿屋にお初を預ける直刃。
それから数日、上方にてお初の受け入れが整い、安兵衛と
上方へ行く事になったお初。
しかしその前日、かんざしを取りに長屋に戻ったお初は
乱心した平左衛門に斬られ、また平左衛門も自害する。
親しくしていたお初が自分のせいで死んだ事に、驚きを隠せない一楽。
しかし、結果的に余計大石内蔵助への憎悪と、歴史をかえる事に
一楽は妄執し始める。
季節は秋になり、主税も江戸に入り、遂にご城代も江戸へ下行する事に。
平左衛門とお初の死に気落ちしている直刃だが、
安兵衛に頼まれご城代の警護をする事に。
その出発直前に現れた一楽の話に少し付き合う直刃。
一楽曰く、当時の天皇である東山天皇は、内匠頭の刃傷を聞いて
大いに喜び、また内匠頭を擁護しなかった勅使と院使の
参内を禁じたらしい。
それほど吉良家は朝廷から嫌われ、また浅野家は朝廷と良い関係だった。
そのため、大石内蔵助は朝廷を利用し吉良を討ち、
その後朝廷に助けてもらう算段だった……
しかし朝廷に裏切られ、全員が腹を切る事になったと熱弁をふるう一楽。
その話に気を取られている隙に一楽は直刃に一服盛り、
内蔵助を暗殺しに行くが、朝廷に裏切られる事を分かっていながら
表情一つ変えず、それを理解した上で仇討ちを決行しようとしている
内蔵助に結局を手を下せずに逃げ出す。
ご城代の暗殺に失敗した一楽が次は安兵衛を狙う可能性が
高いとの事で、直刃は安兵衛の屋敷に詰める事に。
その夜、本当に安兵衛を斬りにきた一楽だが、動きに
いつものキレが無い。
安兵衛の屋敷に詰めていた孫太夫と安兵衛二人相手に、
斬り殺されそうになったすんでの所で直刃が止めに入る。
そのすきに逃げ出した一楽だが、色部が手配した
新八に気絶させられ何処かに運ばれていった。
直刃は一楽を助けた事で盟約から除名させられ、一人一楽が
運び込まれた屋敷へと足を運ぶ。
そこで直刃初めて、一楽、いや一魅が何故ここまで赤穂浪士を憎むのか、
その原因を本人から聞く。
甲佐一魅、その本名は吉良一魅。
吉良上野介と清水一学の子孫だった。
現代にといて、吉良の末裔に対する差別のせいで父を失った
一魅は、とある女に歴史を変えないかとそそのかされていた。
そして討ち入り当日。
直刃との取引で、一楽はご城代との一騎打ちを申し出る。
紙一重の勝負を巻き上げで制し、勝利したご城代は
そのまま皆で仇討ちを決行しに行く。
その後、虫の息の一楽と、直刃達は互いに相手の息の根を止める。

16/11/04 2日連続

外出で仕事だよ! 凄いね!(すごくない)


朝出社して色々片付けて、夕方帰宅。
これ全然普通の人の半日分ぐらいなんですけど!

でも2日分の疲労が半端なかったようで、
晩御飯食べたらきづいたら落ちてました。


日付が変わった頃に起床して最低限の仕事をして
すぐ風呂入ってまた寝る。


うぅん、これで明日は少し回復してるやろ……スヤァッ

16/11/03 超パーティーで

一日仕事してきました。
しかし集合時間がまさかの7時!
起床は4時半!



いやぁなんか最近下手したらその時間に寝てるわ!
って時間に起床だったんでそれが大変でした。

作業自体はそこまで大変でもなく、無事終えれた気がします。


しかし、すごいなぁ……(;´Д`)

16/11/02 今日も

自宅でぬくぬくと作業。
最近寒くなってきて外出るとかまじ無理ほんと。

でも明日は一日超パーティーで仕事なんですよね('A`)


そして一ヶ月ちょっとしたらもうライブっていう。
あぁやばい('A`)


そういえばバンオフの日取りもどんどん伸びている事をわすれていた。
あーもうやらないといけない事ばかり積もっていく。


ついでに最近部屋の汚れっぷりがやばい。
年末のライブが終わったら片付けよう。
そうしよう。

16/11/01 もう11月!?

あぁ……後2ヶ月で今年が終わる……
やばい……何か何もしてない気がする……


って事で11月になりました。
昨日引いた風邪も快方に向かってきて良かった良かった。


という事でペダルを回すわよ!


■今日のサイクリング記録
ローラー台:18.21km

2016年走行距離:767.94km
通算走行距離:7129.97km

2016年11月1日火曜日

ChuSingura46+1 百花魁編















以下はネタバレを含みます。

未プレイの方は要注意。






Chu+Shingura再プレイ、百花魁編、
言い換えると大石主税編クリア!



もうね、だめ。
最後の大岩の相合傘で号泣。
嗚咽したわ久しぶりに。
安兵衛の時もそうだったけどこの報われなさやばいだろ。
いや主税も直刃も満足なのかもしれないけどさぁ、
見てるこっちとしてはもう悲しみしか残らないっての!!


って事で満喫しております。
で、ようやく現代に戻ってから再度歴史が動く訳ですが、
このまま続きも一気にプレイしようっと(´ω`)

では、百花魁編ストーリーまとめです。



■百花魁編
三度目の赤穂の地で、二度目の死の後、
小平太に言われた謎の言葉を思い出す直刃。
二度に渡る徒労に疲れた直刃は、出来るだけ人との
接触をさけていた。
ずっと家にこもっていても右衛門七達に怪しまれると、
散歩に出ていた所、将監と出会った直刃は、松之丞を
探してきて欲しいと頼まれる。
帰り道、何気なく寄った神社で狼に襲われていた松之丞を
助けてしまった結果、ご城代の屋敷に呼ばれ、ご城代と
一本勝負をする事になる。
本気で仕掛けてきたご城代に、つい体が反応した
直刃は巻き上げでご城代に勝ってしまい、
更にご城代に認められた直刃は松之丞の許嫁となってしまう。
そんな松之丞に、直刃はつい、明日になれば
そんな事を言っている余裕はなくなると漏らしてしまう。
そして今まで通り歴史は動き、江戸では内匠頭が刃傷に及び、
赤穂は藩札交換に忙殺された後、城の明け渡しを求められる。
三日間の大評定にて、ご城代の手腕により無血開城が
決まっている事を知っている直刃は自宅にて我関せずを
貫こうとするが、松之丞によりご城代が倒れた事を聞き、
急ぎ屋敷へと向かう。
ご城代の意志を託された松之丞は、直刃に勇気づけられ
評定に顔を出し―何と、ご城代から殉死を言付かったと言い放つ。
そしていざ殉死に集まった皆に、死ぬ覚悟があるならば
お家再興に命をかけようと語りかける。
こうしてなんとか無事評定を切り抜けた松之丞だが、
無理がたたり、城明け渡し後にご城代の腫れ物の病が移り、
倒れてしまう。
そんな松之丞を看病するため、当初の予定とうってかわって
山科に住む事になってしまった直刃。
松之丞はあの手この手で直刃の気を引こうとするが、
自らを厄病神と断じている直刃は出来るだけ早く山科を去ろうとする。
そんな中、ご城代の護衛という名目で江戸から孫太夫が
山科を監視しにやってくる。
ご城代は孫太夫に、松之丞に直刃と祝言をあげさせたい、
直刃をその気にさせてくれたら仇討ちを前向きに
考えると提案し、乗る孫太夫。
孫太夫のしょーもない策も律儀に実行し、
直刃をしたい続ける松之丞に、決意を決めた直刃は
山科を離れ、気づけば江戸に向かっていた。
少しでも安兵衛に会いたいと思った直刃だが、
蕎麦屋で安兵衛と郡兵衛が自分の話をしていたのを聞き、
安兵衛達と会う事を諦める。
行くアテを無くした直刃はとぼとぼと西に向かおうとするが、
そこで山賊に襲われかけた山下新八郎と出会う。
一方、松之丞は一人上方に直刃を探しに行くが、上方の生活の貧窮っぷりに困惑し、
また、吉良の屋敷替えという絶好の仇討ちの機会にも関わらず
仇討ちを止めようとするご城代の考えている事が分からなくなる。
自分の無力さに打ちひしがれる松之丞。
季節は秋になり、京へ着いた直刃と新八。
新八は直刃を置いて一人山科へ向かうが、帰りの遅い新八を
探しに出た直刃は、道中怪しい侍達の話を盗み聞きし、
新八がご城代を討つための刺客だと知る。
新八が松之丞を殺す寸前、何とか間に合った直刃は、
駆けつけた数右衛門と新八を退ける。
数右衛門はご城代を追い、山科は直刃と松之丞二人だけとなった。
一方江戸に行ったご城代は吉保や荒木と面会しお家再興を嘆願しつつ、
安兵衛達には三月に仇討ちを結構すると言ってとりあえずその場を収める。
山科に帰って来たご城代に許して貰った直刃だが、
正式に松之丞との許嫁を解消される事となった。
その後江戸から、吉保の流した噂などを加味した、ご城代に
対しての激しい突き上げが来るが、郡兵衛の脱盟の指摘や、
松之丞を元服させる事でそれをかわしてくご城代。
その頃江戸で、新八と刃を交える安兵衛。
年も開けた所で、ご城代は主税に縁談を持ってくる。
激昂する主税だが、直刃はこの縁談に賛成する。
しかし、自分が過去のループで周りの者を不幸にしてきた事に
怯えている事をご城代に指摘され、悩む直刃。
そして主税もご城代に説得され、トントン拍子に進む縁談。
そして祝言の日、不思議な声を聞いた直刃は主税の気持ちを受け入れる事を
決め、祝言の最中に主税を強奪して逃走するが、
実は全てご城代の仕組んだ芝居だった事が判明するが、
表向き罰として二人は山科会議の頃、赤穂に書状を届けに行く事に。
着いた赤穂で、もう故郷はなくなった事を痛感する主税。
一つ成長した主税と山科へ帰る直刃。
だが、到着目前、山科へとやってきたいた新八に萱野が殺される。
自らのせいで萱野が死んだという自責の念で、崩壊する直刃。
夜な夜な悪夢に襲われる直刃を、献身的に支える主税に、
直刃ついに今までの自分の全ての経験を話してしまう。
そして、自ら両手足を縛ってまで直刃を救おうとした主税に、
直刃はこの世界にきてはじめて自ら救いを求め、
また、悪夢から解放される。
それから、夏の運命の日まで仲睦まじく過ごす二人。
そして遂に大学の処分が決まり、仇討ちへと動き出す赤穂浪士達。
主税はご城代を説き伏せ、盟約に遂に参加する。
その後神文返しで脱盟者が大量に出た所、皆を安心させるために
主税はご城代より先に江戸へ下る事を決意する。
江戸までの道中、翌日から二人は主従の関係となる約束で、
主税と直刃は初めて体を重ねる。
ようやく江戸に到着した主税は、盛大に歓迎されるが、
安兵衛との稽古で滅多打ちにされる。
それから一ヶ月、ようやく江戸に到着するご城代。
仇討ちの計画を詰めている途中、一度ご城代は安兵衛を
裏門隊の隊長に指名するが、同志の士気のためにもと
主税が隊長に指名される。
そして仇討ちの数日前、新八を見かけた直刃は彼女を尾行するが、
難なく見破られ、一度二人で逃げないかと誘われるが、
萱野を殺した新八と完全に袂を分かつ直刃。
遂に仇討ち当日。
直刃の立案した計画通りに事は進み、圧倒的優位な状況で
屋敷の中を制圧していく赤穂浪士だが、前回前々回と吉良が潜んでいた
柴小屋に吉良の姿はなく、幾ら探しても見つからない。
歴史が変わってしまったと確信した二人は、
もう一度吉良の寝所を調べてみると、抜け穴を発見。
外に逃げられてはかなわぬと、その中に入る主税。
後を追った直刃と主税は、吉良をその先で発見する。
しかし一瞬の気の緩みを見逃さず、呪いが発動し、
若返った吉良と白蛇が登場、しかも頼みの綱の
主税の脇差しも吉良に奪われてしまう。
しかし何故吉良が主税の脇差し―千鳥の事を
知っているのかと問うと、ある女が教えてくれたという。
万事休すという所で、右衛門七の連れてきたご城代が到着、
脇差しを投げ入れてもらい、その力で白蛇を、そして
吉良を討ち取る。
しかし、吉良を討ち取ったは良いが、元の世界に
戻ることのできなかった直刃は、これで切腹して
またも一年と九ヶ月前に戻ると思うと大きく落胆する。
だがそんな直刃に主税は、前々回と同じく、赤穂に
いる将監に仇討ち成功を報せよと命じる。
そして、呪いを解く方法を探して、元の世界に戻れと。
主税は立派に切腹を終え、一方主税に気絶させられた
直刃は、何もかもを失い江戸を徘徊する。
そこを小平太―以前、二回目のループの死後の小平太の言葉を思い出し
小平太が死なぬよう拉致・監禁していた―に発見される。
何故自分を監禁したかと問う小平太だが、既に直刃自身
答えが分からぬまま。
仇討ちに参加できなかった怒りを直刃にぶつける小平太だが、
直刃の状態を見かね、小平太の家に泊まっていけと持ちかける。
翌日、直刃は小平太から街中で吉良が生きているという噂を聞き、
実は自分達が殺した吉良が本当の吉良なのかと怪しむ。
小平太に噂の出処を探って貰って出来た情報を総合すると、
吉良は僧侶の出入りのタイミングで上杉家の用意した影武者と
入れ替わった可能性が高い事が判明する。
直刃は引き続き小平太に上杉の同行を探ってもらいつつ、
自分は郡兵衛を連れ、赤穂にいって将監にこの事を伝え、
仇討ちの第二陣が始まった。
それから小平太の情報により吉良の隠匿先を知った一同は、
二週間ひたすら監視を続け、ようやく吉良の移送の日となった。
籠を待ち伏せ、本物の吉良に襲いかかる赤穂浪士達。
逃げ出した吉良を追った直刃は、討ち入り当日その場に
いなかった新八と予告通り命のやり取りをする事になる。
以前巻き上げについて話した時の事を思い出し、
脇腹に萱野の位牌を忍ばせた事で辛くも勝利する直刃。
新八を退けた後、老いた吉良を追うのはたやすく、
無事仇討ちを遂げた直刃。
ようやく呪いがとけ、現世に戻ってきた直刃。
後から聞いた話だと、直刃は元旦に姿を消した後一週間後に発見され、
赤穂浪士四十七士の墓前で傷だらけで倒れていたらしい。
傷も癒えた直刃は生きる目的を失い、剣道を再開してみるも
当然得られる物はなかった。
赤穂の地震をニュースで聞いた直刃は、赤穂の地を実際に
訪れて、これで赤穂浪士達との関わりを最後に吹っ切ろうと決める。
一通り名所を巡った後、ふと見上げるとそこには一周目と三周目、
主税と出会った神社への石段があった。
折角だからと登ってみると、意外にも神社はちゃんと残っており、
主税お気に入りの大岩も顕在だった。
そこで直刃は、主税と直刃の相合傘を発見し、涙する。
ようやく人生を前向きに歩もうと心を決めた直刃だが、
帰宅すると家の前に、あの、清水一学そっくりの女性が。
彼女は直刃が歴史を変えられなかった、自分が今度こそ
赤穂浪士を英雄になどさせないといい、消えていく。

16/10/31 風邪引いたー

思いっきり熱を出してしまい、出社を断念。
週一なのに何してんねん俺って感じ。


家で最低限の作業は出来たのでまだ
良かったけど、やっぱりオフラインでの話し合いって
重要なので悲しい。



それはそうと最近足の冷えがひどい。


運動また定期的にやらないとだめだなこれは。

16/10/30 うーん

体の調子が微妙である。

ここん所温度が下がっているので、寝てる間に
風邪でも引いたか?

て事で家でゆっくり休んでました。


明日には元気になるといいが……


っていうかもう10月が終わるのか。
ときがすぎるのは早いですねぇ(´・ω・`)

16/10/29 本日も

栗林・ageコピーバンド、Sageのスタジオでしたよっと!


新曲も思った以上にちゃんと仕上がっていて、
本当にライブが楽しみ……!!

なんだけど、ちょっと行き帰りの渋谷の
ハロウィンの馬鹿騒ぎに辟易しました(´・ω・`)


お祭り自体は全然良いっていうか好きなんだけど、
ちょっと民度低い人が多すぎて……



こういうの上手く回らないもんかなぁと思っちゃいました。
悲しみ!

16/10/28 本日は

締切の案件が数件あったので主にその対応。

ゲームばっかりしてないで仕事もしないとね!!


っていうか明日スタジオじゃんやばい。
エレドラのバスドラが壊れてからフレーズ交えた
練習できてないし、ちょっと心配だ。


とはいえやっぱりバンド練習は楽しみ。

新曲うまくいくといいな!!

16/10/27 引き続き

零の続きをプレイ。

何かこんな撮影難しかったっけなーっていう
感想が続く。
とはいえ難易度的にはちょうど良いかもなぁ。
フィルムが足りなくなるのが欠点だけどって
思ってたけどそういえば一番しょぼいフィルムは
セーブポイントでいくらでも補充できたんだった。
アホか俺は。


そろそろクリアしそう!!(`・ω・´)

16/10/26 零シリーズ

リプレイ開始!

という事で最初の作品である零から。


いやー


全然


写真上手く撮れないwwwww


リプレイだから余裕やろ、と思ったら最初から
ダメージくらいまくりだし、鏡石の使い方
わすれてるし全然だめじゃん!
ある意味買ったばっかりと同じ状態で楽しめてる!
お得だね!!


ストーリーは覚えてるから意味ねぇ!!!



あ、でも楽しいですよ。

こういう和風ホラーってほんとだめこわい

16/10/25 今日も

締切の案件が一つあったので、自宅で待機。
ついでに月末が近づいてきたので、ちょいちょいと
請求書周りとかの数字の計算とかしてました。


後、唐突にPS2の零シリーズがやりたくなって
過去のディスクを掘り起こしたりしはじめましたハハハ


何か新しい事をインプットすべきなのは分かるけど、
過去の面白かった物を追体験しようとする
この癖はなおらんのか。
これが老害か。

16/10/24 サバゲ明けからの

出社~
なんだかんだとやる事は一杯ありました。

でもそろそろこっちの仕事も落ち着くかな?


なんかいろんな現場に行く度に自分使えねーって打ちのめされ、
どうすれば良くなるか考えてって繰り返している気がする。
もう10年早くこういう経験がしたかったなぁと思うけど、
まぁ30過ぎてもやらないよりはいいよね! きっと!

16/10/23 人生初の

屋外サバゲに行ってきました!

楽しかった&難しかった!!


そして! 体中が! 筋肉痛だ!!!



屋内と屋外だと何か楽しみ方が全然違うなーと感じたのと、
良い加減自分のガンが欲しいなと思う今日このごろ。


あーお金稼がないとだわー('A`)

16/10/22 朝一で

ドラムの練習をしてきました。


うーん基礎が体に染み込んでないなぁ。
ひたすら練習あるのみであった。


良い加減そろそろフレーズを交えた練習がしたい。


けどいつになることやら……


焦らずじっくりやろうとは思うけど、12月のライブに
間に合わないんじゃ本末転倒だ!www

16/10/21 2日目にして

もうヘバった!
よかった二日間だけで!!

いや、昔はよくこれを二週間から三週間連続で
やってたね俺!?
つか皆様今やってるね!?


なんだか尊敬しますわマジで。

という事で今日は爆睡する!


と思ったけど明日は朝早いんだった(´・ω・`)

16/10/20 またも

久しぶりの劇場でした。

しかも今日、明日は一日ずっとだぁ~

という事で眠い目をこすりながら劇場へIN。
朝一で劇場入りは久しぶりかも。


久しぶりで緊張したー

ミスしないように明日も頑張ろう(´・ω・`)